ミツウロコでんきの電気料金とプランの特徴を徹底解説!

ミツウロコでんきの電気料金は?世帯別の料金とプランを徹底解説!【料金シミュレーターで比較|2026年10月】

ミツウロコでんきを検討しているけれど、「電気料金は高い?」「ガスのセット割はお得?」と電気料金が安くなるのか気になりますよね。そこで今回は、ミツウロコでんきの料金体系や料金プランを徹底解説。一人暮らしからファミリー世帯まで世帯別の電気料金も算出しました。ミツウロコでんきと地域電力会社の電気料金を比較できるシミュレーターも用意したので最後までチェックしてくださいね。

電気の専門家
幸田海都

幸田海都

エネルギー領域のスペシャリスト。電力・ガス販売業界に従事し現在6年目。現場責任者として月間20社に及ぶ提携企業の情報を精査し、年間4,000世帯の契約締結をサポート。電気・ガスに関連する諸法令を徹底的に遵守し、制度の裏側まで熟知した専門性の高い解説に定評がある。電力自由化以降の複雑な市場において…エネルギー領域のスペシャリスト。電力・ガス販売業界に従事し現在6年目。現場責任者として月間20社に及ぶ提携企業の情報を精査し、年間4,000世帯の契約締結をサポート。電気・ガスに関連する諸法令を徹底的に遵守し、制度の裏側まで熟知した専門性の高い解説に定評がある。電力自由化以降の複雑な市場において、「ごまかしのない誠実な案内」を掲げ、顧客の不利益を排除した中立公平な視点からメディア監修を行っている。

この記事を書いた人
髙橋夏帆

髙橋夏帆

小売電気アドバイザー。ライフスタイルメディアの運営責任者を務めたのち、現在はでんきガイドの運営責任者に従事。「電気をもっと身近に・シンプルに」をモットーにでんきガイドのメディア運営・記事執筆に務めている。電力自由化をきっかけに電力会社を切り替えようとした際、電力会社によって…小売電気アドバイザー。ライフスタイルメディアの運営責任者を務めたのち、現在はでんきガイドの運営責任者に従事。「電気をもっと身近に・シンプルに」をモットーにでんきガイドのメディア運営・記事執筆に務めている。電力自由化をきっかけに電力会社を切り替えようとした際、電力会社によって料金体系やプランが大きく異なったうえ、どんな選び方をしたほうがよいのかつまづいた経験からでんきガイドを設立した。

更新履歴
2026/10/02
ミツウロコでんきの料金・プランをリサーチし、変更点はありませんでした。

2026/09/01
ミツウロコでんきの料金・プランをリサーチし、変更点はありませんでした。

2026/08/03
ミツウロコでんきの料金・プランをリサーチし、変更点はありませんでした。

2026/07/30
ミツウロコでんきの電気料金について独自のリサーチを行い、新たに記事を公開しました。

ミツウロコでんきは高い?地域電力会社の料金と比較しよう!

地域電力会社
VS
ミツウロコでんき
どっちがおトク?
条件を入力してください
最安値!
年間料金
最安値!
ミツウロコでんき
年間料金
ミツウロコでんき プラン比較(年間料金)
おすすめ
標準プラン
おすすめ
シングル応援プラン
一人暮らし向け
使用量
基本料金/最低料金
電力量料金
燃料費等調整額
再エネ賦課金
月合計
使用量
基本料金/最低料金
電力量料金
燃料費調整額
再エネ賦課金
定額割引
月合計
※ 本シミュレーターは概算値であり、実際の請求額と異なる場合があります。
※ 電力量料金は使用量に応じた段階制単価を適用しています。
※ 1か月は30日として計算しています。
※ 再エネ賦課金は4.18円/kWhで計算しています。
※ ミツウロコでんきの従量電灯プランとシングル応援プランを比較し、最もおトクなプランを表示しています。
※ 北海道エリアには「シングル応援プラン」の設定がないため、北海道エリア選択時は従量電灯プランのみで比較しています。
※ 燃料費調整額は2025年6月〜2026年5月の実績値を使用しています

上記のシミュレーターでは、ミツウロコでんきの「従量電灯プラン」「シングル応援プラン」と地域電力会社の「従量電灯プラン」の電気料金を比較できます。生活スタイルや世帯人数によって電気料金が安くなるか損益分岐点が異なるので、ぜひチェックしてください。

幸田海都

ミツウロコでんきは、とくに北海道エリアの料金が安く、世帯人数が多いほど地域電力会社より年間で数万円単位の節約ができます。また、東北・東京・中部・北陸・関西・中国・九州の各エリアでも、世帯の電気使用量が多いほど地域電力会社よりお得でしょう。

一方、四国エリアでは差が僅差で、使用量によっては地域電力会社がわずかに安くなる可能性があります。そのため、今の電気の使用量に合わせて比較するようにしましょう。

ミツウロコでんきの料金体系は?

