Looopでんきの評判・メリデメを徹底解説!

Looopでんきはやばい?評判・口コミやメリット・デメリットを解説!【2026年10月】

Looopでんきは、基本料金0円かつ電気の単価が安く設定されている電力会社。しかし「やばい・怪しいという噂は本当?」「電気代は高い?」「ガスとセットで安くなる?」など気になることも多いですよね。

そこで今回は、Looopでんきに現在契約中の人にアンケートを実施し、口コミ・評判を集めました。Looopでんきの特徴や契約する際のメリット・デメリットについて忖度なしに徹底レビュー。直近のデータに基づいた地域電力会社とLooopでんきの電気代を比較できる料金シミュレーターも用意したので、ぜひ最後までチェックしてください。

電気の専門家
幸田海都

幸田海都

エネルギー領域のスペシャリスト。電力・ガス販売業界に従事し現在6年目。現場責任者として月間20社に及ぶ提携企業の情報を精査し、年間4,000世帯の契約締結をサポート。電気・ガスに関連する諸法令を徹底的に遵守し、制度の裏側まで熟知した専門性の高い解説に定評がある。電力自由化以降の複雑な市場において…エネルギー領域のスペシャリスト。電力・ガス販売業界に従事し現在6年目。現場責任者として月間20社に及ぶ提携企業の情報を精査し、年間4,000世帯の契約締結をサポート。電気・ガスに関連する諸法令を徹底的に遵守し、制度の裏側まで熟知した専門性の高い解説に定評がある。電力自由化以降の複雑な市場において、「ごまかしのない誠実な案内」を掲げ、顧客の不利益を排除した中立公平な視点からメディア監修を行っている。

この記事を書いた人
髙橋夏帆

髙橋夏帆

小売電気アドバイザー。ライフスタイルメディアの運営責任者を務めたのち、現在はでんきガイドの運営責任者に従事。「電気をもっと身近に・シンプルに」をモットーにでんきガイドのメディア運営・記事執筆に務めている。電力自由化をきっかけに電力会社を切り替えようとした際、電力会社によって…小売電気アドバイザー。ライフスタイルメディアの運営責任者を務めたのち、現在はでんきガイドの運営責任者に従事。「電気をもっと身近に・シンプルに」をモットーにでんきガイドのメディア運営・記事執筆に務めている。電力自由化をきっかけに電力会社を切り替えようとした際、電力会社によって料金体系やプランが大きく異なったうえ、どんな選び方をしたほうがよいのかつまづいた経験からでんきガイドを設立した。

更新履歴
2026年10月2日
Looopでんきについてリサーチし、追加情報すべき情報はありませんでした。

2026年9月24日
Looopでんきに契約している人に電気代が安くなったかアンケートを取り、分析結果を掲載しました。
2026年9月1日
Looopでんきに契約している人の口コミ・評判を新たに追加しました。
2026年8月31日
Looopでんきについてリサーチし、新たに記事を公開しました。

Looopでんきはやばい? 電気代は高いの?

やばい?電気代は高いの?
Looopでんき徹底解剖!

<国公認の電力会社>
・元は太陽光事業を手掛けてきた会社の新電力サービス
・電気を使う時間をコントロールすれば安くなる可能性あり

<料金体系>
・実質基本料金といえる独自の料金項目あり
┗サービス料金と制度対応費に注目しよう!

結論、Looopでんきはやばい会社ではありません。元々は太陽光発電を中心に事業を展開し、電力自由化が行われた2016年当初から電力小売事業にも参画してきた、新電力会社のなかでも歴史ある会社です。また、Looopでんきも、地域電力会社と同じ送配電網を通じて電力を供給しているため、地域電力会社よりも電気の質が悪くなることはありません。

電気代については、使い方次第で安くも高くもなります。JEPXと呼ばれる電力市場の30分ごとの価格が反映される料金体系のため、電力市場の単価が安い時間帯に電気を使う時間を集中させることで、ほかの電力会社よりも電気代を安くできる可能性が高まるでしょう。

一方で、独自の料金項目には注意が必要。Looopでんきには沖縄エリア以外基本料金がありませんが、その代わりにサービス料金や制度対応費があります。これらは電気の使用量に関わらず徴収される料金項目なので、実質的な基本料金といえるでしょう。

公式サイトでは基本料金0円と謳っていますが、だからといって電気代が安くなっているというわけではない点は留意しておいてください。Looopでんきの料金体系に関する詳しい解説はこちらの章で記載しています。

幸田海都

Looopでんきは、沖縄エリア以外は基本料金がなく、使い方次第で電気の単価を抑えられる点が魅力。ただし、電気代を抑えるためには電力市場価格のこまめな確認と電気を使うタイミングのコントロールが必須です。

電力市場の価格は世界情勢や季節などあらゆる要因で大きく変動するため、電気代が安定しないリスクについても考慮したうえで契約を検討しましょう。

Looopでんきをお得に使うコツは?

