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ENEOSでんきの電気代は高い?評判・口コミやメリット・デメリットを徹底調査!【ガソリン割引はお得?|2026年10月】

ENEOSでんきは、ENEOSカードで支払うとガソリン代が安くなる「ガソリン割引」などお得なサービスが多い電力会社。引越しをきっかけに検討した人も多いでしょう。しかし「電気代は高い?」「やばいという噂は本当?」と気になることも多いですよね。

そこで今回は、ENEOSでんきに契約中の人にアンケートを実施し評判・口コミを集めました。ENEOSでんきの電気代は高いのか、「ガソリン割引」や「にねんとくとく割」はお得なのか、契約するうえでのメリット・デメリットについて徹底的にレビュー。東京電力を含めた地域電力会社の電気代とプラン別で比較できる料金シミュレーターも用意したので、ぜひ最後までチェックしてください。

電気の専門家
幸田海都

幸田海都

エネルギー領域のスペシャリスト。電力・ガス販売業界に従事し現在6年目。現場責任者として月間20社に及ぶ提携企業の情報を精査し、年間4,000世帯の契約締結をサポート。電気・ガスに関連する諸法令を徹底的に遵守し、制度の裏側まで熟知した専門性の高い解説に定評がある。電力自由化以降の複雑な市場において…エネルギー領域のスペシャリスト。電力・ガス販売業界に従事し現在6年目。現場責任者として月間20社に及ぶ提携企業の情報を精査し、年間4,000世帯の契約締結をサポート。電気・ガスに関連する諸法令を徹底的に遵守し、制度の裏側まで熟知した専門性の高い解説に定評がある。電力自由化以降の複雑な市場において、「ごまかしのない誠実な案内」を掲げ、顧客の不利益を排除した中立公平な視点からメディア監修を行っている。

この記事を書いた人
髙橋夏帆

髙橋夏帆

小売電気アドバイザー。ライフスタイルメディアの運営責任者を務めたのち、現在はでんきガイドの運営責任者に従事。「電気をもっと身近に・シンプルに」をモットーにでんきガイドのメディア運営・記事執筆に務めている。電力自由化をきっかけに電力会社を切り替えようとした際、電力会社によって…小売電気アドバイザー。ライフスタイルメディアの運営責任者を務めたのち、現在はでんきガイドの運営責任者に従事。「電気をもっと身近に・シンプルに」をモットーにでんきガイドのメディア運営・記事執筆に務めている。電力自由化をきっかけに電力会社を切り替えようとした際、電力会社によって料金体系やプランが大きく異なったうえ、どんな選び方をしたほうがよいのかつまづいた経験からでんきガイドを設立した。

更新履歴
2026年10月01日
ENEOSでんきのキャンペーン情報を更新しました。

2026年9月10日
ENEOSでんきに契約している人が実際に安くなったかアンケートをとり、口コミ情報を更新しました。

2026年09月01日
ENEOSでんきのキャンペーン情報を更新しました。
2026年8月27日
ENEOSでんきについて独自のリサーチを行い、新たに記事を公開しました。

ENEOSでんきはやばい?電気代は高いの?

やばい?料金は高いの?
ENEOSでんき徹底解剖!

安心
ENEOSの子会社
・石油大手のENEOSグループが出資・運営する新電力サービス
・割引メニューやポイント還元制度が豊富

噂の真相
料金体系
・基本的に地域電力会社より電気代が安い可能性大
※東京エリアのみ、電気の使用量が少ないと安くならない可能性も!

結論、ENEOSでんきはやばい会社ではありません。 石油大手のENEOSホールディングスが100%出資する「ENEOS Power株式会社」が運営しており、10年以上の電力供給実績がある新電力サービスです。なお、送配電網は地域電力会社と同じものを使っているため、ENEOSでんきに切り替えても電気の品質や停電リスクは変わりませんよ。

ENEOSでんきは、地域電力会社より基本料金や電気の単価が安く、とくに電気の使用量が多いほど今より電気代が安くなる仕組み。たとえば、東京エリアで月の電気使用量が400kWhの場合は、年間約8,620円も電気代が安くなる可能性があります。

また、電気代をENEOSカードで支払うとガソリン代が割引される「ガソリン割引」や、契約時に2年契約を選択すると電気代が1kWhあたり0.2円割引される「にねんとくとく割」など、お得な割引メニューがあることもメリット。車をよく使う人やひとつの電力会社を長く使う人にもお得でしょう。

さらに、電気代の支払い200円(税抜)ごとにVポイントが1ポイント還元、または提携先のカードのポイントが還元されるため、ポイ活している人にもおすすめです。

一方で、東京電力エリアのみ電気使用量が月々120kWh以下だと電気代が安くはならないことには注意が必要。また、地域電力会社の従量電灯プランに設定されている燃料費調整額の上限がないため、電力市場や燃料市場の動向によって燃料費調整額が大幅に高騰した場合、地域電力会社より電気代が高くなる可能性がある点も留意しておきましょう。

幸田海都

「にねんとくとく割」は適用条件は2年間契約し続けること。更新月とその前月を除くタイミングで解約すると1,100円(税込)の解約手数料が発生することは契約前に押さえておきましょう。

髙橋夏帆

ENEOSでんきには、ENEOS都市ガスとセット契約ができます。供給エリアは東京エリアと京葉ガスエリアのみですが、東京ガスの「一般料金」と比較して基本料金・従量料金単価ともに約4%安く設定されているのでセット契約も検討してくださいね。

ENEOSでんきのガソリン割引は本当にお得?

ENEOSでんきのガソリン割引は2段階制です。1段階めは、ENEOSカードそのものの割引。ガソリン代をENEOSカードで支払うことで、カード種別や利用実績に応じてガソリンが1Lあたり7円安くなります。

2段階めは、電気代をENEOSカードで支払うことで適用される割引。1段階めの割引に加えて、月に最大150Lまで1Lあたり1円のガソリン代割引が上乗せされます。

ENEOSカードユーザーで車を頻繁に使う人には、うってつけの割引といえるでしょう。

髙橋夏帆

ガソリン割引が気になって契約を検討している人は、まず自分が「月にどれくらい給油しているか」を確認してみましょう。

ENEOSでんきは高い?地域電力会社の料金を比較してみよう!

