2024.01.24(更新:2025.12.19)

光回線の種類は主に3つ|スマホと住居で決まる失敗しない選び方を徹底解説

比較
記事の監修責任者
丸山 和輝

いらっしゃいませ、株式会社INEの丸山です。

「光回線の種類が多すぎて、結局どれを選べばいいのかわからない」

CMやネット広告で無数のサービス名を目にすると、そのように感じてしまうのも無理はありません。

しかし、実は現在主流の光回線は、仕組みで分けると「光コラボ」「独自回線」「電力系」のたった3種類しか存在しません。

この記事では、複雑に見える回線の種類をスッキリと整理し、かつて主流だった「フレッツ光」や「ケーブルテレビ」との決定的な違いも解説します。

そして、お客様の「使っているスマホ」「お住まいの環境(戸建て・マンション)」の2つを基準にするだけで、迷わずに最適な1社を選べる方法をご紹介します。

難しい専門知識がなくても、ご自身にぴったりの光回線がスムーズに見つかるようになりますので、ぜひ最後までお読みください。

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光回線の種類は大きく分けて3つ|フレッツ光との違いも解説

光回線にはどんな種類があるの?

「光コラボ」「独自回線」「電力会社系」の3つがあります。

「光回線」と一口に言っても、サービス名は数百種類以上に及びます。

しかし、それらの物理的な回線設備や提供の仕組みを見ていくと、実は以下の3つのグループに分類することができます。

現在主流の光回線3分類

  • 光コラボレーション(ドコモ光、ソフトバンク光など)
  • 独自回線(auひかり、NURO光など)
  • 電力会社系回線(eo光、コミュファ光など)

これらがどう違うのか、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

1. 光コラボレーション(ドコモ光・ソフトバンク光など)

ドコモやソフトバンクなどが、NTTの回線を借りて提供しているサービスのことです。

「光コラボレーション(通称:光コラボ)」は、NTT東日本・西日本が敷設した「フレッツ光」の回線を、プロバイダなどの事業者が借り受けて提供しているサービスの総称です。

用語解説

プロバイダとは
インターネットにつなげる「入り口」の役割回線(光ファイバー)があっても、それだけではインターネットにはつながりません。回線をインターネットの世界に接続してくれる事業者が「プロバイダ」です。

代表的なサービスには、「ドコモ光」「ソフトバンク光」「ビッグローブ光」「楽天ひかり」などがあります。

現在、国内の光回線契約数の約7割をこの光コラボが占めており、市場のスタンダードと言える存在ですが、その背景には「フレッツ光」の仕組みの変化があります。

かつての主流「フレッツ光」との違い

以前は、インターネットを使うために「フレッツ光(NTT)」と回線契約をし、さらに「プロバイダ」とも接続契約をするという、2か所との契約が必要でした。

そのため、「支払先が2つで管理が面倒」「合計の月額料金が割高になる」というデメリットがありました。

そこで2015年に登場したのが、この光コラボという仕組みです。

プロバイダなどの事業者がNTTから回線を卸してもらい、回線とプロバイダをセットにして提供することで、「契約も支払いも1本化」され、「料金も安くなる」というユーザーメリットが生まれました。

現在は、回線とプロバイダがセットになった「一体型」の光コラボが主流です。

光コラボとは回線・プロバイダのセット商品。例えるなら、乗車料金を払うだけで有料の高速道路を使って移動できるバス。ポイントは、NTTの回線を複数社が共有して使っているということ。

光コラボはNTTの回線網をそのまま使っているため、提供エリアが日本全国の95%以上と非常に広いのが特徴です。

また、現在フレッツ光を利用中の方であれば、「転用(てんよう)」という手続きをするだけで、物理的な工事を行わずに簡単に乗り換えることが可能です。

2. 独自回線(auひかり・NURO光など)

NTTの共用回線を使わず、独自の設備で提供される速度の速い回線です。

「独自回線」とは、NTTのフレッツ網(光コラボが使っている共用設備)を通さず、自社で保有する回線や、NTTの使われていない予備の回線(ダークファイバー)を使って提供されるサービスの総称です。

代表的なサービスには「auひかり」「NURO光」が挙げられます。

独自回線の最大の特徴は、「通信速度の速さと安定性」です。

独自回線は通信品質がとても良い。メリットは、混雑しにくいので安定した高速通信が可能なこと。デメリットは、申し込みから開通まで数ヶ月かかるケースがあること。

多くのユーザー(光コラボやフレッツ光の利用者)が共有するNTT回線とは異なり、利用者が相対的に少ない独自の設備を使うため、回線の混雑が非常に起きにくくなっています。

