2025.08.28(更新:2025.08.28)

So-net光の引っ越し手続き|費用・工事から移転・乗り換えの比較まで徹底ガイド

引っ越し
記事の監修責任者
丸山 和輝

いらっしゃいませ、株式会社INEの丸山です。

So-net光をご利用中で引っ越しを控えている方の中には、「手続きが面倒そう…」「費用はどれくらいかかるの?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、So-net光の引っ越しに関する手続きの流れから費用、注意点まで、知りたい情報をすべて網羅して分かりやすく解説します。

実は、引っ越しは単なる住所変更手続きではありません。

今の契約をそのまま継続する「移転」か、これを機に他社へ「乗り換え」るのかを選ぶ、絶好の見直しの機会です。

結論からお伝えすると、ほとんどの場合、手続きの手間をかけてでも他社へ「乗り換え」た方が金銭的なメリットは大きくなります。

詳しくは本文で解説していきますので、So-net光の引っ越しを控えている方は、ぜひ最後までご一読ください。

無料INEブロードバンド 回線診断

速くて安い回線を一発検索!

住宅タイプ・スマホ(携帯)のキャリアに適した回線を選ぶだけ!
あなたの地域で使える速くて安い回線を検索できます。

  • 住宅タイプ

  • スマホ
    キャリア

  • 郵便番号

  1. NURO光
    ロゴ画像
    ロゴ画像

    総額124,000円のキャッシュバック!

    実質766円/月

    通常5,200
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引
  2. NURO光
    ロゴ画像
    ロゴ画像

    総額124,000円のキャッシュバック!

    実質766円/月

    通常5,200
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引
  3. NURO光
    ロゴ画像
    ロゴ画像

    総額124,000円のキャッシュバック!

    実質766円/月

    通常5,200
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引

So-net光の引っ越し|「移転」と「乗り換え」2つの選択肢

So-net光の引っ越しって何をするの?

引っ越しではまず、今の契約を続ける「移転」か、他社に「乗り換え」るかの2つの道からどちらかを選ぶことから始めます。

So-net光をご利用中の方がお引っ越しをされる場合、手続きは大きく分けて2つの選択肢からご自身に合った方を選ぶことからスタートします。

  • 今の契約を引っ越し先でも継続する「移転」
  • So-net光を解約し、別の光回線を新規契約する「乗り換え」

「一度解約して、引っ越し先でまたSo-net光を新規契約する」という方法は、新規向けのキャンペーンが適用されないため、おすすめできません。

まずは、この「移転」と「乗り換え」がそれぞれどのような手続きなのか、基本的な特徴を理解していきましょう。

次の項目から、それぞれのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。

選択肢1:移転(継続手続き)

手続きの手軽さを取るなら「移転」ですが、費用がかかる点には注意が必要ですよ。

現在So-net光で利用している契約内容を、そのまま引っ越し先へ引き継いで使い続ける方法が「移転」です。

メリットは、So-net光への連絡だけで手続きが完結するシンプルさにあります。

auのスマホをお使いの方なら「auスマートバリュー」などのセット割引も、簡単な手続きで継続できるのが嬉しいポイントですね。

一方で、デメリットとしては、新規契約時のような工事費無料キャンペーンが適用されず、「移転工事費」が自己負担となる点が挙げられます。

加えて、高額なキャッシュバックといった特典も、移転手続きでは対象外となるのが一般的です。

選択肢2:他社光回線へ乗り換え

手間はかかりますが、キャンペーンの活用で非常にお得になるのが「乗り換え」の魅力ですよ。

もう一つの選択肢が、一度So-net光を解約し、引っ越し先の新居では全く別の新しい光回線サービスを契約する「乗り換え」です。

最大のメリットは、新規契約者向けの豊富なキャンペーンを活用できる点にあります。

例えば、高額なキャッシュバックがもらえたり、So-net光の解約時に発生する違約金を最大10万円まで負担してくれたりするキャンペーンを利用できる可能性があります。