地域電力会社
VS
ENEOSでんき
どっちがおトク?
条件を入力してください
最安値!
年間料金
最安値!
ENEOSでんき
年間料金
料金内訳(月別)
使用量
基本料金/最低料金
電力量料金
燃料費等調整額
再エネ賦課金
月合計
使用量
基本料金/最低料金
電力量料金
燃料費調整額
再エネ賦課金
月合計
※ 本シミュレーターは概算値であり、実際の請求額と異なる場合があります。
※ 電力量料金は使用量に応じた段階制単価を適用しています。
※ 1か月は30日として計算しています。
※ 再エネ賦課金は4.18円/kWhで計算しています。
※ ENEOSでんきのプラン名はエリアにより異なります(Vプラン/Aプラン)。
※ 契約アンペアは10A〜60Aが対象です(関西・中国・四国エリアは最低料金制のためアンペア制の設定はありません)。
※ 燃料費調整額は2025年6月〜2026年5月の実績値を使用しています。
      ※ 燃料費調整額には、国の「電気・ガス料金支援」による値引きを反映しています。

上記の料金シミュレーターに自宅の契約アンペアと世帯人数を入れると、ENEOSでんきの「Vプラン/Aプラン」と地域電力会社の従量伝統プランの電気代を比較できます。

電気代は電気の使用量によって変わります。暑い時期や寒い時期にエアコンや給湯器等の使用が増えると電気代も高くなるので、料金シミュレーターに表示されている月々の電気代をチェックして、今の自分の電気代とどのくらい安くなるのかチェックしてください。

ENEOSでんきの料金体系は?

基本料金:契約アンペア別の月額固定費
ENEOSでんきの料金体系

電力量料金:電力量単価×使用量
燃料費調整額(上限なし):燃料費調整単価×使用量
再エネ賦課金:賦課金単価×使用量

ENEOSでんきの代表的なプランの料金体系は以下のとおり。

基本料金+電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金(+消費税)

ENEOSでんきではとくに以下の料金項目に注意が必要です。

  • 燃料費調整額

燃料費調整額とは、電力会社があらかじめ定めた燃料の基準価格と、実際の輸入価格との間に生じた差を、毎月の電気料金の中で調整するために設けられている項目のこと。算出方法は、燃料費調整単価に電気使用量を掛け合わせて計算されます。実際の燃料価格が基準価格を下回れば電気代から差し引かれ、逆に上回れば電気代に上乗せされる仕組みです。なお、地域電力会社の従量電灯プランでは、この上乗せ分がどれだけ膨らんでも一定の水準を超えて電気代に反映されないよう、あらかじめ「上限」が定められています。

しかし、ENEOSでんきのプランにはこの上限がありません。そのため気候変動や戦争などの世界情勢の悪化で大幅に燃料価格が高騰した場合、地域電力会社の従量電灯プランよりも電気代が高くなる可能性があることには注意しましょう。

【結論】ENEOSでんきはたくさん電気を使う世帯にぴったり!よく車に乗る人にもお得

ENEOSでんきは
あなたに向いている?

普段からテレビやエアコンなどの
家電をよく使いますか?
電気代で
ポイントを貯めたいですか?
ENEOSのガソリンスタンドを
よく利用しますか?
ガスと電気の支払いを
ひとつにまとめたいですか?
住んでいるエリアは
東京ガス・京葉ガスの供給エリアですか?
ENEOSでんきに契約したら
2年間は使い続ける予定ですか?
オール電化住宅ですか?
住んでいるエリアは
北海道・東北・東京電力エリアですか?
🎉
ENEOSでんきがおすすめ!
電気の使用量が多い家庭や、ENEOSでの給油機会が多い人、Vポイント・提携カードでのポイ活を重視したい人にはENEOSでんきがぴったりです!
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🤔
検討の余地あり
ポイ活やガソリン割引への関心は合っていますが、「にねんとく2割」は2年契約が前提で、更新月以外の解約には1,100円の手数料がかかる点は要確認です。まずは検針票を用意して、料金シミュレーションで実際にどれくらいお得になるか比較してみましょう。
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😢
不向き
電気の使用量が少ない場合、電力量料金の第1段階は地域電力会社とほぼ同額のため、ENEOSでんきに切り替えても料金メリットを感じにくい可能性があります。ガソリンをあまり使わない人も恩恵は小さめなので、他の電力会社と比較してみるのがおすすめです。
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⚠️
不向き
現在、ENEOSでんきのオール電化プランは北海道・東北・関東エリア限定での提供となっており、それ以外のエリアではご契約いただけません。点数にかかわらず、住んでいるエリアに対応した他の電力会社を検討しましょう。
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ENEOSでんきが向いている人
・地域電力会社の従量電灯プランから切り替える人
・頻繁に車を運転するENEOSカードユーザー
・電気代の支払いでポイントを貯めたい人
ENEOSでんきが向いていない人
・東京エリアに住む電気使用量が少ない人
・2年以内に解約する可能性が高い人
・北海等、東北、東京エリア以外のオール電化住宅の人

ENEOSでんきは、とくに電気の単価の2〜3段階めが地域電力会社の従量電灯プランより安く設定されているプランがあるため、電気を多く使う世帯ほどお得な設計。また、電気料金の支払いをENEOSカードにすることで、ガソリン割引が適用されます。たくさん電気を使うファミリー世帯や日頃からENEOSで給油する人にはメリットが大きいでしょう。

さらに、電気料金200円(税抜)ごとに1ポイントのVポイントが貯まるほか、楽天カード・dカード・ANAカードなど提携カードとの連携も可能。ポイントを無駄なく貯めたい人にも向いているといえます。

一方で、東京エリアのみ基本料金と電気の単価の1段階めが東京電力と同額なので、月々の電気使用量が120kWh以下の世帯は安くならない可能性大。また、割引メニューのひとつである「にねんとくとく割」は2年契約が前提条件なので、2年以内に解約する可能性がある人には向きません。

