2024.07.05(更新:2024.09.30)

メガ・エッグの料金は中国5県で最安級!プランごとの違いや割引特典を詳しく解説

料金
丸山 和輝
記事の監修責任者
丸山 和輝

いらっしゃいませ、株式会社INEの丸山です。

メガ・エッグは中国地方の5県(広島・岡山・山口・鳥取・島根)で利用できる光回線ですが、2022年に料金プランが刷新され料金・割引などが大きく変わりました。

そこで「メガ・エッグの料金っていくらなの?」という疑問に応えるべく、メガ・エッグの新しい料金について詳しく解説していきます。

先に月額料金からお伝えすると…

一戸建てなら月額5,720円、集合住宅なら4,070円か4,620円です。

ただし、上記の料金は通常価格で“割引特典”を利用すれば、中国5県で最も安く使うことができる光回線なのです。

この記事では、割引内容・初期費用、他社回線との比較について解説し、最終的にはどんな人がメガ・エッグを使った方が良いか結論付けます。

現在、メガ・エッグを検討している方は是非参考にしてください。

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メガ・エッグ 光ベーシックの料金プランは3つ

メガ・エッグの料金っていくらなの?

月額料金は一戸建てなら月額5,720円、集合住宅なら4,070円か4,620円ですね。

メガ・エッグは中国電力が整備した光回線を使ったサービスで「メガ・エッグ光ベーシック」というプランがメジャーです。

このプランでは、一戸建て向けの「ホーム」タイプと、集合住居向けの「メゾン」タイプ、「マンション」タイプの3つの料金プランがあります。

光ベーシックのタイプ提供方式月額料金
一戸建て向け:ホームFTTH5,720円
集合住宅向け:メゾンFTTH4,620円
集合住宅向け:マンションFTTH or VDSL4,070円

この“提供方式”というのは、部屋内までどんなケーブルを用いて配線しているかということ。

その中で、FTTHというのは“Fiber To The Home”の略称で、部屋内まで光ファイバーだけで接続する提供方式で、高速通信ができるのが特徴です。

一方、VDSLというのは一部のマンションにて提供されている方式で、マンションまでは光回線を配線するものの、マンション内で光回線を分岐させて既存の電話回線を使って各部屋にインターネットを届けています。

このVDSL方式だと、FTTHに比べ電波の干渉を受けやすく通信速度が落ちやすいのが特徴ですが、すでに配線されている電話回線を使うため、物理的な理由で光回線が引けないような建物でもサービス提供ができるというメリットがあるのです。

上記に記載したメガ・エッグの料金は、あくまで通常の料金です。

メガ・エッグ光ベーシックではお得な割引があるので、割引後の料金───つまり、実際に支払うことになる料金───を紹介しますね。

メガ・エッグ光ベーシックは割引を使えばお得!

メガ・エッグの割引って、いくらぐらい安くなるの?

タイプに寄りますが最大で1,100円割引されるので、かなり安くなりますよ。

メガ・エッグ光ベーシックでは「新規加入割引」と「メガ・エッグ でんき割プラス」という2つの割引を利用することができます。

  • 新規加入割引
    2年間月額料金を割引(ホーム:550円/月割引・メゾン:330円/月割引)
  • メガ・エッグ でんき割プラス
    中国電力の「ぐっと ずっと。プラン」の加入で、永年550円/月割引

前提としてメガ・エッグは2年間の契約期間が定められているので、「新規加入割引」では最初の2年間はお得に使えるようにしているのですね。

また、メガ・エッグの親会社は中国電力なので“電気の契約”を絡めた割引もあり、こちらは割引される期限がなく全てのタイプが対象になっています。

中国電力 ぐっと ずっと。プランとは?