前提として、Looopでんきで現在契約できる一般家庭向けプランは、電力市場の値動きと連動した「スマートタイムONE」のみ。電気代を抑えるコツは、この電力市場の単価をこまめに確認し、単価が下がる時間帯に掃除や洗濯などの家電を使う家事を集中的に行うことです。

先で解説したとおり、Looopでんきの電力量料金はJEPXと呼ばれる電力市場の価格と連動しており、30分ごとに電気の単価が変わるため、いかに単価が安い時間を狙って電気を使えるかがポイント。

どの時間帯の単価が安くなるのかは、その日の天候や季節、住んでいる地域などによって異なります。Looopでんきでは、電力市場の単価の動きをアプリで確認できるほか、リアルタイムの電気使用量や電気代を見ることも可能。アプリをうまく活用しながら電力市場の単価をこまめにチェックして、節約につなげましょう。

幸田海都

Looopでんきでは、顧客自身がより電気代をお得にできるような特典が3種類あります。

1つめがおまかせ割です。ひと月の中で最も電気を多く使った1時間の電気代から1円/kWh分が割引に。月で最も電気を使った1時間の使用量が3kWhの場合は3円が電気代から自動的に差し引かれます。

2つめは長期契約者に適用されるもう1つのおまかせ割です。Looopでんきの電気を継続利用することで、一定期間経過した月の請求が100~1,100円割引に。割引額は継続期間によって異なります。

3つめは期間限定で実施されている晴れ割です。期間内の毎月第3週(晴れ割week)に、「晴れ」と判定された日の日中4時間の電気代が2円/kWh割引されます。

Looopでんきの電気を利用する際にはこれらの特典も活用してみましょう。ただし、これらの割引を活用したとしても、電気を使う時間は電力市場の単価が安い時間に絞らなければ電気代が割高になる可能性がある点には注意してください。

3つの割引特典の詳細は以下のとおりです。

Looopでんきの割引メニュー
割引メニュー実施期間概要
おまかせ割ーひと月で最も電気を使用した1時間の電気代が割引される

<割引額>
1kWhあたり1円
おまかせ割 (長期契約)ーLooopでんきを継続期間すると電気代が割引される

<割引額>
12か月:12か月目電気代が100円割引
24か月:24か月目の電気代が900円割引
48か月:48か月目の電気代が1,000円割引
49か月〜:1年に1回電気代が1,100円割引
晴れ割2026年6月14日~
2027年1月16日
毎月第3週(晴れ割week)にLooopでんきが「晴れ」と判定した日の10:00~13:59の電気代が割引される

<割引額>
1kWhあたり2円

Looopでんきの電気代は?地域電力会社と比較しよう!

Looopでんき vs 地域電力会社 電気料金シミュレーター
Looopでんき
料金シミュレーター
条件を入力してください
※おおよその使用量を入力してください
契約アンペア・ひと月の電気使用量がわからない方はこちらの項目に回答してください。
すべての項目を選択してください
地域電力会社
従量電灯プラン
年間料金
Looopでんき
スマートタイムONE
年間料金(おまかせ割適用後)
月別料金内訳
月を選択すると詳細を表示します(2025年6月〜2026年5月)
地域電力会社(従量電灯プラン)
使用量
基本料金
電力量料金
燃料費調整額
再エネ賦課金
月合計
Looopでんき(スマートタイムONE)
使用量
基本料金
電力量料金
サービス料金
制度対応費
政府補助
小計
おまかせ割
月合計
※1か月の中で最も電気使用量が多かった1時間分を自動割引する『おまかせ割』を適用した金額です。
※ 本シミュレーターは概算値であり、実際の請求額と異なる場合があります。
※ 算出期間は2025年6月〜2026年5月です。
      ※ 契約アンペア・ひと月の電気使用量がわからない場合は以降の入力項目より目安の値を推定します。
※ Looopでんきの電力量料金はJEPXエリアプライス平均単価をもとに「単価÷(1−エリア損失率)²×消費税(10%)」で算出しています。
※ Looopでんきには、政府の電気料金負担軽減措置による値引きを該当月(2025年8〜10月・2026年2〜4月)に反映しています。
※ 再エネ賦課金は4.18円/kWh(全エリア一律・2026年度単価)で計算しています。
公式サイトをみてみる▶︎