ミツウロコでんきの料金体系
基本料金:契約アンペア別の月額固定費
電力量料金:電力量単価×使用量
燃料費調整額(上限なし):燃料費調整単価×使用量
再エネ賦課金:賦課金単価×使用量

ミツウロコでんきの代表的なプランの料金体系は以下のとおり。

基本料金+電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金(+消費税)

ミツウロコでんきではとくに以下の料金項目に注意が必要です。

  • 燃料費調整額

燃料費調整額とは、実際の燃料の輸入価格と電力会社が設定した燃料の基準価格の差額を毎月の電気代で精算する料金項目のこと。計算式は「燃料費調整単価(円/kWh)×電気使用量(kWh)」です。実際の燃料価格が設定された基準燃料価格よりも安い場合、電気代からマイナス、高い場合は電気代に上乗せされます。地域電力会社の従量電灯プランには、この差額がプラスになった場合でも、設定された基準価格以上は電気代に上乗せしない「上限」が設定されています。

しかし、ミツウロコでんきのプランにはこの上限がありません。そのため戦争などの世界情勢の悪化や気候変動で燃料価格が大幅に高騰した場合、電気代が地域電力会社の従量電灯プランよりも高くなる可能性があることは注意しましょう。

ミツウロコでんきの料金プランをチェック

従量電灯B/従量電灯Aプラン

従量電灯B/従量電灯Aプラン

生活家電を多めに使うファミリー層向け

電力量料金(単価)
3段階制
料金体系・調整項目
基本料金(関西・中国・四国エリアは最低料金) + 電力量料金 + 燃料費調整額 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金
割引
  • でんき・ガスセット割で月額110円(税込)割引
  • ミツウロコ光とのセット割で月額110円(税込)割引
※各割引は併用可能です
解約金・違約金(税込)
✓ 原則なし(契約の変更・解約に対する事務手数料・解約金なし)

シングル応援プラン

シングル応援プラン

一人暮らしなど電気をあまり使わない人向け(北海道エリアを除く)

電力量料金(単価)
3段階制
※1段階目は地域電力会社と同額に設定
料金体系・調整項目
基本料金(関西・中国・四国エリアは最低料金) + 電力量料金 + 燃料費調整額 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金
割引
  • でんき・ガスセット割で月額110円(税込)割引
  • ミツウロコ光とのセット割で月額110円(税込)割引
※各割引は併用可能です
解約金・違約金(税込)
✓ 原則なし(契約の変更・解約に対する事務手数料・解約金なし)

とくとくナイトプラン

とくとくナイトプラン

夜間・早朝に家電をよく使う夜型ライフスタイルの人向け

電力量料金(単価)
2段階制(デイタイム・ナイトタイムの時間帯別)
※とくとくナイトプラン12は東京エリア等のみ
料金体系・調整項目
基本料金 + 電力量料金 + 燃料費調整額 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金
割引
  • でんき・ガスセット割で月額110円(税込)割引
  • ミツウロコ光とのセット割で月額110円(税込)割引
※各割引は併用可能です
解約金・違約金(税込)
✓ 原則なし(契約の変更・解約に対する事務手数料・解約金なし)

まるまる再エネ/まるまる脱炭素プラン

まるまる再エネ/まるまる脱炭素プラン

地球環境やエコに配慮した暮らしをしたい人向け

電力量料金(単価)
3段階制
※非化石証書を用いた環境配慮型プラン/従量電灯プランより単価は各地域数円高め
料金体系・調整項目
基本料金(関西・中国・四国エリアは最低料金) + 電力量料金 + 燃料費調整額 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金
割引
  • でんき・ガスセット割で月額110円(税込)割引
  • ミツウロコ光とのセット割で月額110円(税込)割引
※各割引は併用可能です
解約金・違約金(税込)
✓ 原則なし(契約の変更・解約に対する事務手数料・解約金なし)