中国電力が提供する一般的な料金プラン「従量電灯A」に対し、ライフスタイルに応じて4つの料金プランから自由に選べるのが「ぐっと ずっと。プラン」です。

プラン名特徴おすすめの人
スマートコース従量電灯Aより割安。
月間の使用量が400kWh以下の人におすすめ
学生
1人暮らし
シンプルコース従量電灯Aより割安。
月間の使用量が400kWh以上の人におすすめ
ファミリー世帯
ナイトホリデーコース平日の昼に比べて夜間と休日の電気料金が割安
月間の使用量が400kWh以上の人におすすめ
ファミリー世帯
共働き
電化Styleコース電化住宅・電気給湯機等を使っている人向け
平日の昼に比べて夜間と休日の電気料金が割安
電化住宅利用者

これらを加味した月額料金はいくらになるのかというと…

ホームメゾンマンション
通常料金5,720円4,620円4,070円
新規加入割引(2年)-550円-330円×
でんき割プラス(永年)-550円-550円-550円
2年間の月額料金4,620円3,740円3,520円
3年以降の月額料金5,170円4,070円3,520円

ホームやメゾンタイプであれば、新規加入割引の適用で2年間はお得に利用することができます。

マンションタイプは、そもそもの料金が安く設定されているため新規加入割引は対象外ですが、3年以降も変わらない料金で使えるのですね。

では、この料金は他社の光回線と比較してどうなのかを見ていきます。

2年契約期間のデメリット
メガ・エッグの契約期間は2年間に設定されていて2年ごとに自動更新されます。2年ごとに訪れる「契約更新期間」以内に解約すると違約金として“利用料金の1ヶ月分”がかかります。
ただし、契約満了日の翌日から90日間は更新期間になるので違約金なしで解約が可能です。

メガ・エッグと他社光回線の料金比較

メガ・エッグって他社の回線よりも安いの?

割引を利用すれば3年以降もかなり安く使えますね。

メガ・エッグの割引後の料金(2年間)と、大手の光回線を比較してみました。

光回線名一戸建て集合住宅
メガ・エッグ光ベーシック
(2年間)
4,620円メゾン:3,740円
マンション:3,520円
ドコモ光5,720円4,400円
ソフトバンク光5,720円4,180円
auひかり5,610円4,180円
NTT西日本フレッツ光6,050円4,180円

※スーパーハイスピードタイプ 隼・プロバイダYahoo!BB・プラン2の場合

一戸建ての月額料金を比較すると、メガ・エッグは他社よりも1,000円以上も安く利用でき、集合住宅であっても500~900円程度は安く利用ができるのです。

また、メガ・エッグは3年目以降であっても、ホームタイプで550円、メゾンタイプで330円高くなるだけなので、変わらず最も安いことになります。

つまり、メガ・エッグは長期的に見ても中国地方では最も安く利用ができる光回線ということができます。

このほかにも、メガ・エッグは“auスマホ”“UQモバイル”とセットで利用することで、スマホの料金が割引される「セット割引」にも対応しています。

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スマホのセット割引でさらにお得に

スマホのセット割引っていくら安くなるの?

スマホ1回線ごとに最大で1,100円割引されるので、家族でauを使っているならかなりお得ですよ。

メガ・エッグは、auスマホやUQモバイルとセットで利用することで、スマホの料金が毎月最大1,100円割引されるセット割引を利用することができます。

auUQモバイル
サービス名auスマートバリュー自宅セット割
割引額(1回線あたり)最大1,100円/月割引最大1,100円/月割引
最大回線数10回線10回線
追加条件メガ・エッグ光電話追加メガ・エッグ光電話追加

この割引は、スマホ1回線ごとに割引が発生するので、2回線利用していれば毎月最大2,200円割引、3台なら毎月最大3,300円割引…といった風に割引額も大きくなっていくのです。