上記のシミュレーターに自宅の契約アンペアと世帯人数を入れると、LooopでんきのスマートタイムONEと地域電力会社の従量電灯プラン年間料金を比較できます。ぜひチェックしてみてください。

Looopでんきの料金体系

Looopでんきの料金体系

1. 電力量料金
┗30分ごとのエリアプライス単価×使用量
2. サービス料金
┗固定単価(7円/kWh)×使用量
3. 制度対応費
┗託送基本料金+託送従量料金+容量拠出金+再エネ賦課金

Looopでんきの唯一の一般家庭向けプランである「スマートタイムONE」の料金体系は以下のとおり。

電力量料金+サービス料金+制度対応費(+消費税)

Looopでんきでは以下の料金項目に着目しましょう。

  • 電力量料金
    電気を使った量に応じて請求される料金項目で、Looopでんきの場合、{30 分毎のエリアプライス÷(1-エリア損失率)² } × 消費税率 × 30分ごとの電気使用量で計算されます。このエリア損失率とは、電線内を通って供給される際の抵抗で失われる電力のこと。各電力会社ではこの損失率を見越して実際に使われるぶんよりも少し多めに電気が供給されています。

    なお、エリア損失率はどの電力会社でもエリアごとに同じ割合で料金に組み込まれており、Looopでんきは30分ごとに変動する電力市場の単価を採用しているため、計算式に後付けされている仕組みです。Looopでんきだけが請求している料金項目ではないため安心してください。
  • サービス料金
    電力量料金とは別に電気使用量に応じて請求される料金項目で、計算式は7円/kWh × 電気使用量です。電力市場の単価がいくらであっても一律で7円分電気の単価がアップすることになるため、いかに電力市場の単価が安い時間帯を狙って電気を使えるかで、全体の電気の単価が変わります。なお、電気を全く使用しなかった場合はサービス料金も請求されません。
  • 制度対応費
    国が支払いを義務付けている料金をひとまとめにした項目で、電気の使用量に関わらず請求されます。計算式は、託送基本料金+託送従量料金+再エネ賦課金+容量拠出金です。託送料金や容量拠出金などは、ほかの電力会社では基本料金や電力量料金の単価内に含められていますが、Looopでんきは料金体系上わけられており、制度対応費が実質的な基本料金といえます。

【結論】Looopでんきは電気の使う時間を調整できる節約意識の高い人向け!

Looopでんきは
あなたに向いている?

Looopでんきが向いている人
・単価が安い時間だけ電気を使うよう調整できる人
・太陽光パネルや蓄電池などの設備を保有し、使用する電力の一部を自給自足できる人
Looopでんきが向いていない人
・電気を使うタイミングを調整できない生活スタイルの人
・電気の単価が変動する料金体系が不安な人
・余剰電力の買取など電力プランと合わせて太陽光設備に特化したプランを選びたい人

Looopでんきの唯一のプランの「スマートタイムONE」は、電力市場の価格と連動して電気の単価が変化する料金体系のため、単価が安い時間だけを狙って集中的に家事を行うなど、電気を使うタイミングを調整できる生活スタイルの人にはおすすめの電力会社です。また、家庭内に太陽光発電や蓄電池などの設備を保有している人も、単価の高い時間帯には自家発電した電気を使うことができるため、向いているといえます。

一方で、電力市場の単価は高いときに電気を使うとかえって電気代が高くなるため、ペットがいてエアコンを1日中つけていたり、在宅ワークで日中も電気を使っていたりと、安い時間帯にのみ集中して電気を使うことが難しい生活スタイルの人には不向き。また、電力市場の価格のこまめな確認や節電意識を持った電気の使い方が求められるため、電気の単価が頻繁に変動するプランを使いこなすのが不安な人にも向いていないといえます。

メリット・デメリットは?口コミもチェック

Looopでんきのメリット・デメリット
<メリット>
・電気の使い方によって安くなる可能性あり
・アプリで電気代や使用量をこまめに確認できる
・東京エリアのみガスのセット割あり