加えて、オール電化プランの対応エリアは北海道・東北・関東に限られているため、それ以外のエリアでオール電化住宅に住んでいる人は、契約対象外となるため不向きでしょう。

メリット・デメリットは?評判・口コミもチェック

ENEOSでんきのメリット
・基本的には地域電力会社より安くなる可能性大
・ENEOSカードで電気代を支払うと、ガソリン割引適用
・電気代の支払いで、Vポイントや提携カードポイントが付与される

ENEOSでんきのデメリット
・東京エリアは使用量120kWh以下だと安くならない
・燃料費調整額の上限がなく、電気代の高騰リスクあり
・にねんとくとく割は途中解約で解約金が発生する

ENEOSでんきのメリットは、おもに3つ。1つめは、基本的に地域電力会社より電気代が安くなる可能性が高いこと。とくに電気使用量が多いほど電気代が安くなる仕組みです。2つめは、ENEOSカードで電気代を支払うとガソリン代割引が適応されること。3つめは、電気代の支払いでVポイントや楽天カード・dカードなど提携カードのポイントが貯まること。電気使用量が多い家庭や、普段からENEOSで給油している人、電気代の支払いでポイ活をしたい人にはメリットといえます。

一方で、ENEOSでんきのデメリットもおもに3つ。1つめは、東京電力エリアのみ、月の電気使用量が120kWh以下だと地域電力会社より電気代が安くならないこと。2つめは、燃料費調整額の上限が設定されていないこと。3つめは、「にねんとくとく割」が2年契約前提のため、途中解約すると1,100円の手数料がかかること。東京エリアで電気使用量が少ない世帯や、2年以内に解約する可能性がある人にはデメリットでしょう。

実際に2026年10月現在ENEOSでんきに契約している人にアンケートを取り、メリット・デメリット別に口コミをまとめたのでぜひチェックしてください。

メリットの評判・口コミ

ENEOSでんきのメリットの評判・口コミは、「切り替えが簡単だった」「電気代が安くなった実感がある」という声が挙がりました。WEBなどで手軽に手続きを済ませたい人や、現在地域電力会社に契約していて、とくに電気使用量が多い人は電気代の安さを実感しやすいため、メリットを感じやすいでしょう。

割引きがあるからお得。私が加入した時は2ヶ月基本料金無料があった。
手続きがWebで完結していて楽だった。
月々、日々、時間帯の使用量がわかること。時間帯での電気料金に差がないようなので、安い時間帯などを気にしないで使える点は良いと思う。
手続きや変更がWebで完結するので楽。
他社からの切り替えが簡単だった。
電気代が安くなり、手続きが簡単だった。
2年特割などの値引きがある。WEBで使用状況を確認できて便利。
キャンペーンがあってお得だった。
手続きがいつでもWeb上で完結できるので、共働き世帯でもスムーズに検討・契約できて助かった。車1台所有必須の地域なので、僅かだがガソリン代の節約にも繋がった。
電気を使いながらVポイントを貯められる点。電気料金200円(税抜)につき1ポイント貯まるため、毎月必ず発生する電気代をポイント獲得につなげられる。
電気代が東北電力のときと比べて5%くらい安くなっていると思う。

デメリットの評判・口コミ

ENEOSでんきのデメリットの評判・口コミは、「マイページがみにくい」「車がないとガソリン割引のメリットがない」という声が挙がりました。アプリで素早く電気代をチェックしたい人や、ガソリン車を所有していない人はほかの電力会社も検討するとよいでしょう。

アプリのログインが面倒くさい。
マイページが使いにくい。
アプリを利用していないからか、電気料金以外のENEOSのメリットを感じられない。
特にありません。便利に使えています。
我が家は車がないので、ガソリン代が安くなるメリットがない。
マイページが少し見づらい。
他にも電力会社がたくさんあるので、ポイント還元なども考えると他の会社でもいいのかもと思う。
リアルタイムの使用料がわかると嬉しい。
お客さまページが少し使い辛いのと、ガスのセット割をしつこく薦めてくるのが鬱陶しい。
更新月以外に解約した場合は、1,100円(税込)の解約手数料が発生する。
特にないです。ガソリン代が割引になれば良いと思う。

ENEOSでんきに切り替えて安くなった?契約者の評判をチェック

ENEOSでんきに切り替えて安くなったか契約者の評判まとめ

割引を併用して電気を多く使う世帯なら地域電力会社より安くなる可能性大

Q1.電気代は安くなりましたか?
はい:36%
同じくらい:55%
いいえ:9%

Q2.月々いくら安くなりましたか?
101〜200円:50%
401〜500円:29%
701〜1000円:17%

現在ENEOSでんきに契約している人を対象にアンケートを行ったところ、切り替え後に電気代が安くなったのは全体の4割弱でした。安くなった人は全員3〜4人世帯で、電力量料金の2〜3段階めが安いENEOSでんきの恩恵を受けていることがわかります。また、安くなったと答えた人はもれなく「にねんとくとく割」を契約していたため、割引と併用することも安くする鍵といえるでしょう。

一方で、電気代がほとんど変わらなかった人も5割いました。なかでも1〜2人世帯が多数いたため、電気の使用量が少ないとENEOSでんきの料金設定の恩恵を受けにくい可能性があるといえます。

なお、高くなったと回答した人は1人のみで、電気代が大きく上がるケースは少ないことがわかりました。とはいえ、東京電力エリアは月121kWh以上使用しないと地域電力会社の従量電灯プランより安くならない可能性が高く、使用量が少ない世帯はお得感を得にくいことは留意しておきましょう。