実際に、一般的な「光コラボ」と「独自回線」で通信速度の実測値にどれくらいの差があるのか、比較表を作成しました。

独自回線と光コラボの速度比較(実測値)

種類サービス名平均速度(下り)
独自回線NURO光815Mbps
auひかり623Mbps
光コラボ
(NTT回線)
ソフトバンク光490Mbps
ドコモ光467Mbps

出典:みんなのネット回線速度

ご覧の通り、独自回線は光コラボの約1.5倍前後のスピードが出ていることがわかります。

そのため、オンラインゲームのラグ(遅延)を極限まで減らしたい方や、高画質の動画視聴をストレスなく楽しみたい方から絶大な支持を得ています。

ただし、デメリットとして提供エリアが限定的であることや、導入には必ず開通工事が必要になる(マンションでも設備がない場合が多い)点が挙げられます。

3. 電力会社系回線(eo光・コミュファ光など)

地域の電力会社グループが提供する、地域密着型の高品質な光回線です。

「電力会社系回線」は、各地域の電力会社(関西電力や中部電力など)が保有する独自の光ファイバー網を利用して提供されるサービスです。

仕組みとしては「独自回線」の一種に含まれますが、提供エリアが各電力会社の管轄地域に限定されるのが特徴です。

代表的なサービスには、関西エリアの「eo光」、中部エリアの「コミュファ光」、九州エリアの「BBIQ」などがあります。

これらの回線は、NTTのネットワークとは完全に切り離されているため混雑の影響を受けにくく、通信品質が極めて安定しているのが最大の特徴です。

実際に、全国対応の「光コラボ」と、地域限定の「電力会社系回線」で通信速度を比較してみましょう。

電力会社系回線と光コラボの速度比較(実測値)

種類サービス名平均速度(下り)
電力会社系
(独自回線)
eo光(関西)885Mbps
コミュファ光(中部)774Mbps
ピカラ光(四国)676Mbps
光コラボ
(NTT回線)
ソフトバンク光490Mbps
ドコモ光467Mbps
ビッグローブ光505Mbps

出典:みんなのネット回線速度

ご覧の通り、電力会社系回線は光コラボの約1.5倍~2倍前後のスピードが出ていることがわかります。

また、電気やガスとのセット割引が用意されていることも多く、インフラ周りの固定費をまとめて安くできるのも大きなメリットです。

提供エリアにお住まいであれば、最優先で検討すべき有力な選択肢と言えるでしょう。

失敗しない光回線の選び方|基準は「スマホ」と「住居」

自分に合う光回線はどうやって選べばいいの?

「使っているスマホ」と「住んでいる場所」の2つを基準にするのが正解です。

光回線の種類がわかったところで、次は「実際にどれを選べばいいのか」という具体的な選び方を解説します。

結論から言うと、失敗しない選び方の鉄則は以下の3ステップです。

失敗しない選び方3ステップ

  • 使っている「スマホキャリア」で候補を絞る
  • 住んでいる「エリア」と「住居タイプ」で絞り込む
  • 最後に「速度」か「安さ」の優先順位で決める

この手順に沿って選べば、選択肢は自然と1つか2つに絞られます。

1. 使っている「スマホキャリア」で選ぶ(セット割)

スマホ代が毎月安くなる「セット割」を使わない手はありません。

光回線選びで重要なのは、回線単体の月額料金ではなく、「スマホとのセット割引」が適用されるかどうかです。

対象の光回線を選ぶだけで、スマホ1台あたり毎月550円~1,210円の割引が永年受けられます。

この割引は契約者本人だけでなく、離れて暮らす家族も含めた「家族全員」が対象になることがほとんどです。

主要キャリアの割引内容をまとめましたので、どれくらいお得になるか確認してみましょう。

スマホキャリア別 セット割詳細一覧

スマホキャリア対象の光回線スマホ1台あたりの
割引額(月額)
対象人数
ドコモドコモ光最大1,210円
(ドコモMAX等)
最大20回線
SoftBank
Y!mobile
ソフトバンク光
NURO光
最大1,100円
(Y!mobileは最大1,650円)
最大10回線
au
UQ mobile
auひかり
電力系・ビッグローブ光等
最大1,100円最大10回線