<デメリット>
・電力市場の単価のこまめな確認が必須
・生活スタイルに合わせたプランがない
・ポイント還元サービスがない

Looopでんきのメリットは、おもに3つ。1つめは電気を使う時間次第で電気代が安くなること。2つめはアプリで電気使用量や電気代をこまめに確認できること。3つめは東京エリアのみガスのセット割があることです。電気の単価が安いタイミングを狙って家電を使用する工夫ができる生活スタイルの人や、東京電力エリアに住み電気とガスの支払いをまとめてお得にしたい人にはメリットになり得ます。

一方でLooopでんきのデメリットも3つあります。1つめは、電気の単価をこまめに確認する必要があること。2つめは、生活に合わせたプランがないこと。3つめはポイント還元サービスがないことです。電力市場の価格に合わせて電気の使い方を柔軟に調整するのが難しい人や、プランに合わせるよりも住環境や生活スタイルに合わせたプランを利用したい人にはデメリットでしょう。

実際にLooopでんきに契約している人にアンケートを取り、メリット・デメリット別に口コミをまとめたのでぜひチェックしてください。

メリットの口コミ・評判

Looopでんきのメリットの口コミは、「電気の使用量や電気代がアプリですぐ確認できて便利」「基本料金がなくて料金が抑えられる」などという声が挙がりました。電気の使い方や電気代をこまめにチェックしているような節電意識の高い人にとっては電気代を抑えるためのサポート体制が整っているといえます。

アプリで使用料、料金をすぐに確認できる。
電気を使う時間を意識するとひと月で電気代が1,000円以上安くなった。申し込みの手続きがWebで完結して簡単だった。
手続きがスマホで完結するところ。
電気代が安い時間帯、高い時間帯が分かりやすい。
手続きがWeb上で完結できるのは便利。
実家の電気代よりもかなり安く使えている。
基本料金がないので月々の支払いが安く抑えられる。
契約手続きが、前の電力会社の解約をする必要がなくて楽だった。
手続きがWebで完結するのは楽だったし、すぐに使用できたのは助かった。
申し込みをWebで完結できるのと、クレジットカードで払えること。
アプリから現在の使用電気料金を見れること。
引越しの際に提携しているサポート窓口から案内され、オンラインで契約。スムーズに対応してもらえた。
アプリで電気が安い時間を見れる。
アプリで日々の利用状況、今日明日の電気料金予測、今日の30分ごとの使用量などがわかる。
電気代を少しでも安くできるところがよいと思いました。電気料金が安い時間帯を確認して、洗濯や掃除などをその時間にすることで節約につなげられるのが便利だと感じました。
また、申し込みなどの手続きもWebで簡単にできるところもよいと思いました。普段の生活の中で少し工夫するだけで電気代を抑えられるのは、メリットだと思います。
手続きがWebのみで楽。キャンペーンもお得だったし、使用量もチェック出来てよい。
Looopでんきは、基本料金がかからず、電気を使った分だけ料金が決まる点がメリットだと感じました。とくに、電気の使用量が少ない月は料金を抑えやすいのが良かったです。
また、スマホから電気の使用状況や料金を確認できるので、どのくらい電気を使っているのか把握しやすいです。料金プランも比較的シンプルで、契約後の管理がしやすいと感じました。
電気代が安くなり、アプリで料金が確認できるのがいい。
電気代が他社より毎月1,000円ほど安くなりました。
電気代が数千円安くなった。手続きがWebで完結していて便利だった。
アプリが使いやすく、電気代や電気使用量を時間ごとに確認できるのがよい。
電気代が時間別、日別、月別のグラフで毎日チェックできて、節約しやすくなりました。
ネットで簡単に契約できる。
手続きが楽だった。ときどきクーポンがあって安くなる。
以前の電力会社は解約できる年月が決まっており、それ以外の時期に解約すると違約金がかかってしまうため、気軽に他社への乗り換えも検討できずにいました。Looopは以前より安くなるということでしたし、違約金もないので安心して利用させてもらっています。
以前の会社からLooopでんきへ切り替える際の違約金も払ってもらえたので良かったです。
月々の電気代が2,000円弱安くなった。アプリが使いやすく、いつの時間が電気代が安いのかがすぐに分かるので、それを参考にしながら家事を進めている。ちょっとお得な気持ちになれる。
電気代が安いと感じた。手続きがWebで、電話もなくて楽だった。
引越しの際も電話ではなくWebですぐできたのでありがたかったし、引越し先ですぐ電気が使えた。
電気代高騰の際などに独自の割引などを行ってくれます。また、基本料金がないので、契約アンペア数が高くても割高になりにくいのもメリットだと思いました。
スマホに届く明細がとても明瞭で、長期契約割引が受けられるのも、ありがたいです。
手続きがウェブでできる。
詳細の電気使用量がマイページで簡単に確認できる。