幸田海都

ENEOSEでんきは、電気代の支払いでポイントが貯まったり、ENEOSカードでガソリン代を支払うことでガソリン割引を受けられたりすることが魅力。

ENEOSでよく給油する人やポイ活を重視する人は、電気代の安さだけではなく、総合的にみてお得になるかを判断するとよいでしょう。

料金プランを紹介!自分に合ったプランを選ぼう

Vプラン
Vプラン

電気の使用量に応じた
段階料金でおトクにしたい人向け

EV夜とくプラン
EV夜とくプラン

電気自動車・PHEVを
自宅で充電する人向け

オール電化プラン
オール電化プラン

エコキュートなどの
オール電化住宅の人向け

自家消費応援プラン
自家消費応援プラン

太陽光発電を昼間に
自家消費したい人向け

Vプラン
Vプラン
電力量料金(単価)
3段階制
料金体系・調整項目
基本料金(または最低料金)+ 電力量料金 ± 燃料費調整額 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金
※関西・中国・四国エリアは基本料金ではなく「最低料金制」が適用されます
※燃料費調整額には、北海道・東北・中国・九州エリアのみ独自の「離島ユニバーサルサービス調整額」が加減算されます
割引
  • Vポイント:毎月の電気料金に応じて貯まる
  • 選べる特典:新規契約時に楽天ポイントやPayPayポイントなど
  • にねん とく²割:2年契約で1kWhにつき0.2〜0.3円の毎月割引
  • でんき・ガスセット割:ENEOS都市ガスとのセット契約で毎月100円(税込)割引
  • ENEOSカード割引:ENEOSカード払いで毎月100円割引、またはガソリン代1Lあたり1円引き
解約金・違約金(税込)
✓ 原則0円
※「にねん とく²割」加入中に更新月以外で解約・廃止する場合は1,100円(税込)の解約手数料が発生します(引越し先で継続する場合を除く)
EV夜とくプラン
EV夜とくプラン
加入要件
  • 契約名義と同一名義(または同居家族等)の電気自動車・プラグインハイブリッド自動車等を保有していること
  • 需要場所に電動車用充電設備(充電コンセント等)を設置していること
電力量料金(単価)
「ベーシックタイム」(午前5時〜翌午前1時)と、深夜の「EVタイム」(午前1時〜午前5時)の2つの時間帯で単価が分かれます。
深夜4時間の「EVタイム」はベーシックタイムに比べて電力量単価が大幅に安く設定されているため、タイマー充電などで夜間に充電を集中させることで電気代を大きく削減できます。
料金体系・調整項目
基本料金(または最低料金)+ 電力量料金 ± 燃料費調整額 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金
※関西・中国・四国エリアは基本料金ではなく「最低料金制」が適用されます
※燃料費調整額には、北海道・東北・中国・九州エリアのみ独自の「離島ユニバーサルサービス調整額」が加減算されます
割引
  • Vポイント:毎月の電気料金に応じて貯まる
  • 選べる特典:新規契約時に楽天ポイントやPayPayポイントなど
  • にねん とく²割:2年契約で1kWhにつき0.2〜0.3円の毎月割引
  • でんき・ガスセット割:ENEOS都市ガスとのセット契約で毎月100円(税込)割引
  • ENEOSカード割引:ENEOSカード払いで毎月100円割引、またはガソリン代1Lあたり1円引き
解約金・違約金(税込)
✓ 原則0円
※「にねん とく²割」加入中に更新月以外で解約・廃止する場合は1,100円(税込)の解約手数料が発生します(引越し先で継続する場合を除く)
オール電化プラン
オール電化プラン
提供エリア
北海道・東北・関東エリア限定
加入要件
電気エアコン以外のヒートポンプ式暖房機、またはヒートポンプ式給湯器(エコキュート等)を使用していること
電力量料金(単価)
  • 関東(東京オール電化プラン):「昼間夜間」(午前6時〜翌午前1時)と、料金が安くなる「深夜」(午前1時〜午前6時)の2区分
  • 北海道・東北:平日昼間(午前8時〜午後10時 ※土日祝や特定日を除く)と、お安くなる「夜間・休日」の区分
地域の電力会社のオール電化向けプランと同様に、夜間の電気代が安く設計されています。
料金体系・調整項目
基本料金(または最低料金)+ 電力量料金 ± 燃料費調整額 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金
※関西・中国・四国エリアは基本料金ではなく「最低料金制」が適用されます
※燃料費調整額には、北海道・東北・中国・九州エリアのみ独自の「離島ユニバーサルサービス調整額」が加減算されます
割引
  • Vポイント:毎月の電気料金に応じて貯まる
  • 選べる特典:新規契約時に楽天ポイントやPayPayポイントなど
  • にねん とく²割:2年契約で1kWhにつき0.2〜0.3円の毎月割引
  • でんき・ガスセット割:ENEOS都市ガスとのセット契約で毎月100円(税込)割引
  • ENEOSカード割引:ENEOSカード払いで毎月100円割引、またはガソリン代1Lあたり1円引き
解約金・違約金(税込)
✓ 原則0円
※「にねん とく²割」加入中に更新月以外で解約・廃止する場合は1,100円(税込)の解約手数料が発生します(引越し先で継続する場合を除く)
自家消費応援プラン
自家消費応援プラン
提供エリア
北海道・東北・関東エリア限定
加入要件
  • 太陽光発電設備を有していること
  • 発電時間帯(昼間)に電気の使用をシフトさせることが可能な設備(EV、ヒートポンプ給湯器、定置用蓄電池のいずれか)を保有していること
電力量料金(単価)
一律単価制。段階制ではなく、一律の単価で計算されます(例:東京自家消費応援プランは一律32.50円/kWh)。
蓄電池を設置している場合、インターネットを介して蓄電池の充放電を自動で賢くコントロールする「蓄電池制御特約」を組み合わせることも可能です。
料金体系・調整項目
基本料金(または最低料金)+ 電力量料金 ± 燃料費調整額 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金
※関西・中国・四国エリアは基本料金ではなく「最低料金制」が適用されます
※燃料費調整額には、北海道・東北・中国・九州エリアのみ独自の「離島ユニバーサルサービス調整額」が加減算されます
割引
  • Vポイント:毎月の電気料金に応じて貯まる
  • 選べる特典:新規契約時に楽天ポイントやPayPayポイントなど
  • にねん とく²割:2年契約で1kWhにつき0.2〜0.3円の毎月割引
  • でんき・ガスセット割:ENEOS都市ガスとのセット契約で毎月100円(税込)割引
  • ENEOSカード割引:ENEOSカード払いで毎月100円割引、またはガソリン代1Lあたり1円引き
解約金・違約金(税込)
✓ 原則0円
※「にねん とく²割」加入中に更新月以外で解約・廃止する場合は1,100円(税込)の解約手数料が発生します(引越し先で継続する場合を除く)