ただし、この割引を利用するためには、メガ・エッグと対象のスマホのセット利用に加え、メガ・エッグのオプションである「メガ・エッグ光電話」を利用する必要があります。

メガ・エッグ光電話の月額基本料金は無料ですが、月額495円もしくはWi-Fi機能が付いた月額550円の光電話対応ルーターを“必ず”レンタルする必要があるのです。

また、メガ・エッグ光電話は初期工事費用がかかるので簡単に紹介しますね。

項目一括払い分割払い
光電話基本工事費3,300円初月154円+143円/月×22ヵ月
番号割当手数料(番号引継ぎ)2,200円初月264円+88円/月×22ヵ月

基本の工事費は3,300円ですが分割払いも可能です。また、NTTで利用していた電話番号を引き継ぐ場合には2,200円の手数料がかかります。(新しい番号を発行する場合は工事費のみで済みます)

まとめると、セット割引は500円前後のオプション代+工事費はかかるものの、数か月で割引額はそれ以上になるので、auスマホやUQモバイルのユーザーは固定電話を使わなくても申し込んだ方が得ということですね。

ここまで、メガ・エッグの基本的なプランである「光ベーシック」の料金について解説してきました。

メガ・エッグ光ベーシックは、割引が豊富で他社回線より安く利用ができるのですが、使える地域は中国電力の光回線が整備されている地域のみです。

そのため、メガ・エッグでは中国電力の光回線が整備されていない地域でもメガ・エッグが利用できるように「メガ・エッグ光ダブリュー」というプランを用意しています。

固定電話は使わないのに、ひかり電話を契約して大丈夫?
ひかり電話を契約すると市外局番の電話番号が発行されますが、利用しなくても問題ありません。(セット割引も適用されます)。もちろん、ひかり電話対応ルーターに“電話機”を接続すれば、すぐに光電話を利用することが可能です。

メガ・エッグ「光ベーシック」と「光ダブリュー」の違い

メガ・エッグ光ダブリューって、光ベーシックと何が違うの?

中国電力の光回線でなく、NTTの光回線を使った「光コラボ」なんです。

前提として「光コラボ」というのは、NTTのフレッツ光回線をスマホキャリアやプロバイダなどの事業者が借り受けて、自社サービスとしてインターネットを提供することです。

代表的な光コラボのサービスとしては、ドコモ光やソフトバンク光、ビッグローブ光などが挙げられるのですが、メガ・エッグの光コラボ版のサービスが「メガ・エッグ光ダブリュー」ということ。

ではなぜ、メガ・エッグがライバル企業でもあるNTTの光コラボを提供するのかというと…、中国5県でもメガ・エッグの提供エリアよりもNTTフレッツ光の提供エリアの方が広いからです。

つまり、中国電力とNTT、その両方の光回線を使ってメガ・エッグを提供することにより、実質的にメガ・エッグのエリアを広げられるというメリットがあるのですね。

では、光コラボ回線の「メガ・エッグ光ダブリュー」の料金を紹介します。

メガ・エッグ光ダブリューの料金

メガ・エッグ光ダブリューって高いんじゃないの?

割引は少ないですが、料金的に差はありません。ただし、スマホのセット割は利用できないんです。

メガ・エッグ光ダブリューは、フレッツ光の回線を使っているため提供タイプは“ホーム”と“マンション”の2つだけで、メゾンタイプはありません。

ホームマンション
通常料金5,720円4,620円
新規加入割引(2年)××
でんき割プラス-550円-550円
月額料金5,170円4,070円

このように、通常の料金はメガ・エッグ光ベーシックと同じですが、2年間の「新規加入割引」の対象ではありません。

ただし、でんき割プラスの割引には対応しているので、光ベーシックの3年目以降と同じ金額で利用ができるため、他社回線よりも安いと言えます。

ただし、auスマホやUQモバイルのセット割引には対応していないので、+αの割引が無いのは残念ですね。

セット割引が使えないなら光ベーシックにしたいんだけど、選べるの?