例えば、4人家族でドコモを使っている場合、全員で毎月4,840円、年間で約5万8千円もの通信費が節約できます。

月額料金の数百円の差を気にするよりも、このセット割を適用させた方が家計全体のトータルコストは圧倒的に安くなります。

まずは、ご自身のスマホキャリアに対応した光回線を第一候補としてリストアップしましょう。

2. 住んでいる「エリア」と「住居タイプ」で選ぶ

まずは高品質な「独自・電力系」を確認し、ダメなら「光コラボ」を選びましょう。

スマホセット割の対象回線がいくつかある場合、次に確認すべきは「提供エリア」「住居タイプ(戸建て・マンション)」です。

特にマンションの場合、独自回線は「建物自体に設備が入っていないと契約できない(工事不可)」というパターンが非常に多いため、事前の確認が必須です。

効率よく回線を選ぶために、以下の優先順位でエリア検索を行ってみてください。

エリア確認の優先順位

  • まずは「独自回線・電力系」のエリア検索をする(速度が速いため)
  • エリア外やマンション未導入なら「光コラボ」を選ぶ(全国対応のため)

主要な光回線の公式エリア検索ページを一覧表にまとめました。

ご自身の住所がエリア内か、まずは速度の速い「独自回線・電力系」から順にチェックしてみましょう。

主要光回線 公式エリア検索ページ一覧

種類サービス名
(検索ページURL)
独自回線NURO光
auひかり
電力系eo光
(関西)
コミュファ光
(東海・長野)
メガ・エッグ
(中国)
ピカラ光
(四国)
BBIQ
(九州)
光コラボNTT東日本
(フレッツ回線)
NTT西日本
(フレッツ回線)

ドコモ光やソフトバンク光などの「光コラボ」は、NTT(フレッツ光)の回線を利用しています。

そのため、NTTのサイトでエリア内であれば、基本的にどの光コラボでも契約可能です。

「まずは独自回線・電力系を確認し、ダメなら光コラボ」という順番で探すと、最も条件の良い回線にたどり着けます。

マンションの方は「配線方式」を必ず確認!

「光回線対応」のマンションでも、建物内の配線設備によって通信速度が大きく異なります。

契約後に「遅い!」と後悔しないよう、以下の違いを理解しておきましょう。

  • ◎ 光配線方式(理想的)

部屋まで直接「光ファイバー」が届いている方式です。

最大1Gbps〜10Gbpsの高速通信が可能で、最も快適に使えます。

  • △ VDSL方式 / LAN配線方式(注意)

共用部までは光ファイバーですが、部屋までは「電話線」や「LANケーブル」を使います。

この場合、プランに関わらず最大速度が100Mbpsに制限されてしまうことが多いです。

確認方法

  • コンセントを見る:差込口に「光」や「光コンセントSC」の文字があれば「光配線方式」です。電話線の差込口しかなければ「VDSL」の可能性が高いです。
  • エリア検索で見る:事業者の公式サイトでエリア検索をし、「マンション・ギガ」等の表示が出れば光配線、「VDSL」等の表示が出ればVDSL方式です。

3. 重視するポイント(速度・安さ)で選ぶ

オンラインゲームなら「Ping値」、格安SIMなら「実質価格」で選びましょう。

最後に、ご自身のライフスタイルに合わせて微調整を行います。

エリアやスマホの条件で候補が複数残った場合、あるいは「格安SIMを使っていてセット割がない」という場合は、以下の基準で優先順位を決めましょう。

【速度重視】オンラインゲームをする人は「Ping値」が命

FPSや格闘ゲームなどのオンラインゲームを本格的にプレイする場合、回線の太さ(Mbps)よりも重要なのが「Ping値(応答速度)」です。

用語解説

Ping値(ピン値)とは
操作が反映されるまでの「タイムラグ」を示す数値コントローラーのボタンを押してから、ゲーム画面上のキャラクターが動くまでの「反応速度」のことです。数値の単位はms(ミリ秒)で表され、数値が低ければ低いほど快適です。

独自回線や電力会社系回線は、このPing値が非常に優秀です。

一般的な光コラボと比較した表をご覧ください。

回線種類別 Ping値の目安比較

種類主なサービス平均Ping値ゲーム適正
独自回線
電力系
NURO光
eo光など
10〜15ms◎ 最適
(ラグがほぼない)
光コラボドコモ光
ソフトバンク光
18〜25ms◯ 普通
(エンジョイ勢なら十分)