これにより、移転よりも金銭的な負担を大きく減らせるケースも少なくありません。

また、So-net光の通信速度やサービスに不満があった場合、よりご自身の使い方に合ったサービスへ見直せる絶好の機会にもなります。

デメリットは、So-net光への解約手続きと、新しい光回線への新規申込という2つの手続きを並行して進める必要があるため手間がかかる点です。

どちらの選択肢にもメリット・デメリットがあることをご理解いただけたかと思います。

【状況別】So-net光 引っ越し手続きの具体的な流れ

「移転」か「乗り換え」かを決めた後は、どういう手順で進めればいいの?

手続きは「移転」か「乗り換え」かで手順が異なります。それぞれの流れを4つのステップで分かりやすく解説しますね。

ここからは、「移転」と「乗り換え」それぞれの具体的な手続きの流れを、分かりやすくステップ形式で解説していきます。

ご自身がどちらのパターンに近いかを確認しながら、読み進めてみてください。

パターン1:今の契約を継続(移転)する場合の4ステップ

移転手続きは、So-netへの申し込みと工事日の調整が中心です。スムーズに進めるためには、早めの行動が何より大切ですよ。

現在の契約を継続する場合の手続きは、以下の4つのステップで進めていきます。

STEP1:提供エリアの確認と移転申し込み

まず、引っ越し先の新しいご住所が、So-net光の提供エリア内であることを公式サイトで確認しましょう。

提供エリアとは回線設備が整っている地域のこと。光ファイバーが通っているエリアにはサービスが提供されている。光回線サービスは光ファイバーが無いと利用できない。光ファイバーが通っている地域は、提供エリア内となる。

エリア内であることが確認できたら、Web(マイページ)または電話で移転の申し込みを行います。

特に引っ越しシーズン(1月~4月)は工事が大変混み合うため、お引っ越し日の1ヶ月半~2ヶ月前を目安に、できるだけ早く手続きを始めることを強くおすすめします。

申し込み時に必要な情報

  • So-netのユーザーIDとパスワード
  • 現在の契約者名と住所
  • 引っ越し先の正確な住所(アパート・マンション名、部屋番号まで)
  • 引っ越し予定日

STEP2:工事日の調整

申し込みが完了すると、後日So-netの「工事調整事務局」から電話連絡が入ります。

この電話で、旧居での設備撤去工事(必要な場合のみ)と、新居での開通工事の日程を調整します。

ご自身のスケジュールと照らし合わせ、都合の良い日を伝えましょう。

STEP3:旧居でのレンタル機器の返却準備

旧居の設備を撤去する工事が必要な場合は、作業員が機器を回収します。

撤去工事が不要な場合は、So-netから送られてくる返却用のキット(箱や伝票など)を使って、ご自身でONU(回線終端装置)やレンタルルーターを梱包し、返送手続きを行います。