EVスマトクプラン/EVグリーンプラン2

EVスマトクプラン/EVグリーンプラン2

自宅でEV・PHVを夜間中心に充電する人向け

電力量料金(単価)
一律料金(地域電力会社の3段階目より低い単価設定)
※EVグリーンプラン2は深夜0時〜5時の最初50kWhまでは電力量料金0円
料金体系・調整項目
基本料金 + 電力量料金 + 燃料費調整額 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金
割引
  • でんき・ガスセット割で月額110円(税込)割引
  • ミツウロコ光とのセット割で月額110円(税込)割引
※各割引は併用可能です
解約金・違約金(税込)
✓ 原則なし(契約の変更・解約に対する事務手数料・解約金なし)

ミツウロコでんきで新規契約を受け付けている一般家庭向けプランは全部で5つ。おもに代表的な2つのプランの特徴と電気料金を紹介します。

なお、どちらのプランでもセット割が適用されます。電気とガスのセットで 1契約ごとに月額110円(税込)、電気とインターネットのセットでも1契約につき月額110円(税込)が一括請求の合計額から割引になるうえ、両方の併用も可能です。

従量電灯B / 従量電灯Aプラン

  • 料金体系
    基本料金+電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金(+消費税)

世帯人数が多いファミリーや昼夜を問わず在宅時間が長いなど、生活家電を多く使う1〜2人世帯にぴったりなプラン。電気の単価は3段階制で、1段階目(〜120kWh)は地域電力会社と同額または高値ですが、2~3段階目(121kWh〜)の単価が約1〜5円安く設定されているので、電気の使用量が多い人ほどお得です。

  • 料金詳細
北海道エリア
10A418円
15A627円
20A836円
30A1,254円
40A1,672円
50A2,090円
60A2,508円
基本料金
1段階目1〜120kWh35.69円
2段階目121〜280kWh37.28円
3段階目281kWh〜40.25円
電力量料金

東北エリア
10A369.6円
15A554.4円
20A739.2円
30A1,108.8円
40A1,478.4円
50A1,848円
60A2,217.6円
基本料金
1段階目1〜120kWh31.65円
2段階目121〜300kWh34.26円
3段階目301kWh〜37.84円
電力量料金

東京エリア
10A311.75円
15A467.63円
20A623.5円
30A935.25円
40A1,247円
50A1,558.75円
60A1,870.5円
基本料金
1段階目1〜120kWh31.91円
2段階目121〜300kWh33.13円
3段階目301kWh〜35.79円
電力量料金

北陸エリア
10A302.5円
15A453.75円
20A605円
30A907.5円
40A1,210円
50A1,512.5円
60A1,815円
基本料金
1段階目1〜120kWh31.88円
2段階目121〜300kWh33.39円
3段階目301kWh〜34.39円
電力量料金

中部エリア
10A321.14円
15A481.71円
20A642.28円
30A963.42円
40A1,284.56円
50A1,605.7円
60A1,926.84円
基本料金
1段階目1〜120kWh23.26円
2段階目121〜300kWh23.56円
3段階目301kWh〜26.15円
電力量料金

関西エリア
最低料金0~15kWh515.29円
1段階目16〜120kWh22.06円
2段階目121〜300kWh24.23円
3段階目301kWh〜25.61円
電力量料金

中国エリア
最低料金0~15kWh669.92円
1段階目16〜120kWh34.8円
2段階目121〜300kWh36.57円
3段階目301kWh〜38.23円
電力量料金

四国エリア
最低料金0~11kWh666.89円
1段階目12〜120kWh33.16円
2段階目121〜300kWh35.72円
3段階目301kWh〜37.39円
電力量料金

九州エリア
10A316.24円
15A474.36円
20A632.48円
30A948.72円
40A1264.96円
50A1581.2円
60A1897.44円
基本料金
1段階目1〜120kWh20.39円
2段階目121〜300kWh20.52円
3段階目301kWh〜24.24円
電力量料金

シングル応援プラン

  • 料金体系
    基本料金+電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金(+消費税)

北海道エリア以外の、電気の使用量が少ない1〜2人世帯におすすめなプラン。3段階制の電力量単価のうち、1段階目(〜120kWh)が地域電力会社と同じ金額に設定されていて、2~3段階目(121kWh〜)の単価も約0.2~1.6円安いことが特徴です。電気の使用量が少ない人は、従量電灯プランではなくシングル応援プランを選ぶと電気代を抑えられる可能性が高いでしょう。