ENEOSでんきの一般家庭向けプランは、おもに4つ。自分にどのプランが合っているのか確認しましょう。なお、どのプランも、「にねんとくとく割」の対象です。

  • Vプラン/Aプラン
    ファミリー世帯や、テレビやエアコンなどの生活家電を多めに使用する1〜2人世帯におすすめなプラン
    。基本料金や電気の単価が地域電力会社より安く設定されています。電気の単価は3段階制で、とくに2〜3段階目の料金設定が地域電力会社と比べて安いため、電気の使用量が多い世帯ほどお得な可能性が高いでしょう。
  • EV夜とくプラン
    自宅でEV・PHEVを充電する人向けの時間帯別プラン。午前1時〜5時の料金が割引される仕組みで、夕方の電力需要が高い時間帯を避けて深夜に充電することで電気代を抑えられます。
  • オール電化プラン
    北海道・東北・東京電力エリアのエコキュートなどの電気給湯器を深夜に稼働させるオール電化住宅の人向けのプラン。昼間と夜間で電気の単価がわかれており、夜間の単価が割安になるぶん、電気代を抑えやすい設計です。
  • 自家消費応援プラン
    住宅用太陽光発電設備を保有している家庭向けのプラン。加入には、太陽光発電設備を有していることに加え、発電時間帯に電気の使用をシフトさせられるEV・ヒートポンプ給湯器・定置用蓄電池のいずれかを保有していることが条件です。昼夜ともに一律単価なので、太陽光で発電した電気をそのまま使える昼間に電気を使う時間をシフトできる人ほどお得な設計です。

ENEOSでんきの基本情報

供給エリア北海道電力・東北電力・東京電力・北陸電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力(※離島を除く)
電気・ガスセット割あり(東京電力パワーグリッド・東京ガス・京葉ガス管内のみ)
オール電化住宅向けプランあり(北海道・東北・東京エリアのみ)
調整費用の種類燃料費調整額
契約手数料なし
解約金原則なし
※「にねんとくとく割」加入中に更新月以外で解約・廃止する場合は1,100円(税込)の解約手数料が発生(引越し先で継続する場合を除く)
支払い方法クレジットカード・口座振替・口座振替(決済代行)・収納代行
ポイント還元Vポイント
運営元ENEOS Power株式会社

10月のキャンペーン情報

ENEOSでんきでは現在、公式キャンペーンを1つ実施中。そのほかのキャンペーン情報についてはこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

①給油でおトク!でんき乗り換えキャンペーン

ENEOSでんきの新規申し込みとENEOS公式アプリでの給油で、最大12,000円割引

〈URL〉
https://www.eneos-power.co.jp/denki/lp/26sscpn-01/

<達成条件>
・「ENEOSでんき」の新規お申し込みに関する他キャンペーンとの重複適用は不可
・同一の供給地点でのメニュー変更は、新規お申し込みとはみなさないものとする
・「ENEOSでんき」をすでにご契約中で引越し先でも継続利用される際は、本キャンペーンの適用対象外
・特典付与期間は、各特典で異なる可能性がありますのであらかじめご了承ください
・「ENEOSでんき」のお申し込み時にENEOS公式アプリのアプリID(10桁)を入力いただけていない場合、特典2の対象外
・ENEOS公式アプリの二次元コードを給油機のコードリーダーで読み取ったうえで給油(レギュラー、ハイオク、軽油、灯油)を実施すること
・ENEOS公式アプリのアプリID(10桁)に入力誤りがあった場合、特典2の対象外。
・複数のサービスステーションで給油した場合でも特典2の対象。給油量については対象期間の合計値にて算出する
・特典2の割引金額の根拠となる給油量は、特典付与期間の各月の電気の検針期間において、ENEOS公式アプリが利用可能なサービスステーションで、ENEOS公式アプリの二次元コードを給油機のコードリーダーで読み取ったうえで給油(レギュラー、ハイオク、軽油、灯油)した給油量の合計とする
・特典2の給油割の根拠となる給油量の算定は、電気ご利用開始の翌月(1日~末日)を初月とする

契約・開通までの流れ

現在住んでいる住所のままENEOSでんきに乗り換える場合

申し込みフォームにメールアドレスを入力<準備するもの>
①現在の電力会社の検針票またはマイページの画面
②以下の情報
・供給地点特定番号(22桁の番号)
・現在契約中の電力会社のお客さま番号
③クレジットカード または 口座情報のわかるもの

※現在契約中の電力会社への切り替え連絡は不要です

申し込みフォームはこちら
スマートメーターの設置確認未設置の場合は設置作業が行われます
(工事費無料・立会い不要)
電力供給開始切替の手続きやスマートメーターの取替工事に要する標準処理期間が満了した後の「最初の検針日」から、ENEOSでんきへ切り替わります

引っ越し先の電気をENEOSでんきに切り替える場合

申し込みフォームにメールアドレスを入力<準備するもの>
①引っ越し先の住所
②クレジットカード または 口座情報のわかるもの

※引っ越し前の住所で契約している電力会社の解約手続きは、自身で行う必要があります。

申し込みフォームはこちら
スマートメーターの設置確認未設置の場合は設置作業が行われます
(工事費無料・立会い不要)
電力供給開始切替の手続きやスマートメーターの取替工事に要する標準処理期間が満了した後の「最初の検針日」から、ENEOSでんきに切り替わります

Q&A

ここからはENEOSでんきについて、よくある質問に電気の専門家が回答します。

ENEOSでんきは値上げしましたか?

幸田海都

ENEOSでんきでは、何回か電気代の値上げが実施されています。

燃料費調整額については2022年12月支払いぶんから上限が撤廃されたほか、2023年5月は託送料金の値上げに伴う料金改定、2023年11月は関東・東北・北海道・北陸・四国・中国エリアを対象に基本料金・電力量料金単価そのものの値上げが行われました。

今後については託送料金の値上げに伴い、2026年11月以降に地域電力会社が電気代を値上げする方針のため、それに応じてENEOSでんきも値上げする可能性があるでしょう。

ENEOSでんきは解約金・違約金はかかりますか?