STEP4:新居での開通工事と利用開始

事前に調整した日に、新居での開通工事が行われます。

作業員がご自宅に伺う「派遣工事」の場合は、必ず契約者本人か代理の方の立ち会いが必要です。

工事が完了すれば、あとはご自身でルーターやパソコンの接続設定を行えば、インターネットが利用できるようになります。

パターン2:他社の光回線へ乗り換える場合の4ステップ

乗り換えは、新しい回線の申し込みを先に済ませてから、So-net光の解約手続きを進めるのがスムーズでおすすめです。

次に、他社へ乗り換える場合の手順を4つのステップで見ていきましょう。

STEP1:新居で利用する光回線を申し込む

まずは「新居」の手配です。

引っ越しが決まり新居の入居日が定まったら、すぐにでも利用する光回線を選び、新規申し込みを済ませましょう。

この時、工事業者の予約を「新居への入居日以降」で、なるべく早い日程で確保することが、インターネットが使えない期間を最短にするための最重要ポイントです。

STEP2:So-net光の解約手続きを始める

次に「旧居」の手続きです。新しい回線の申し込みと並行して、So-net光の解約手続きを進めましょう。

解約の申し出は、遅くとも退去日の2週間~1ヶ月前までに行うのが安全です。

特に、管理会社から回線の撤去工事を求められた場合は、工事日程の調整に時間がかかるため、1ヶ月以上の余裕をもって連絡することをおすすめします。

So-net光は解約月の料金が日割り計算されず、月の途中で解約しても1ヶ月分の料金が満額請求されます。

そのため、解約日(インターネットが使えなくなる日)は、無駄な費用を払わないために「退去月の末日」に設定するのが最も合理的です。

STEP3:新居の開通工事に立ち会う

新しく契約した光回線の開通工事に立ち会います。

作業員が訪問する「派遣工事」の場合は立ち会いが必要です。

工事が完了し、ご自身で機器の接続設定を済ませれば、新居でインターネットが使えるようになります。

STEP4:旧居の撤去工事と機器の返却

旧居の撤去工事が必要な場合は、事前に調整した日程で立ち会いを行います。

その後、So-netから送られてくる返却キットを使い、旧居で利用していたONUやルーターなどを返送します。

これを忘れると高額な違約金が発生するため、引っ越しの荷物に紛れてしまわないよう注意しましょう。

移転と乗り換え、それぞれの手続きの流れをご理解いただけたかと思います。

続いて、どちらの方法を選ぶか判断するための、最も重要な要素の一つである「費用」について詳しく解説していきます。

So-net光の引っ越しにかかる費用

So-net光の引っ越しって、結局いくらかかるの?

「移転」か「乗り換え」かで費用は全く異なります。移転工事費や解約金など、発生する可能性のある費用を全て解説しますね。

引っ越し手続きを進める上で、最も気になるのが「費用」に関することではないでしょうか。

想定外の出費で慌てることがないよう、「移転」と「乗り換え」それぞれで発生する可能性のある費用を、ここでしっかりと確認しておきましょう。

移転(継続)の場合にかかる費用

移転の場合は、主に「事務手数料」と「移転工事費」がかかります。特に工事費は引っ越しの条件によって大きく変動するので注意が必要ですよ。

移転手続きで発生する費用は、主に以下の2つです。

移転にかかる費用

  • 移転事務手数料
  • 移転工事費

移転事務手数料は、NTTの同一エリア内でのお引っ越しの場合は無料、NTTのエリアをまたぐお引っ越しの場合は有料です。

また、移転工事費は引っ越しの住居タイプや、NTTの提供エリアをまたぐかどうかによって金額が大きく変動します。

項目NTT東日本・西日本
エリア内
NTT東日本・西日本
エリアまたぎ
移転事務手数料0円3,500円
移転工事費派遣工事あり:11,000円
派遣工事なし:3,300円
派遣工事あり:29,040円
派遣工事なし:3,300円

この表の通り、同じエリア内での移転は費用負担が非常に軽い一方で、NTTのエリアをまたぐと高額な費用が発生します。

なぜなら、NTT東日本とNTT西日本は管轄が異なる別会社のため、エリアをまたぐ移転は「一度解約して新規契約し直す」のと同じ扱いになり、「新規工事費」と同等の料金が請求されるからです。

移転時の「工事費残債」に要注意!
見落としがちなのが、旧居のSo-net光開通工事費の支払いがまだ残っているケースです。
工事費を分割払いにしている場合、移転手続きを行うと、残りの金額(工事費残債)が一括で請求されます。移転費用と合わせて高額になる可能性があるので、マイページなどで事前に残債がないか確認しておきましょう。