  • 料金詳細
東北エリア
10A369.6円
15A554.4円
20A739.2円
30A1,108.8円
40A1,478.4円
50A1,848円
60A2,217.6円
基本料金
1段階目1〜120kWh29.62円
2段階目121〜300kWh35.99円
3段階目301kWh〜38.76円
電力量料金

東京エリア
10A311.75円
15A467.63円
20A623.5円
30A935.25円
40A1,247円
50A1,558.75円
60A1,870.5円
基本料金
1段階目1〜120kWh29.8円
2段階目121〜300kWh36.16円
3段階目301kWh〜39.03円
電力量料金

北陸エリア
10A302.5円
15A453.75円
20A605円
30A907.5円
40A1,210円
50A1,512.5円
60A1,815円
基本料金
1段階目1〜120kWh30.86円
2段階目121〜300kWh34.41円
3段階目301kWh〜35.16円
電力量料金

中部エリア
10A321.14円
15A481.71円
20A642.28円
30A963.42円
40A1,284.56円
50A1,605.7円
60A1,926.84円
基本料金
1段階目1〜120kWh21.2円
2段階目121〜300kWh25.31円
3段階目301kWh〜27.08円
電力量料金

関西エリア
最低料金0~15kWh522.58円
1段階目16〜120kWh20.21円
2段階目121〜300kWh25.32円
3段階目301kWh〜27.82円
電力量料金

中国エリア
最低料金0~15kWh669.92円
1段階目16〜120kWh32.75円
2段階目121〜300kWh39.05円
3段階目301kWh〜39.92円
電力量料金

四国エリア
最低料金0~11kWh666.88円
1段階目12〜120kWh30.65円
2段階目121〜300kWh37.07円
3段階目301kWh〜39.57円
電力量料金

九州エリア
10A316.24円
15A474.36円
20A632.48円
30A948.72円
40A1264.96円
50A1581.2円
60A1897.44円
基本料金
1段階目1〜120kWh18.36円
2段階目121〜300kWh23.61円
3段階目301kWh〜25.55円
電力量料金

幸田海都

ミツウロコでんきは上記のプランに契約したのち、ガスやインターネットをセット契約すると、毎月110円(税込)が一括請求の合計額から差し引かれます。ガス・インターネットのセット割はそれぞれ併用でき、すべてまとめるとセット割だけで年間2,640円の節約になります。

髙橋夏帆

コストコのエグゼクティブ会員が契約すると、「リワード」というコストコ専用ポイント還元を最大8年間受けられることが魅力。特典の相性も含めて契約を検討してくださいね。

ガス・インターネットのセット割の詳細表はこちら
契約種別割引
でんき毎月110円(税込)
都市ガス毎月110円(税込)
ガス・インターネットのセット割引一覧
コストコのエグゼクティブ会員向け特典詳細表はこちら
契約種別初回付与リワード2年目以降の継続リワード
でんきのみ5,000リワード毎年 5,000リワード
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(同時申し込み)
10,000リワード
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(初回のみ)
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【料金比較】ミツウロコでんきと地域電力会社の料金はどちらが安い?

各世帯人数の電気使用量をもとに、地域電力会社の「従量電灯」プランと、ミツウロコでんきの「従量電灯プラン」「シングル応援プラン」の計3つのプランで世帯別の電気料金を比較しました。

結論、一部のエリアを除いて、ミツウロコでんきは地域電力会社より電気料金が安くなりますが、どちらのプランが適しているかは電気使用量によって異なります。

例えば一人暮らしなど電気使用量が少ない世帯では、「シングル応援プラン」が地域電力会社よりわずかに安くなり、最もお得。一方で「従量電灯プラン」は、北海道・中国エリアを除き、電気使用量が少ない世帯では地域電力会社よりもやや高くなるでしょう。

一方で、二人暮らし〜ファミリーなど電気使用量が多い世帯は、ミツウロコでんきの従量電灯プランのほうが安くなる可能性大。実際にエリア・プラン別の電気料金がいくらになるかどうかは、以下のエリア別料金比較表を確認してください。

なお、東京エリアの料金比較表は以下のとおりです。

東京電力とミツウロコでんきの東京エリア料金比較表

以下では、自分が住んでいるエリアを選択するとミツウロコでんきの「従量電灯プラン」「シングル応援プラン」と地域電力会社の「従量電灯プラン」の料金比較表を確認できます。契約するエリアによって電気料金は異なるので、住んでいるエリアの料金表をチェックしてください。

エリアを選んで「計算する」を押してください。

幸田海都

ミツウロコでんきは、向いているプランが電気の使用量によって異なるため、実際の電気の使用量に基づいたプランを料金シミュレーターで確認してみましょう。

【料金比較】ミツウロコでんきとほかの新電力会社はどちらが安い?