幸田海都

ENEOSでんきでは、通常の解約自体に手数料はかかりません。しかし、長期契約特約「にねん とくとく割」に加入している場合は、適用期間中に解約すると、1契約につき1,100円(税込)の解約手数料が発生します。ただし、引越し先でも継続してENEOSでんきを利用する場合は手数料はかかりません。

にねんとくとく割とはどんな割引ですか?

幸田海都

ENEOSでんきの「にねんとくとく割」とは、2年間の継続利用を条件に、使用電力量に応じて電気代から一定額が割り引かれる割引。適用期間は2年間で、期間満了までに解約の申し出がなければ、さらに2年間自動更新されます。また、3年目以降は割引額が上がるので、長期契約を検討している人におすすめです。詳細は以下のとおりです。

割引額・1〜2年目(最初の適用期間) 使用電力量1kWhにつき0.2円(税込)割引

・3年目以降(自動更新後) 使用電力量1kWhにつき0.3円(税込)割引

各月の割引総額は、その月の電力量料金(ほかの割引を差し引いた後の金額)を上回ることはできません。
対象プラン
各エリアのVプラン、Aプラン・Bプラン(関西・中国・四国)、EV夜とくプラン、オール電化プラン、自家消費応援プラン
適用期間2年ごとに自動更新
解約手数料1契約につき1,100円(税込)
にねんとくとく割の詳細

一人暮らしなどで電気使用量が少なく、月の電気使用量が120kWh以下だと割引額はそこまで大きくありません。加えて2年以内に途中解約すると1,100円(税込)の手数料がかかるため、2年以内に解約する可能性がないかを契約前に確認しておきましょう。

ガスのセット割はありますか?対象エリアは?

幸田海都

ENEOSでんきにはでんきとガスのセット契約で電気料金が安くなる「でんき・ガスセット割」があります。セット契約すると、毎月100円(税込)が電気代から差し引かれ、年間1,200円の節約になることがメリット。

ただし、セット割が適用されるのは東京電力パワーグリッド・東京ガス・京葉ガス管内のみ。対象エリア外の場合はセット割が適用されないので気をつけましょう。

ENEOSでんきとドコモでんきはどっちが安い?

幸田海都

結論、電気代だけで比較する場合はENEOSでんきのほうが安くなる可能性大。

ENEOSでんきは基本料金・電気の単価が地域電力会社より安く設定されています。一方で、ドコモでんきは基本料金や電気の単価が地域電力会社と同じなので、電気代自体はENEOSでんきのほうが安いでしょう。

一方で、ポイント還元を含めるとドコモでんきのほうが安くなる可能性も。両社ともにポイント還元制度がありますが、ドコモでんきの場合、ドコモのスマホとdカードの両方に契約していると最大3〜20%もポイント還元されます。そのため、契約プランや住んでいるエリアによってはポイント還元含めた実質負担額はドコモでんきのほうがお得でしょう。

以下の表は、ENEOSでんきの「Vプラン/Aプラン」とドコモでんきの「ドコモでんきBasic」「ドコモでんきGreen」の実質負担額を比較した結果です。()内にはポイント還元数も記載しているので、そちらも踏まえて検討してくださいね。

ENEOSでんきV/AプランとドコモでんきBasicの比較表
契約エリアENEOSでんき
Vプラン/Aプラン
(Vポイント
還元数)
ENEOSでんき
Vプラン/Aプラン
にねん
とくとく割適用
ドコモでんきBasic
(dカード
支払い時の
ポイント還元数)
北海道エリア152,530円/年
(693pt)
151,762円/年213,718円/年
(2,474pt)
東北エリア124,510円/年
(565pt)
123,742円/年126,674円/年
(2,533pt)
東京エリア124,219円/年
(564pt)
123,451円/年128,429円/年
(2,568pt)
中部エリア121,279円/年
(551pt)
120,511円/年123,718円/年
(2,474pt)
北陸エリア121,604円/年
(552pt)
120,836円/年123,390円/年
(2,467pt)
関西エリア110,761円/年
(503pt)
109,993円/年114,064円/年
(2,281pt)
中国エリア115,903円/年
(526pt)
115,135円/年116,498円/年
(2,329pt)
四国エリア120,167円/年
(546pt)
119,399円/年120,768円/年
(2,415pt)
九州エリア113,096円/年
(514pt)
112,328円/年115,090円/年
(2,301pt)

世帯条件は2人世帯(320kWh/月、契約40A)で統一しています。関西・中国・四国エリアは最低料金制のためアンペア設定はありません
ENEOSでんきのプラン名はエリアにより異なります(北海道Vプラン/東北Ⅴプラン/東京Vプラン/中部Ⅴプラン/北陸Ⅴプラン/九州Ⅴプラン/関西Aプラン/中国Aプラン/四国Aプラン)。燃料費調整単価は、2025年6月〜2026年5月の実績値を使用しています
再エネ賦課金は全月 4.18円/kWh として計算しています
ENEOSでんきのにねんとくとく割は1kWhあたり0.2円の割引として計算しています
ENEOSでんきの還元ポイントは、電気代(税抜)200円ごとに1ポイントで算出しています

dポイント還元率は、Basicが2%、Greenがdカードとエリアにより変動します(中部・関西・九州:ノーマル5%/GOLD10%/PLATINUM20%、そのほかのエリア:ノーマル4%/GOLD6%/PLATINUM12%)

ENEOSでんきV/AプランとドコモでんきGreen(dカード GOLDの場合)の比較表
契約エリアENEOSでんき
Vプラン/Aプラン
(Vポイント
還元数)
ENEOSでんき
Vプラン/Aプラン
にねん
とくとく割適用
ドコモでんきGreen
(dカードGOLD
支払い時の
ポイント還元数)