乗り換え(解約)の場合にかかる費用

乗り換えの場合は、So-net光の契約状況によって「契約解除料」や「工事費残債」が発生する可能性があります。

So-net光を解約して他社に乗り換える場合、「So-net光側で発生する費用」「乗り換え先の事業者で発生する費用」の2種類を考慮する必要があります。

まず、So-net光側で発生するのは、主に「契約解除料」「工事費残債」「機器未返却違約金」の3つです。

特に、ご自身の契約プランによっては最大20,000円の契約解除料がかかる場合があるため、これが最も注意すべき費用と言えます。

次に、乗り換え先の光回線側では、「新規契約事務手数料」として3,300円程度が必ず発生します。

「新規開通工事費」も名目上はかかりますが、こちらはキャンペーンで実質無料になるケースがほとんどです。

これらの費用をまとめたのが、以下の表です。

項目費用備考
契約解除料【現行プラン(S/M/Lなど)】
0円

【旧プラン(2022/6/30以前契約)】
20,000円(不課税)

【旧プラン(2022/7/1以降契約)】
戸建て:4,580円 / マンション:3,480円
・現行プランは契約期間の縛りなし
・旧プランは契約更新期間中の解約なら無料
工事費残債開通工事費(26,400円など)の残額分割払いが終わっていなければ一括請求
機器未返却
違約金
v6プラス対応ルーター:6,200円
ONU:14,000円 など
機器ごとに規定あり
新規契約事務手数料3,300円程度乗り換え先で発生

これらを合計すると一時的に大きな金額になるように見えますが、多くの事業者が実施している「他社違約金負担キャンペーン」や「高額キャッシュバック」をうまく活用することで、So-net光の解約費用と乗り換え先の事務手数料をすべて相殺し、さらにはプラスにすることも可能です。

手続きの流れと費用を把握すれば、あとは申し込むだけ…と思いがちですが、その前に、後悔しないために知っておくべき重要な注意点がいくつかあります。

ここからは、So-net光の引っ越しでよくある失敗例とその対策を見ていきましょう。

So-net光引っ越しの5つの重要注意点

So-net光の引っ越しで、特に気をつけるべきことはある?

いくつかありますが、特に旧プランの解約金やネットが使えない期間など、事前に知っておかないと損をしてしまうポイントがあります。

ここからは、So-net光の引っ越し手続きを進める上で、ユーザー様が陥りがちなトラブルや見落としやすいポイントを5つに絞って解説します。

事前にしっかり把握して、スムーズで後悔のない引っ越しを実現しましょう。

注意点1:旧プラン「So-net光プラス」は解約金に注意

現在のプランは解約金がかかりませんが、旧プランの「So-net光プラス」は高額な解約金がかかる場合があります。まずはマイページでご自身の契約プランを確認することが重要ですよ。

まず最初に確認すべき最も重要な点が、ご自身が契約している料金プランです。

現在主に提供されている「So-net光 S/M/L」などのプランは、いつ解約しても契約解除料(違約金)は発生しません。

しかし、2022年6月30日以前に申し込んだ「So-net光プラス」などの旧プランは契約期間に縛りがあり、更新期間外に解約すると最大20,000円(不課税)の高額な契約解除料が発生する可能性があります。

ご自身の契約プランがどちらか分からない場合は、必ず事前に「So-netマイページ」で契約内容を確認しましょう。

注意点2:インターネットが使えない期間が発生する可能性がある

So-netでは開通までのつなぎとして、Wi-Fiルーターのレンタルサービスを公式に用意していますので、活用しましょう。

引っ越しでは、旧居のネット解約日から新居の開通日までの間に、インターネットが全く使えない期間が生まれてしまうリスクがあります。

So-netでは、この空白期間をなくすため、開通までのつなぎとしてポケット型Wi-Fiをレンタルできるサービスを公式に提供しており、特典として最大1ヶ月間無料で利用できる場合もあります。