デメリットの口コミ・評判

Looopでんきのデメリットの口コミは、「常に電気代を意識したり確認したりするのが大変」「電気代が今いくらなのかいつも気になってしまう」という意見が挙がりました。電力市場の単価は30分ごとという短い間隔に変動しているからこそ、電気を使う前に電力市場の値動きを逐一確認する手間が発生する点はデメリットにもなり得ます。

使用し始めて4ヶ月程経過するが今のところデメリットは感じていない。
安くなると言われたが安くなったか分からない。
現時点ではとくにデメリットは感じていない。
月々の電気代がいくらなのかを、毎回自分で調べなくてはいけないのが不便。
時間帯によって電気量の単価が高いときがある。
今のところとくになし。その前は楽天を使っていたが気持ち安い気がする。
電気代が変動するので、使い方を意識しないと全然節約にならない。
デメリットは今のところ感じていない。
高い。時間で単価は変わるが平均して高い。
支払い期限に間に合わなかった際に、いつから未払い状態になっているかが一目でわからないところです。
支払いがない限り、ひたすら督促ハガキが届きます。
デメリットはとくにありません。
アプリにバグがある。
単価が高くなる時間帯にたくさん使ってしまうと、思っていたより電気代が高くなる可能性があるところがデメリットだと思いました。
とくに、毎回電気が安い時間を確認して生活するのは少し面倒だと感じます。また、夏や冬などエアコンをよく使う時期は、時間を気にせず使いたいこともあるので、電気代を気にしながら生活しないといけないところは大変だと思いました。
とくにデメリットはない。
電気の市場価格が高い時期には、思っていたより料金が高くなることがあります。毎月の電気代を一定にしたい人には、少し不安を感じる部分だと思います。
また、安い時間帯を意識して電気を使う必要があるため、時間帯を気にせず生活したい人には向いていないかもしれません。契約前に料金の仕組みを理解して、自分の生活スタイルに合っているか確認することが大切だと感じました。
6年ほど前に利用し始めたときは基本料金が無く、単価に使用量をかけるだけと単純でわかりやすかったが、現在は時間によって単価が変わるのでわかりにくくなった。
デメリットを感じた事はないです。
とくに不便な点は今はない。
電気代が変動制のため、自分で安い時間を確認して使用しないと電気代が高くなってしまうことがある。
今の電気代がいくらになっているか気になって仕方ない。
安いと思って契約したが東北電力の方が安い。
ブレーカー交換が面倒だった。
今のところ感じていません。
アプリでキャンペーンを定期的に行っているようだが使いこなせていない。クイズが使いこなせていない。
最初はアプリがわかりにくかった。電気しか使っていないので、他社のようにガスと電気のセット割があればもっと安いのかもしれないと思う。
プッシュ通知を開いてもなんの通知だったのかわからない事がたびたびあり、プッシュ通知のタイトルに興味を持ってサイトを開いても、その情報がサイト内に載っていない場合があった。
今のところデメリットは思い浮かばない。

Looopでんきに切り替えて安くなった?契約者の口コミを分析!

電気を使う時間を工夫すれば月1,000円以上安くなる可能性あり

Q1.電気代は安くなりましたか?
安くなった:55%
変わらない:34%
高くなった:11%

Q2.月々いくら安くなりましたか?
1,0001円以上:43%
701〜1,000円:21%
501〜700円:14%
401〜500円:7%
201〜300円:14%
〜100円:7%

現在Looopでんきに契約中の人にアンケートを実施し結果をまとめたところ、約5割の人がLooopでんきに切り替えて「電気代が安くなった」と回答していました。安くなったと回答した人のなかでも約4割は、月に1,000円以上電気代を安くできていることが判明。エリア別で見ると、安くなった人の半数以上が北海道エリアと東京エリアに住んでいました。

また、「電気代が安くなった」と回答した人の多くは、「日中、または夜間のいずれかの時間帯に集中して電気を使っている」と回答。このことからも、北海道エリアや東京エリアでは、電力市場の単価に合わせて電気の使い方を調整できれば、電気代をお得にできる可能性があるといえます。