ここからは、ミツウロコでんきの契約を検討している人が気になっているほかの新電力会社の電気料金と比較します。

ミツウロコでんき vs オクトパスエナジー

各世帯人数の電気使用量をもとに、ミツウロコでんきの「従量電灯プラン」「シングル応援プラン」、オクトパスエナジーの「シンプルオクトパス」「グリーンオクトパス」の計4つのプランの世帯別の電気料金を比較しました。

結論、ミツウロコでんきとオクトパスエナジーのどちらが安くなるかは、エリアや世帯の電気使用量によって異なることが判明。東北・東京・中部・北陸・九州エリアでは、一人暮らしなど電気使用量が少ない人はオクトパスエナジーのほうが安く、ファミリー世帯など電気使用量が多いミツウロコでんきのほうが安くなる可能性があります。

対して関西・中国エリアは、世帯人数にかかわらずミツウロコでんきのほうが安く、四国エリアでは二人暮らしほどの電気使用量の世帯以外はミツウロコでんきのほうが安くなることがわかりました。

またミツウロコでんきには、ガス・インターネットのセット割やコストコのエグゼクティブ会員向けのポイント還元サービスがある一方で、オクトパスエナジーにはセット割がないため、これらの特典を重視する人は、ミツウロコでんきのほうが適しているでしょう。

実際に料金がいくらになるのかは、以下のエリア別料金比較表を確認してください。なお、東京エリアの料金比較表は以下のとおりです。

オクトパスエナジーとミツウロコでんきの東京エリア料金比較表

世帯人数
(目安の
電気使用量)
オクトパスエナジー
グリーン
オクトパス
オクトパス
エナジー
シンプル
オクトパス
ミツウロコでんき
従量電灯プラン
ミツウロコでんき
シングル応援プラン
1人世帯
(180kWh/月)
68,834円/年73,554円/年71,021円/年70,164円/年
2人世帯
(320kWh/月)
124,354円/年130,756円/年123,276円/年127,560円/年
3人世帯
(380kWh/月)
152,233円/年155,278円/年149,450円/年156,067円/年
4人世帯
(430kWh/月)
176,051円/年175,703円/年171,886円/年180,447円/年

以下では、自分が住んでいるエリアを選択するとミツウロコでんきとオクトパスエナジーの料金比較表を確認できます。世帯別の料金を確認したい人はぜひチェックしてください。

エリアを選んで「計算する」を押してください。
世帯人数(目安の電気使用量) オクトパスエナジーグリーンオクトパス オクトパスエナジーシンプルオクトパス ミツウロコでんき従量電灯 ミツウロコでんきシングル応援プラン
1人世帯(180kWh/月) 最安 最安 最安 最安
2人世帯(320kWh/月) 最安 最安 最安 最安
3人世帯(380kWh/月) 最安 最安 最安 最安
4人世帯(430kWh/月) 最安 最安 最安 最安

・契約アンペア数は世帯人数から自動設定しています(1人:30A/2人:40A/3人:50A/4人以上:60A)。関西・中国・四国エリアは最低料金制のため、基本料金ではなく最低料金で計算しています。

・世帯ごとの月間使用量(1人:180kWh/2人:320kWh/3人:380kWh/4人:430kWh)で全月一律として計算しています。

・北海道エリアはミツウロコでんきのシングル応援プランの提供がないため「対象外」と表示しています。

・再エネ賦課金は時期・エリアにかかわらず一律4.18円/kWhで計算しています。

・燃料費調整額は2025年6月〜2026年5月の各社公表単価を使用しています(ミツウロコでんきは国の補助金反映後の単価)。シンプルオクトパスは燃料費調整額を加えず、一律単価で計算しています。