ネットが使えないと困る方は、このサービスの利用を検討しましょう。

その他、スマホの「テザリング機能」や、短期専門のWi-Fiレンタルサービスを利用する方法もあります。

注意点3:申し込みは引っ越しの1~2ヶ月前が必須

新生活が始まってすぐにネットが使えない、という事態を避けるためにも、引っ越しが決まったらすぐに申し込むのが鉄則です。

「引っ越しまでまだ日があるから大丈夫」と油断していると、希望日に工事ができず、新生活が始まってもインターネットが使えない…という事態になりかねません。

特に3月、4月、9月といった引っ越しシーズンは、工事業者の予約が数ヶ月先まで埋まっていることも珍しくありません。

So-net光の移転手続きは、引っ越しの2ヶ月前から可能ですので、引っ越しが決まったらすぐにでも申し込みを済ませておくのが安心です。

注意点4:工事には原則立ち会いが必要

作業員の方がお部屋に入る「派遣工事」の場合は、ご本人かご家族など代理の方の立ち会いが必要です。ただし、お部屋に既に設備がある「無派遣工事」の場合は、立ち会い不要で開通できますよ。

新居での開通工事が、作業員の訪問を伴う「派遣工事」となった場合は、原則として契約者本人か代理の方の立ち会いが必要です。

立ち会いができないと工事日が延期になり、その分インターネットが使える日も遅れてしまいます。

ただし、新居にすでにSo-net光の設備(光コンセントなど)が設置されている場合は、作業員の訪問が不要な「無派遣工事」となり、立ち会いの必要がなくなるケースもあります。

注意点5:レンタル機器の返却を忘れると違約金が発生

意外と見落としがちなのが、この返却手続きです。ONUやルーターの返し忘れには、数万円の高額な損害金が請求されることもあります。So-netから返却キットが届いたら、すぐに準備を始めましょう。

移転や解約の手続きが無事に終わっても、まだ安心はできません。ONU(回線終端装置)やWi-Fiルーターといったレンタル機器の返却を忘れてしまうと、高額な機器損害金(違約金)が請求される場合があります。

例えば、ONUの場合は14,000円、v6プラス対応ルーターの場合は6,200円といった費用が発生します。

So-netから返却用のキットが届いたら、案内に従って全ての機器を漏れなく梱包し、期限内に必ず返送するようにしましょう。

最適な引っ越し方法の選び方

結局のところ、「移転」と「乗り換え」のどちらを選べばいいの?

お客様が何を一番優先するかで決まります。「手間をかけたくない」「費用を安くしたい」という2つの目的別におすすめのパターンをご紹介しますね。

ここまで、So-net光の引っ越しに関する「手続き」「費用」そして「注意点」について解説してきました。

これまでの情報を基に、お客様がどちらのパターンを選ぶべきか、目的別に結論をまとめました。

手続きの手間をかけたくない人は「移転」がおすすめ

情報収集や複数の手続きが面倒に感じる方、現在適用中のauスマートバリューを手間なく継続したい方は「移転」が最適です。

新しい光回線を探したり、解約と新規の2つの手続きをしたりするのが面倒だと感じる方は、So-net光への連絡一本で手続きが進む「移転」が最もシンプルで確実な方法です。

特に、auやUQモバイルのスマホセット割(auスマートバリューなど)を適用している場合、移転であればスムーズに割引を継続できます。

用語解説

スマホセット割とは
特定の光回線とスマホをセットで契約することで、毎月のスマホ料金から割引が受けられるサービスのこと。auスマートバリューの場合、スマホ1台あたり最大1,100円の割引が永年続きます。

ただし、NTTのエリアをまたぐ引っ越しで移転工事費が高額になったり、旧居の工事費残債が残っていたりすると、想定外の出費になる可能性もあります。

申し込み前には、必ずご自身の状況をマイページで確認することが重要です。

費用を抑えたい人は「他社乗り換え」がおすすめ

多少の手間がかかっても、金銭的なメリットを最大限にしたい方や、今の通信環境に不満がある方は「乗り換え」が絶好の機会になります。

引っ越しにかかる費用を1円でも安く抑えたい、という方には「他社への乗り換え」が断然おすすめです。

多くの光回線事業者が、乗り換えユーザー向けに高額なキャッシュバックや、So-net光の解約にかかる違約金・工事費残債を負担してくれるキャンペーンを実施しています。

これらのキャンペーンをうまく活用すれば、So-net光の解約費用を実質0円に抑えた上で、さらに数万円のキャッシュバックを受け取ることも可能です。

また、「夜になると速度が遅くなる」「サポートの対応が…」など、現在のSo-net光のサービスに何かしらの不満を抱えている場合も、乗り換えは通信環境をリセットし、より快適なサービスを見つけるチャンスになります。

So-net光からの乗り換えにおすすめの光回線

乗り換えるとしたら、どこの光回線がおすすめ?