地域やマンションによって、どっちが対応しているか決まっているので、選べないんですよ。

メガ・エッグとはいっても、月額料金の割引や、スマホセット割引のような料金差があるので、できれば光ベーシックの方を利用したいですよね。

しかし、実際には地域やマンションによって、どっちの回線になるか決められていて“選ぶことはできない”のです。

基本的には従来の“光ベーシック”の利用が優先され、光ベーシックでカバーできないエリアについては、“光ダブリュー”が利用できるということです。

ここまで、メガ・エッグの月額料金について説明してきました。最後に、“初期費用”と契約時にレンタルするかどうか決める必要がある“ルーター”について解説していきます。

メガ・エッグの初期費用とレンタルルーター

メガ・エッグって最初にかかる費用はいくらなの?

工事費は実質無料になる特典があるので、契約事務手数料の3,300円だけですね。

メガ・エッグは全タイプ一律で、契約事務手数料3,300円が最初に1度だけかかります。また光回線を自宅に引き込むための工事費もかかるのですが、こちらは特典で“実質無料”となります。

工事費の実質無料というのは、工事費を23回の分割払いにして請求はするものの、分割払いと同額を割引する事で相殺し、23か月利用すれば実質的に無料になる仕組みのこと。

タイプ工事費総額23回分割割引
メガ・エッグ光ベーシック 
ホーム・メゾン・マンション(FTTH)
38,500円初回2,200円割引+1,650割引×22回
→総額:38,500円割引
メガ・エッグ光ベーシック 
マンション(VDSL)
23,100円初回1,320円割引+990円割引×22回
→総額:23,100円割引
メガ・エッグ光ダブリュー
ホーム・マンション
26,400円初回2,200円割引+1,100円割引×22回
→総額:26,400円割引

開通月の翌月から23ヶ月間、つまり2年間利用すればいいのですが、途中で解約してしまうと割引は終了し工事費の残額が請求されてしまうのです。

特に、光ベーシックのホーム・メゾン・マンション(FTTH方式)は、そもそもの工事費が高いため、短期で解約をしてしまうと工事費残債も高額になるということですね。

初期費用については以上ですが、契約時に申し込むかどうか決める必要があるルーターについて説明します。というのは、1年間無料で使えるルーターはあるものの少々注意が必要だからです。

レンタルルーターは3種!ただし無料のルーターは注意が必要

1年間無料のルーターがあるのは素敵だけど、それじゃダメなの?

1年間は良いですけど、2年目以降はレンタル料金が高くなるので注意してください。

メガ・エッグの全プランでレンタルできるルーターは、光電話を使うためのルーターメッシュ機能が使えるルーターに分かれます。

メッシュ機能というのはWi-Fiの中継器のことで、2台以上設置することでより遠くまでWi-Fiの電波を飛ばせることから、広い一軒家で便利な機能です。

メガ・エッグではこのメッシュ機能のある「Wi-Fi6 ルーター」がメガ・エッグと同時申し込みを条件に、2台まで1年間無料(3台目は割引)になるほか、初期費用の事務手数料3,300円まで無料になるのです。

以下にレンタルルーターごとの月額料金をまとめたのでご覧ください。

レンタルルーター・機種月額料金光電話Wi-Fi
光電話対応ルーター(有線タイプ)
Aterm BH832V(EZ)
495円×
光電話対応ルーター(無線タイプ)
Aterm WH832A(EZ)
550円

Wi-Fi6 ルーター(メッシュ対応)
Aterm WX4200D5
新規加入割引あり
契約事務手数料3,300が無料
1台目:550円
 →1年間無料
2台目:1,045円
 →1年間無料
3台目:1,540円
 →1年間495円


×



まず、1番上の光電話対応ルーター(有線タイプ)はWi-Fiが利用できないので、これを単体で使うというケースはなく、自分で高性能なWi-Fiルーターを所有しているという人以外は選ぶ必要がありません。