・オクトパスエナジーの2プランは、政府補助金(2025年8〜10月分・2026年2〜4月分)を電気代から差し引いています。

・グリーンオクトパスの基本料金は1日あたり単価×30日で計算しています。シンプルオクトパスは基本料金0円で、電力量料金は使用量にかかわらず一律単価です。

・本シミュレーターの結果は目安であり、実際の請求額とは異なる場合があります。

ミツウロコでんき vs エネワンでんき

各世帯人数の電気使用量をもとに、エネワンでんきの「エネワンハッピー」「エネワンバリュー」「エネワンワンダフル」(北海道エリアは「エネワンスタンダード」「エネワンLプラン」「エネワンLLプラン」)と、ミツウロコでんきの「従量電灯プラン」「シングル応援プラン」の電気料金を、世帯別に比較しました。

結論、エネワンでんきとミツウロコでんきのどちらが安いかどうかは、エリアや世帯の電気使用量によって異なります。

例えば東京・中部・関西・九州エリアでは、一人暮らしなど電気使用量が少ない世帯ほどエネワンでんきが安くなり、二人暮らし以上の電気使用量が多い世帯ほどミツウロコでんきが安くなるといえます。一方、北海道・中国エリアでは、世帯人数にかかわらずミツウロコでんきのほうが安いという結果に。

また、エネワンでんきはガスのセット割で220〜330円(税込)も電気代が割り引かれるうえ、北海道エリアを除いて200円(税抜)につき1ポイントのPontaポイントが付与されます。以下の自分のエリアの料金比較表をチェックして、ミツウロコでんきとの料金差が数百円程度であれば、エネワンでんきのほうがお得でしょう。

なお、東京エリアの料金比較表は以下のとおりです。

エネワンでんきとミツウロコでんきの東京エリア料金比較表

エネワンでんきとミツウロコでんきの東京エリア料金比較表

世帯人数
(目安の
電気使用量)
エネワンでんき
エネワン ハッピー
エネワンでんき
エネワン バリュー
エネワンでんき
エネワン ワンダフル
ミツウロコでんき
従量電灯プラン
ミツウロコでんき
シングル応援プラン
1人世帯
(180kWh/月)
69,941円/年73,742円/年77,652円/年71,021円/年70,164円/年
2人世帯
(320kWh/月)
127,901円/年127,186円/年133,236円/年123,276円/年127,560円/年
3人世帯
(380kWh/月)
157,327円/年154,466円/年159,120円/年149,450円/年156,067円/年
4人世帯
(430kWh/月)
182,451円/年177,802円/年181,291円/年171,886円/年180,447円/年

以下では、自分が住んでいるエリアを選択するとミツウロコでんきとエネワンでんきの料金比較表を確認できます。世帯別の料金を確認したい人はぜひチェックしてください。

エリアを選んで「計算する」を押してください。
世帯人数(目安の電気使用量) エネワンでんき エネワンでんき エネワンでんき ミツウロコでんき従量電灯 ミツウロコでんきシングル応援プラン
1人世帯(180kWh/月) 最安 最安 最安 最安 最安
2人世帯(320kWh/月) 最安 最安 最安 最安 最安
3人世帯(380kWh/月) 最安 最安 最安 最安 最安
4人世帯(430kWh/月) 最安 最安 最安 最安 最安

・契約アンペア数は世帯人数から自動設定しています(1人:30A/2人:40A/3人:50A/4人以上:60A)。関西・中国・四国エリアは最低料金制のため、基本料金ではなく最低料金で計算しています。

・世帯ごとの月間使用量(1人:180kWh/2人:320kWh/3人:380kWh/4人:430kWh)で全月一律として計算しています。

・エネワンでんきは、北海道エリアが「スタンダード/Lプラン/LLプラン」、その他のエリアが「ハッピー/バリュー/ワンダフル」の3プランです。

・北海道エリアのミツウロコでんきは「従量電灯」プランのみ対応です(シングル応援プランは対象外)。

・再エネ賦課金は時期・エリアにかかわらず一律4.18円/kWhで計算しています。

・燃料費調整額は2025年6月〜2026年5月の各社公表単価(国の補助金反映後)を使用しています。

・本シミュレーターの結果は目安であり、実際の請求額とは異なる場合があります。

ミツウロコでんき vs シン・エナジー

各世帯人数の電気使用量をもとに、ミツウロコでんきの「従量電灯プラン」「シングル応援プラン」、シン・エナジーの「きほんプラン」の計3つのプランの世帯別の電気料金を比較しました。