それでしたら、お使いのスマホキャリアに合わせた光回線を選ぶのが、通信費全体を最もお得にするための鉄則ですよ。

乗り換えるといっても、たくさんの光回線があって迷ってしまいますよね。

まずは、おすすめの乗り換え先候補を一覧表で比較してみましょう。

光回線 おすすめ乗り換え先 一覧

回線名月額料金
(戸建て)
月額料金
(マンション)
平均速度スマホセット割
So-net光
(Mプラン)
5,995円4,895円約335Mbpsau
UQモバイル
auひかり5,610円4,180円約638Mbpsau
UQモバイル
ビッグローブ光5,478円4,378円約469Mbpsau
UQモバイル
NURO光5,200円3,850円約810MbpsSoftBank
Y!mobile
ソフトバンク光5,720円4,180円約513MbpsSoftBank
Y!mobile
ドコモ光5,720円4,400円約459Mbpsドコモ
GMOとくとくBB光4,818円3,773円約476Mbpsなし

出典:みんなのネット回線速度
※2025年8月時点の情報です。料金は代表的なプランを記載。

それでは、それぞれの回線がどのような方におすすめなのか、キャリア別に詳しく見ていきましょう。

au・UQモバイルユーザーにおすすめの乗り換え先

速度重視なら「auひかり」

So-net光(NTT回線)とは異なる独自の光ファイバー網を利用しているため、通信が混雑しにくく、平均速度も非常に高速で安定しているのが最大の強みです。

特にオンラインゲームや大容量のデータ通信を快適に行いたい方には最適です。

ただし、提供エリアが一部地域(関西・東海など)を除くため、まずはお住まいのエリアで利用可能かエリア検索で確認が必要です。

auひかり

au / UQ mobileユーザーはこれ一択

ロゴ画像
  • 2年間の月額料金実質¥1,235
  • au/UQ mobileなら年間¥13,200お得
  • 独自回線だから業界トップクラス速度

総額 最大¥126,250相当バックauひかりスタートサポート特典ご利用で最大¥55,000キャッシュバック!
その他、工事費¥41,250実質無料・au/UQ mobileのスマホ料金 年間¥13,200割引き!

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

提供エリアの広さなら「ビッグローブ光」

auひかりがエリア外だった場合におすすめなのが、同じauスマートバリューが使えるビッグローブ光です。

So-net光と同じNTT回線(光コラボ)なので、全国幅広いエリアで利用できます。

auひかりがエリア外だった場合の乗り換え先筆頭候補です。

So-net光と同じく全国エリアに対応したNTT回線(光コラボ)でありながら、au・UQモバイルのスマホセット割が適用できます。

最大40,000円の高額キャッシュバックも魅力で、プロバイダが変わることで通信品質が改善される可能性もあります。

ビッグローブ光

auスマホの料金が安くなる

ロゴ画像
  • 月額料金3年間 実質¥1,388節約
  • au/UQ mobileなら年間¥13,200お得
  • 新規申込で現金¥30,000付与

総額 最大¥71,800相当バック新規申込で¥30,000キャッシュバック!
その他、工事費最大¥28,600実質無料・auのスマホ料金 年間¥13,200割引き!