「勝ち」にこだわるゲーマーの方は、多少工事に時間がかかっても「NURO光」「電力会社系回線」などの独自回線を選ぶ価値があります。

【安さ重視】格安SIMユーザーは「キャンペーン」を狙う

ahamo、povo、LINEMOや格安SIM(MVNO)を使っていて、光回線とのセット割引がない場合は、「キャンペーンを含めた実質価格」で選ぶのが賢い方法です。

特に注目なのは、「So-net光」のような強力な割引キャンペーンを行っている回線か、「GMOとくとくBB光」のような元々の月額が安い回線です。

セット割なしでも安い光回線

おすすめ回線戸建て月額マンション月額特徴・キャンペーン
So-net光1,980円〜
(最大2年間※)
1,980円〜
(最大2年間※)
最初の1〜2年が激安
(期間限定の割引特典)
GMOとくとくBB光4,818円3,773円ずっと定額で安い
(契約期間の縛りなし)

※So-net光の1,980円キャンペーンは、適用期間がプランや時期により異なります。
割引終了後は通常料金に戻ります。

このように、「最初の数年間の出費を極限まで抑えたい」ならSo-net光、「複雑な条件なしでずっと安く使いたい」ならGMOとくとくBB光といった選び方がおすすめです。

セット割がなくても、これらの特徴をうまく活用することで、トータルの通信費を大幅に節約することが可能です。

スマホキャリア別!あなたにおすすめの光回線はコレ

自分に一番合う光回線はどれかな?

使っている「スマホキャリア」を見れば、選ぶべき鉄板の回線が決まります。

ここまでの選び方を踏まえて、各キャリアや格安SIMユーザーごとに、今もっともおすすめできる具体的なサービス名を一覧表と詳細でご紹介します。

まずは、ご自身のスマホキャリアや状況に合わせて、以下の比較表で最適な回線をチェックしてみてください。

状況別おすすめ光回線 比較表

スマホおすすめ回線戸建て集合住宅特徴
ドコモドコモ光5,720円4,400円ドコモ唯一の
セット割対応
SoftBank
Y!mobile
NURO光
ソフトバンク光
5,500円
5,720円
3,850円
4,180円
NUROは爆速
SB光は全国対応
au
UQ mobile
auひかり
ビッグローブ光
5,610円
5,478円
4,180円
4,378円
auひかりは独自網
ビッグローブは全国
格安SIM
ahamo等
GMOとくとくBB光
So-net光
4,818円
5,995円
3,773円
4,895円
GMOはずっと定額
So-netは特典強力

※料金は税込・代表的なプランの目安です。

ドコモユーザーなら「ドコモ光」

ドコモスマホとのセット割が使える唯一の光回線なので、これ一択です。

ドコモのスマホをお使いの方は、迷わず「ドコモ光」を選びましょう。

なぜなら、ドコモのスマホ料金が安くなる「ドコモ光セット割」が適用される光回線は、ドコモ光しかないからです。

ドコモ光は20社以上のプロバイダから好きな会社を選べるのが特徴ですが、おすすめは「GMOとくとくBB」です。

次世代の通信方式「v6プラス」に対応しており通信速度が速く、高性能なWi-Fiルーターの無料レンタルや高額キャッシュバックなどの特典も充実しているため、ドコモ光をお得かつ快適に使いたい方に最適です。

ドコモ光

DoCoMoならこれ一択

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  • DoCoMoなら年間13,200円節約
  • 工事費最大22,000円を無料化
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総額 最大10万円キャッシュバックとくとくBBホームページ限定特典最大65,000円キャッシュバック+他社回線から乗換えで15,000円還元+10ギガプランで申込なら20,000円キャッシュバック

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

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ソフトバンクユーザーなら「NURO光」か「ソフトバンク光」

まずは「NURO光」を検討し、エリア外なら「ソフトバンク光」を選びましょう。

ソフトバンクやワイモバイルのスマホをお使いの方は、セット割「おうち割 光セット」が適用される「NURO光」または「ソフトバンク光」がおすすめです。

第一候補は、圧倒的な通信速度と月額料金の安さを兼ね備えた「NURO光」です。

提供エリア内にお住まいで、開通工事が可能であれば、迷わずNURO光を選んで損はありません。

もしNURO光が提供エリア外だったり、マンションの設備などの事情で導入できなかったりする場合は、全国対応の「ソフトバンク光」を選びましょう。

NURO光

SoftBankのスマホ料金が安くなる

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  • 初年度の月額料金 ¥980
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その他、工事費最大¥44,000実質無料・SoftBankのスマホ料金 年間で最大¥13,200割引き!