結論、シン・エナジーとミツウロコでんきのどちらが安くなるかは、エリアや世帯の電気使用量によって異なります。

例えば九州エリアでは、世帯人数にかかわらずミツウロコでんきのほうが安く、とくに4人世帯では年間1万円以上の差があることが判明しました。一方、四国エリアでは世帯人数にかかわらずシン・エナジーのほうが安い結果に。対して、東京エリアでは電気使用量が少ない1〜2人暮らしほどシン・エナジーが安くなり、3〜4人世帯になるとミツウロコでんきが安くなる可能性が高いでしょう。

なお、シン・エナジーにはセット割やポイント還元サービスがないことには注意が必要。一方、ミツウロコでんきはガス・インターネットセット割があるため、固定費の請求をまとめたい人やセット割の有無を重視する人にとっては、ミツウロコでんきのほうが適しているといえます。

実際に料金がいくらになるのかは、以下のエリア別料金比較表を確認してみましょう。なお、東京エリアの料金比較表は以下のとおりです。

シン・エナジーとミツウロコでんきの東京エリア料金比較表

世帯人数
(目安の
電気使用量)
シン・エナジー
きほんプラン
ミツウロコでんき
従量電灯プラン
ミツウロコでんき
シングル応援プラン
1人世帯
(180kWh/月)
67,803円/年71,021円/年70,164円/年
2人世帯
(320kWh/月)
122,719円/年123,276円/年127,560円/年
3人世帯
(380kWh/月)
149,882円/年149,450円/年156,067円/年
4人世帯
(430kWh/月)
173,049円/年171,886円/年180,447円/年

以下では、自分が住んでいるエリアを選択するとミツウロコでんきとシン・エナジーの料金比較表を確認できます。世帯別の料金を確認したい人はぜひチェックしてください。

エリアを選んで「計算する」を押してください。
世帯人数(目安の電気使用量) シン・エナジーきほんプラン ミツウロコでんき従量電灯 ミツウロコでんきシングル応援プラン
1人世帯(180kWh/月) 最安 最安 最安
2人世帯(320kWh/月) 最安 最安 最安
3人世帯(380kWh/月) 最安 最安 最安
4人世帯(430kWh/月) 最安 最安 最安

・契約アンペア数は世帯人数から自動設定しています(1人:30A/2人:40A/3人:50A/4人以上:60A)。関西・中国・四国エリアは最低料金制のため、基本料金ではなく最低料金で計算しています。

・世帯ごとの月間使用量(1人:180kWh/2人:320kWh/3人:380kWh/4人:430kWh)で全月一律として計算しています。

・再エネ賦課金は時期・エリアにかかわらず一律4.18円/kWhで計算しています。

・燃料費調整額/電源調達調整額は2025年6月〜2026年5月の各社公表単価(国の補助金反映後)を使用しています。

・シン・エナジーのきほんプランには、上記に加えてエリア別の容量拠出金を加算しています。

・本シミュレーターの結果は目安であり、実際の請求額とは異なる場合があります。

幸田海都

ただし、シン・エナジーは電源調達調整費を採用した電力市場の価格変動の影響を受けやすい料金体系であることには注意が必要。とはいえ、電気料金が急激に跳ね上がらないよう、シン・エナジーは再生可能エネルギーの自社発電施設の開発にも力をいれるなど、リスクヘッジに努めているので、その点も含めて検討しましょう。

ミツウロコでんきの基本情報

供給エリア北海道電力・東北電力・東京電力・北陸電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力(※離島を除く)
電気・ガスセット割あり
オール電化住宅向けプランあり
調整費用の種類燃料費調整額
契約手数料なし
解約金なし
支払い方法クレジットカード・口座振替・請求書払い(発行手数料220円)
ポイント還元なし
運営元株式会社ミツウロコヴェッセル

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まとめ

ミツウロコでんきは、テレビやエアコンなど生活家電を多く使う1〜2人世帯や、世帯人数の多いファミリー世帯におすすめ。電気の単価が3段階制で、121kWh以降にあたる第2・3段階目の単価が地域電力会社より低く設定されているため、電気使用量が多い世帯ほど地域電力会社よりお得になりやすい仕組みです。とくに北海道・中国エリアでは、世帯人数を問わず地域電力会社より安くなるでしょう。

一方で、ミツウロコでんきの料金体系には燃料費調整額の上限が設定されていないため、世界情勢や気候変動などで燃料価格が急騰した場合は、電気代が地域電力会社より高くなる可能性があります。加えて、電気代の支払いによるポイント還元もないため、日々の電気使用量や生活スタイルを踏まえたうえで、ほかの電力会社とも比較検討するようにしましょう。