   

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーにおすすめの乗り換え先

速度とコスパなら「NURO光」

独自の通信技術を採用し、下り最大2Gbpsという圧倒的な通信速度を誇ります。

月額料金もソフトバンク光より安価な上、45,000円の高額キャッシュバックも魅力です。

速度と料金の両方を重視するなら最適な選択肢ですが、提供エリアが限定的な点と、開通までに2回の工事が必要な点には注意が必要です。

ご検討の際は、まずエリア検索をしてみましょう。

NURO光

SoftBankのスマホ料金が安くなる

ロゴ画像
  • 初年度の月額料金 ¥980
  • 2~3年目の月額料金実質¥1,866
  • SoftBankなら年間¥13,200お得

総額 最大¥104,000相当バック継続利用で最大¥60,000プレゼント!
その他、工事費最大¥44,000実質無料・SoftBankのスマホ料金 年間で最大¥13,200割引き!

エリアと開通の速さなら「ソフトバンク光」

NURO光がエリア外だった場合や、早くインターネットを使いたい方におすすめです。

全国エリアに対応しており、開通までの期間も比較的短いです。

他社の違約金を最大10万円まで負担してくれるキャンペーンがあるため、So-net光の解約費用が高額な場合でも安心して乗り換えられます。

ソフトバンク光

SoftBank/Y!mobileならコレ

ロゴ画像
  • 2年間の料金実質¥833/月節約
  • SoftBank/Y!mobile年間¥13,200お得
  • 開通まで置くだけWi-Fi無料貸与(※1)

総額 最大¥144,880相当バック他社回線からの乗り換え費用を最大10万円還元!
その他、工事費最大¥31,680実質無料・SoftBankのスマホ料金 年間¥13,200割引き!

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

※1)置くだけWi-FiもしくはモバイルWi-Fiいずれかを、開通工事が完了するまでの期間限定で無料レンタルいただけます。

ドコモユーザーにおすすめの乗り換え先

唯一の選択肢「ドコモ光」

ドコモのスマホセット割が適用できるのはドコモ光だけです。

21社のプロバイダから選べますが、中でも高額キャッシュバックや、高性能なWi-Fiルーターの無料レンタルがある人気のプロバイダ「GMOとくとくBB」での申し込みが特におすすめです。

ドコモ光

DoCoMoならこれ一択

ロゴ画像
  • DoCoMoなら年間13,200円節約
  • 工事費最大22,000円を無料化
  • dポイント2,000円相当プレゼント

総額 最大10万円キャッシュバックとくとくBBホームページ限定特典最大65,000円キャッシュバック+他社回線から乗換えで15,000円還元+10ギガプランで申込なら20,000円キャッシュバック

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

上記以外のユーザー(格安SIMなど)におすすめの乗り換え先

シンプルに安くて速い「GMOとくとくBB光」

スマホセット割がない代わりに、月額料金そのものが業界最安級に設定されているのが最大の特徴です。

複雑な割引条件や不要なオプションがなく、契約期間の縛りもないため、シンプルに安くて速いインターネットを求める格安SIMユーザーの方に最適です。

まとめ

So-net光をお得に引っ越すなら「乗り換え」が正解

この記事では、So-net光の引っ越しについて、手続きから費用、注意点までを網羅的に解説しました。

引っ越しには、現在の契約を続ける「移転」と、これを機に他社の光回線へ乗り換える「乗り換え」という、2つの主要な選択肢があります。

結論として、多くの場合で、手続きの手間をかけてでも他社へ「乗り換え」た方が金銭的なメリットは大きくなります。

なぜなら、「移転」では工事費などが自己負担となる一方、「乗り換え」であれば他社のキャンペーン(高額キャッシュバックや違約金負担)を活用できるからです。

特に、旧プラン(So-net光プラス)の高額な解約金(20,000円)がかかる方ほど、この乗り換えの恩恵は大きくなります。

もちろん、この判断を正確に行うためには、So-netのマイページでご自身の「契約プラン」と「工事費残債の有無」を確認することが不可欠です。

手続きの手間を最優先するなら「移転」も選択肢ですが、少しでも費用を抑えたいと考えるなら、まずはご自身の契約状況を確認し、「乗り換え」を軸に検討を始めることが、最も賢明な引っ越しの結論と言えるでしょう。