北海道エリア152,530円/年
(693pt)
151,762円/年162,126円/年
(9,727pt)
東北エリア124,510円/年
(565pt)
123,742円/年132,674円/年
(7,960pt)
東京エリア124,219円/年
(564pt)
123,451円/年134,429円/年
(8,065pt)
中部エリア121,279円/年
(551pt)
120,511円/年129,718円/年(12,971pt)
北陸エリア121,604円/年
(552pt)
120,836円/年129,390円/年
(7,763pt)
関西エリア110,761円/年
(503pt)
109,993円/年120,064円/年
(12,006pt)
中国エリア115,903円/年
(526pt)
115,135円/年122,498円/年
(7,349pt)
四国エリア120,167円/年
(546pt)
119,399円/年126,768円/年
(7,606pt)
九州エリア113,096円/年
(514pt)
112,328円/年121,090円/年
(12,108pt)

世帯条件は2人世帯(320kWh/月、契約40A)で統一しています。関西・中国・四国エリアは最低料金制のためアンペア設定はありません
ENEOSでんきのプラン名はエリアにより異なります(北海道Vプラン/東北Ⅴプラン/東京Vプラン/中部Ⅴプラン/北陸Ⅴプラン/九州Ⅴプラン/関西Aプラン/中国Aプラン/四国Aプラン)。燃料費調整単価は、2025年6月〜2026年5月の実績値を使用しています
再エネ賦課金は全月 4.18円/kWh として計算しています
ENEOSでんきのにねんとくとく割は1kWhあたり0.2円の割引として計算しています
ENEOSでんきの還元ポイントは、電気代(税抜)200円ごとに1ポイントで算出しています

dポイント還元率は、Basicが2%、Greenがdカードとエリアにより変動します(中部・関西・九州:ノーマル5%/GOLD10%/PLATINUM20%、そのほかのエリア:ノーマル4%/GOLD6%/PLATINUM12%)

ENEOSでんきV/AプランとドコモでんきGreen(dカード PLATINUMの場合)の比較表
契約エリアENEOSでんき
Vプラン/Aプラン
(Vポイント
還元数)
ENEOSでんき
Vプラン/Aプラン
にねん
とくとく割適用
ドコモでんきGreen
(dカードPLATINUM支払い時の
ポイント還元数)
北海道エリア152,530円/年
(693pt)
151,762円/年162,126円/年(19,455pt)
東北エリア124,510円/年
(565pt)
123,742円/年132,674円/年(15,920pt)
東京エリア124,219円/年
(564pt)
123,451円/年134,429円/年(16,131pt)
中部エリア121,279円/年
(551pt)
120,511円/年129,718円/年
(25,943pt)
北陸エリア121,604円/年
(552pt)
120,836円/年129,390円/年
(15,526pt)
関西エリア110,761円/年
(503pt)
109,993円/年120,064円/年
(24,012pt)
中国エリア115,903円/年
(526pt)
115,135円/年122,498円/年
(14,699pt)
四国エリア120,167円/年
(546pt)
119,399円/年126,768円/年
(15,212pt)
九州エリア113,096円/年
(514pt)
112,328円/年121,090円/年
(24,217pt)

世帯条件は2人世帯(320kWh/月、契約40A)で統一しています。関西・中国・四国エリアは最低料金制のためアンペア設定はありません
ENEOSでんきのプラン名はエリアにより異なります(北海道Vプラン/東北Ⅴプラン/東京Vプラン/中部Ⅴプラン/北陸Ⅴプラン/九州Ⅴプラン/関西Aプラン/中国Aプラン/四国Aプラン)。燃料費調整単価は、2025年6月〜2026年5月の実績値を使用しています
再エネ賦課金は全月 4.18円/kWh として計算しています
ENEOSでんきのにねんとくとく割は1kWhあたり0.2円の割引として計算しています
ENEOSでんきの還元ポイントは、電気代(税抜)200円ごとに1ポイントで算出しています

dポイント還元率は、Basicが2%、Greenがdカードとエリアにより変動します(中部・関西・九州:ノーマル5%/GOLD10%/PLATINUM20%、そのほかのエリア:ノーマル4%/GOLD6%/PLATINUM12%)

ENEOSでんきとオクトパスエナジーはどっちが安い?

幸田海都

結論、ポイント還元や割引を含めなければ、住んでいるエリアによってどちらの電力会社が安いかどうか異なります。計算したところ、北海道・東北・東京・中部・北陸・中国エリアはグリーンオクトパス、関西・四国・九州エリアはENEOSでんきのほうが安くなる可能性が大きいという結果に。

一方で、オクトパスエナジーにはセット割などの割引がありません。そのため、電気代が1kWhあたり0.2円割引される「にねんとくとく割」などがあるENEOSでんきのほうが、ポイント還元や割引を含めると安くなる可能性も。

以下の表は、ENEOSでんきの「Vプラン/Aプラン」とオクトパスエナジーの「シンプルオクトパス」「グリーンオクトパス」の料金を比較した結果です。()内にはポイント還元数も記載しています。

ENEOSでんきV/Aプランとオクトパスエナジー シンプルオクトパスの比較表
契約エリアENEOSでんき
Vプラン/Aプラン
(Vポイント
還元数)
ENEOSでんき
Vプラン/Aプラン
にねん
とくとく割適用
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス
北海道エリア152,530円/年
(693pt)
151,762円/年168,326円/年
東北エリア124,510円/年
(565pt)
123,742円/年141,238円/年
東京エリア124,219円/年
(564pt)
123,451円/年140,522円/年
中部エリア121,279円/年
(551pt)
120,511円/年132,118円/年
北陸エリア121,604円/年
(552pt)
120,836円/年136,899円/年
関西エリア110,761円/年
(503pt)
109,993円/年127,101円/年
中国エリア115,903円/年
(526pt)
119,399円/年134,314円/年
四国エリア120,167円/年
(546pt)
119,399円/年128,064円/年
九州エリア113,096円/年
(514pt)
112,328円/年122,426円/年

世帯条件は2人世帯(320kWh/月、契約40A)で統一しています。関西・中国・四国エリアは最低料金制のためアンペア設定はありません
ENEOSでんきのプラン名はエリアにより異なります(北海道Vプラン/東北Ⅴプラン/東京Vプラン/中部Ⅴプラン/北陸Ⅴプラン/九州Ⅴプラン/関西Aプラン/中国Aプラン/四国Aプラン)。燃料費調整単価は、2025年6月〜2026年5月の実績値を使用しています
再エネ賦課金は全月 4.18円/kWh として計算しています
ENEOSでんきの還元ポイントは、電気代(税抜)200円ごとに1ポイントで算出しています