次いで、光電話対応ルーター(無線タイプ)。このルーターが一番無難です。スマホのセット割引を利用するための条件もクリアできますしWi-Fiも使えるからですね。

最後に1年無料のメッシュ対応ルーターですが…メッシュ機能を使いたいという人であればアリです。

ただし、このルーター単体では光電話が使えないので、スマホのセット割引を利用するには別途ひかり電話対応ルーターをレンタルする必要があるということ。

つまり、無料期間が終わった2年目以降は、ひかり電話対応ルーターとメッシュ対応ルーター、2台分のレンタル料金がかかるため、+1,000円ほど高くなるのですね。

また、メッシュを2台、3台と使うとルーターレンタル代だけで毎月2,000~3,000円かかるので、長期利用するにはさすがに高いと言わざるを得ません。

確かに、メッシュのルーターは性能が良い機種なので、使い心地が良くてついついレンタルしっぱなしになってしまいそうですが、無料期間が終わったら解約して同じものを購入するなど検討しても良いかと思います。

メガ・エッグは2022年7月から料金プランを刷新し、従来からの中国電力の光回線を使ったメガ・エッグ光ベーシックとフレッツ光回線を使ったメガ・エッグ光ダブリューの提供を始めました。

そのことにより、メガ・エッグが利用できるエリアは中国5県ほぼ全域になったと言えます。

そして、月額料金の面では、光ベーシック・光ダブリューともに中国5県では最安級で利用できるのですが、ポイントになるのは中国電力とのセット割引「メガ・エッグ でんき割プラス」です。

これが適用できるかどうかによって毎月550円の差が出るため、中国電力を使っていない人(auでんきやENEOSでんきなどの新電力の利用者)にとっては、他社とそう変わらない料金になってしまいます。

そうなると、auひかりやビッグローブ光のような、auスマホのセット割引が利用できて、かつキャッシュバック特典も豊富な回線の方がお得になってくるのです。

つまり、メガ・エッグを使うのが最適という人は、中国電力を使っているau(UQモバイル)ユーザーということになりますね。

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Q&Aメガ・エッグの料金に関する“よくある質問と回答”

メガ・エッグの10ギガの料金はいくらですか?

割引込みで1年間は5,170円です。

メガ・エッグ光10ギガの通常料金は6,980円(2年契約)ですが、以下の割引特典があるため1年間は月額5,170円で利用可能です。(2年目以降は6,430円~)

光10ギガスタート割:1年間 1,260円割引
メガ・エッグでんき割プラス:永年550円割引

ただし、10ギガ対応ルーターはお客さまにてご用意いただくか、メガ・エッグの割引を利用し購入(33,000円→16,500円)する必要があります。

光ダブリューでも光電話は利用できるの?

「メガ・エッグ光電話ダブリュー」の利用が可能です。

メガ・エッグ光ダブリューで固定電話をご利用になる場合は、「メガ・エッグ光電話ダブリュー」のオプションが利用できます。
料金プランは2つあり、「基本プラン」の月額料金は月額550円、無料通話や付加サービスがセットになった「ひかり電話エースプラン」は月額1,650円で、別途通話料がかかります。

メガ・エッグを引っ越しする場合、料金はかかりますか?

メガ・エッグの提供エリア内の移転であれば移転工事費は無料です。

メガ・エッグの移転工事費は無料です。ただし、引っ越し先でもメガ・エッグ光ベーシックもしくは、光ダブリューが利用できる場合のみ移転が可能です。

中国5県以外の地域に移転の場合であっても、フレッツ光回線を使ったメガ・エッグ光ダブリューが利用できるエリアであれば継続利用が可能ですが、「でんき割プラス」の割引は対象外になるためおすすめしません。
丸山 和輝
記事の監修責任者
丸山 和輝

大学ではスポーツ科学部・競技スポーツ学科を専攻。陸上部に所属。長距離部門の選手として数々の大会に出場し、多くの功績を残すが、箱根駅伝メンバーにはあと1歩及ばず。その悔しさをバネに、個人の成果を重視する INEに新卒入社。電気・ガスなどの商材を扱う内勤営業で経験を積む。入社2年目の11月より通信回線を扱う部署のSmgrに昇格。現在に至る。