ソフトバンク光

SoftBank/Y!mobileならコレ

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※1)置くだけWi-FiもしくはモバイルWi-Fiいずれかを、開通工事が完了するまでの期間限定で無料レンタルいただけます。

auユーザーなら「auひかり」か「電力系回線」など

選択肢が豊富ですが、速度重視なら「独自回線」を優先しましょう。

auやUQモバイルをお使いの方は、「auスマートバリュー」や「自宅セット割」が適用される回線の選択肢が非常に豊富です。

速度と品質を重視するなら、まずは独自回線である「auひかり」や、各地域の「電力会社系回線(eo光、コミュファ光など)」がエリア内かを確認しましょう。

これらはNTT回線を使わないため混雑しにくく、非常に快適な通信が期待できます。

もしこれらがエリア外やマンション未導入だった場合は、全国対応の光コラボである「ビッグローブ光」「So-net光」などを選ぶのがおすすめです。

auひかり

au / UQ mobileユーザーはこれ一択

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セット割がない分、元が安い回線か、キャンペーンが強力な回線を選びましょう。

ahamo、povo、LINEMOや、その他の格安SIMをお使いの方は、特定の光回線とのセット割引がない場合がほとんどです。

そのため、単純に「キャンペーンを含めた実質費用の安さ」で選ぶのが賢い方法です。

ずっと定額で安く使いたい人は、契約期間の縛りがなく、解約違約金も0円の「GMOとくとくBB光」がシンプルでおすすめです。

最初の1〜2年の安さを重視する人は、強力なキャッシュバックや月額割引キャンペーンを行っている「So-net光」を活用して、実質コストを下げるのがおすすめです。

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まとめ

光回線選びは「スマホ」に合わせるのが正解

この記事では、複雑な光回線の種類と、あなたに最適な回線の選び方を解説しました。

最後に、もっとも重要なポイントを振り返ります。

光回線選びで失敗しないための鉄則は、まず「スマホセット割」が使える回線を最優先で選ぶことです。

その上で、通信速度を重視するなら「独自回線や電力系回線」のエリアを確認し、マンションにお住まいであれば「配線方式」が光配線かどうかもチェックしておきましょう。

光回線は一度契約すると長く使うものです。「なんとなく」で選んでしまうと、通信速度が遅くてストレスを感じたり、セット割を使わずに毎月数千円単位の損をしてしまったりすることもあります。

しかし、今回ご紹介した「スマホキャリア」と「住環境」という2つの基準に沿って選べば、大きな失敗をすることはまずありません。

ぜひ、お客様にぴったりの光回線を見つけて、快適なインターネット生活を手に入れてください。

Q&A
「光回線 種類」に関する“よくある質問と回答”

ケーブルテレビ(CATV)と光回線の違いは?
回線の種類(ケーブル)が違い、光回線の方が通信速度が速い傾向にあります。

ケーブルテレビのインターネットは、放送用の「同軸ケーブル」を利用しているケースが多く、純粋な光回線(光ファイバー)に比べて通信速度、特にデータを送る「上り(アップロード)」の速度が遅くなりやすい特徴があります。

インターネットの快適さを重視するなら「光回線」、テレビの専門チャンネルを重視するなら「ケーブルテレビ」という選び方が一般的です。

契約している光回線の種類を確認する方法は?
契約書類や請求書、または自宅のルーター(ONU)を確認しましょう。

契約時の書類や毎月の請求明細を見るのが確実です。

また、自宅にある回線終端装置(ONU)に「NTT」のロゴがあれば、それは「フレッツ光」または「光コラボ」である可能性が高いと言えます。

10ギガ回線は契約したほうがいい?
一般的な利用なら1ギガで十分ですが、ヘビーユーザーなら検討の価値ありです。

動画視聴やWebサイト閲覧などの日常利用であれば、標準的な1ギガプランで十分快適です。

ただし、家族全員で同時に4K動画を見たり、大容量のゲームを頻繁にダウンロードしたりする場合や、eスポーツなどで少しでも遅延を減らしたい場合は、10ギガなどの上位プランも選択肢に入ります。

丸山 和輝
記事の監修責任者
丸山 和輝

大学ではスポーツ科学部・競技スポーツ学科を専攻。陸上部に所属。長距離部門の選手として数々の大会に出場し、多くの功績を残すが、箱根駅伝メンバーにはあと1歩及ばず。その悔しさをバネに、個人の成果を重視する INEに新卒入社。電気・ガスなどの商材を扱う内勤営業で経験を積む。入社2年目の11月より通信回線を扱う部署のSmgrに昇格。現在に至る。