Q&A
So-net光の引っ越しに関する“よくある質問と回答”

大家さんや管理会社への許可は必要?
工事が必要な場合は必ず許可を取りましょう。

はい、賃貸物件にお住まいで、移転や乗り換えに伴い新居で新たに光回線の引き込み工事(壁への穴あけなど)が発生する場合は、必ず事前に大家さんや管理会社へ連絡し、工事の許可を得る必要があります。

無断で工事を行うと、後々トラブルに発展したり、退去時に高額な原状回復費用を請求されたりする可能性がありますので、必ず確認を忘れないようにしましょう。

auスマートバリューは引っ越し後も継続されますか?
NTTのエリアをまたぐと再手続きが必要です。

同じNTTエリア内(東日本エリア内から東日本エリアへなど)への引っ越しで、So-net光の移転手続きをする場合は、基本的に割引は継続されます。

ただし、NTTのエリアをまたぐ引っ越し(東日本エリアから西日本エリアへなど)の場合は、一度割引が終了扱いとなります。

その場合は、新居でSo-net光が開通した後に、改めてauショップなどで「auスマートバリュー」の申し込み手続きが必要になるので注意しましょう。

引っ越しがキャンセル・延期になった場合はどうすればいい?
すぐにSo-netの窓口へ連絡してください。

引っ越しの予定に変更があった場合は、分かった時点ですぐにSo-netのサポート窓口へ電話などで連絡しましょう。

工事日の変更や、手続きそのもののキャンセルが可能です。

連絡が遅れてしまうと、工事のキャンセル料などが発生してしまう可能性もあるため、変更が決まり次第、速やかに連絡することをおすすめします。

固定電話(So-net光電話)も一緒に引っ越しできる?
はい、手続きをすれば同じ番号を継続して使える場合があります。

So-net光電話をご利用中の場合、移転手続きを行えば、基本的には同じ電話番号を引っ越し先でも継続して利用できます。

ただし、お引っ越しによってご利用になるNTTの収容局が変わる場合(市区町村をまたぐお引っ越しなど)は、電話番号も変更になってしまいます。

ご自身のケースで番号が引き継げるかどうかは、移転申し込みの際にSo-netへ確認してみてください。

エリア外への引っ越しだと解約金は免除される?
証明書類を提出すれば免除される可能性があります。

引っ越し先がSo-net光の提供エリア外であったために、やむを得ず解約する場合、契約解除料(違約金)が免除されることがあります。

ただし、これには引っ越し先の住所が確認できる証明書類(住民票の写しや公共料金の領収書など)の提出が必要です。

免除を希望する場合は、解約手続きの際にSo-netの担当者に必ずその旨を伝え、必要な手続きを確認しましょう。

解約金が0円になる「契約更新期間」とは?
契約満了月を含む3ヶ月間のことです。

「So-net光プラス」などの契約期間に縛りがあるプランでは、契約満了を迎えるタイミングで「契約更新期間」が設けられています。この期間内に解約すれば、契約解除料は一切かかりません。

例えば、2年契約(24ヶ月)のプランであれば、契約満了月である24ヶ月目、翌月の25ヶ月目、翌々月の26ヶ月目の3ヶ月間が更新期間となります。

ご自身の正確な更新期間は、So-netのマイページから確認できますので、乗り換えを検討する際は必ずチェックしましょう。

丸山 和輝
記事の監修責任者
丸山 和輝

大学ではスポーツ科学部・競技スポーツ学科を専攻。陸上部に所属。長距離部門の選手として数々の大会に出場し、多くの功績を残すが、箱根駅伝メンバーにはあと1歩及ばず。その悔しさをバネに、個人の成果を重視する INEに新卒入社。電気・ガスなどの商材を扱う内勤営業で経験を積む。入社2年目の11月より通信回線を扱う部署のSmgrに昇格。現在に至る。