ENEOSでんきV/Aプランとオクトパスエナジー グリーンオクトパスの比較表
契約エリアENEOSでんき
Vプラン/Aプラン
(Vポイント
還元数)
ENEOSでんき
Vプラン/Aプラン
にねん
とくとく割適用
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
北海道エリア152,530円/年
(693pt)
151,762円/年150,053円/年
東北エリア124,510円/年
(565pt)
123,742円/年123,193円/年
東京エリア124,219円/年
(564pt)
123,451円/年123,203円/年
中部エリア121,279円/年
(551pt)
120,511円/年120,200円/年
北陸エリア121,604円/年
(552pt)
120,836円/年119,940円/年
関西エリア110,761円/年
(503pt)
109,993円/年115,873円/年
中国エリア115,903円/年
(526pt)
119,399円/年119,323円/年
四国エリア120,167円/年
(546pt)
119,399円/年120,802円/年
九州エリア113,096円/年
(514pt)
112,328円/年112,683円/年

世帯条件は2人世帯(320kWh/月、契約40A)で統一しています。関西・中国・四国エリアは最低料金制のためアンペア設定はありません
ENEOSでんきのプラン名はエリアにより異なります(北海道Vプラン/東北Ⅴプラン/東京Vプラン/中部Ⅴプラン/北陸Ⅴプラン/九州Ⅴプラン/関西Aプラン/中国Aプラン/四国Aプラン)。燃料費調整単価は、2025年6月〜2026年5月の実績値を使用しています
再エネ賦課金は全月 4.18円/kWh として計算しています
ENEOSでんきの還元ポイントは、電気代(税抜)200円ごとに1ポイントで算出しています

ENEOSでんきと楽天でんきはどっちが安い?

幸田海都

結論、ENEOSでんきと楽天でんきは、すべてのエリアでENEOSでんきのほうがお得でした。

楽天でんきの「プランS」は基本料金0円・電気の単価は一律というシンプルな体系ですが、電気の単価は比較的高め。一方で、ENEOSでんきは基本料金・電気の単価ともに地域電力会社と同等かそれ以下に抑えられているため、ENEOSでんきのほうが電気代は安いでしょう。

また、ポイント還元を含めた実質負担額もENEOSでんきのほうがお得な可能性大。楽天でんきのポイント還元率は、楽天カードで電気代を支払った場合に1.5%還元と高めですが、楽天でんきは電気代自体も高いので、ポイント還元を含めてもENEOSでんきのほうが実質負担額を抑えられるといえます。

とはいえ、楽天カードや楽天市場をよく利用する楽天経済圏ユーザーであれば、電気代の支払いを楽天カードに集約することで楽天ポイントは確実にたくさん貯まるため、電気代自体は高いことを承知のうえで楽天でんきを選ぶ余地はあるでしょう。

以下の表は、ENEOSでんきの「Vプラン/Aプラン」と楽天でんきの「プランS」の電気代を比較した結果です。()内にはポイント還元数も記載しています。

ENEOSでんきV/Aプランと楽天でんき プランSの比較表
契約エリアENEOSでんき
Vプラン/Aプラン
(Vポイント
還元数)
ENEOSでんき
Vプラン/Aプラン
にねん
とくとく割適用
楽天でんき
プランS
(楽天カード
支払い時の
ポイント還元数)
北海道エリア152,530円/年
(693pt)
151,762円/年176,557円/年
(2,407pt)
東北エリア124,510円/年
(565pt)
123,742円/年154,813円/年
(2,111pt)
東京エリア124,219円/年
(564pt)
123,451円/年155,504円/年
(2,120pt)
中部エリア121,279円/年
(551pt)
120,511円/年157,718円/年
(2,150pt)
北陸エリア121,604円/年
(552pt)
120,836円/年149,478円/年
(2,038pt)
関西エリア110,761円/年
(503pt)
109,993円/年141,299円/年
(1,926pt)
中国エリア115,903円/年
(526pt)
115,135円/年159,251円/年
(2,171pt)
四国エリア120,167円/年
(546pt)
119,399円/年149,651円/年
(2,040pt)
九州エリア113,096円/年
(514pt)
112,328円/年157,139円/年
(2,142pt)

世帯条件は2人世帯(320kWh/月、契約40A)で統一しています。関西・中国・四国エリアは最低料金制のためアンペア設定はありません
ENEOSでんきのプラン名はエリアにより異なります(北海道Vプラン/東北Ⅴプラン/東京Vプラン/中部Ⅴプラン/北陸Ⅴプラン/九州Ⅴプラン/関西Aプラン/中国Aプラン/四国Aプラン)。燃料費調整単価は、2025年6月〜2026年5月の実績値を使用しています
再エネ賦課金は全月 4.18円/kWh として計算しています
ENEOSでんきのにねんとくとく割は1kWhあたり0.2円の割引として計算しています

ENEOSでんきの還元ポイントは、電気代(税抜)200円ごとに1ポイントで算出しています
楽天ポイント還元率は、楽天カード払いは電気料金の税抜額の1.5%、楽天カード以外は0.5%で算出しています。

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まとめ

ENEOSでんきは、ENEOSホールディングス傘下のENEOS Power株式会社が運営する新電力サービスで、電力量料金の第2・3段階が大手電力より安く設定されているのが特徴。従量電灯からの乗り換えを検討している世帯、とくに使用量の多い家族世帯にとっては、安くなる可能性が高い選択肢といえます。

一方で、電力量料金の第1段階は大手と同額の地域もあるため、少人数世帯や使用量が少ない人は「思ったより安くならない」と感じやすい点、またにねんとく2割の解約手数料がかかる点は契約前に押さえておきたいポイントです。

車をよく使いENEOSで給油する人、東京電力エリアの家族世帯、Vポイントや提携カードでポイ活したい人にはとくにおすすめの新電力サービスなので、契約前には今の電気使用量でどのくらいお得になるのかチェックしましょう。