一方、回答者の約1割は「Looopでんきに切り替えてから電気代が高くなった」と回答しており、不動産業者や引っ越し業者、電話営業などで勧められたことをきっかけに契約した人が多い結果に。Looopでんきは電気を使う時間で電気の単価が変動するため、電気を使う時間を単価が安い時間に合わせられる生活スタイルか見直してから契約に進むようにしましょう。

Looopでんきの基本情報

再生可能エネルギーの普及に取り組む株式会社Looopが運営する新電力会社で、2016年の電力自由化に合わせてサービスを開始。日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動する「スマートタイムONE」を展開しており、電気を使う時間帯を調整することで賢くコスト削減を目指せる点が特徴です。

供給エリア北海道電力・東北電力・東京電力・北陸電力・
中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力(※一部地域を除く)
電気・ガスセット割あり(東京エリアのみ)
オール電化住宅向けプランなし
調整費用の種類なし
契約手数料なし
解約金なし
支払い方法クレジットカード払い
ポイント還元なし
運営元株式会社Looop

10月のキャンペーン情報

2026年10月現在、Looopでんきが公式で実施している新規契約者向けのキャンペーンはありません。

ただし、料金比較サイトやポイントサイトなどでは、キャッシュバックやポイント還元などのキャンペーンが実施されています。気になる人はこちらの記事をチェックしてみましょう。

契約・開通までの流れ

現在住んでいる住所のままLooopでんきに乗り換える場合

手順詳細
公式サイトのお申し込みフォームをタップし、「現在のお住まいでLooopでんきにご契約を切り替える」を選択。公式サイトはこちら
必要事項を入力し申し込み完了

※電話での申し込みも可能です。
申し込み用電話番号:0120-732-052
<必要な情報>
・契約者氏名
・携帯番号
・契約中の電力会社名
・契約中の電力会社のお客様番号
・供給地点特定番号(22桁)

※お客様番号と供給地点特定番号は現在契約中の電力会社の請求書(検針票)を確認してください。
申し込み完了後、切り替え手続きがスタート現在契約中の電力会社への解約手続きは不要

スマートメーター未設置の場合は設置作業が行われます。(工事費・立会いなどは原則不要)
申し込み後の各種手続きが完了後、電力供給開始申し込み当月の検針日、または翌月の検針日に切り替え
※具体的な供給開始日(切り替え日)は申し込み後に通知されます。

引っ越し先の電気をLooopでんきに切り替える場合

手順詳細
公式サイトのお申し込みフォームをタップし、「お引っ越し先でLooopでんきのご契約を新たに申し込む」を選択

電気の使用開始希望日を選択
申し込み日当日から日付指定が可能

公式サイトはこちら
必要事項を入力し申し込み完了

※電話での申し込みも可能です。
申し込み用電話番号:0120-732-052
<必要な情報>
・引っ越し先住所
・契約者氏名
・携帯番号
・メールアドレス
旧住所で契約中の電力会社の解約手続き引っ越し後も旧住所で電気を使用する場合は解約手続きは不要です。
電力供給開始使用開始日に引っ越し先のブレーカーを上げると電気が使えます。(開通工事・立会い不要)

Q&A

ここからは、Looopでんきに関する質問に電気の専門家が答えます。

Looopでんきはガスとセットにするとお得?

幸田海都

前提として、Looopでんきのガスは東京ガスと連携したサービスのため、東京ガスの提供エリアのみ申し込むことができます。

提供エリアの範囲内に住む人がLooopでんきで電気とガスをセットで契約すると、1kWhあたり1円が割引されてお得です。ただしこの割引を付けたとしても、電力市場の単価が安い時間帯にできるだけ電気を使えるように意識することが、電気代を安くするための鍵となることには変わりありません。

とはいえ、電気代に割引を付けられるほか、ガスの料金も大手ガス会社である東京ガスの料金よりも安く設定されているため、提供エリア内でLooopでんきを契約しようとしている人で、固定費の支払いをまとめてお得にしたい人にはおすすめです。

北海道エリアはLooopでんきがお得?

幸田海都

結論、1人暮らしのような少人数世帯以外は、Looopでんきのほうが地域電力会社よりもお得になる可能性大。その理由は基本料金の有無と電力量料金の単価にあります。

北海道電力の従量電灯プランには基本料金がありますが、北海道エリアのLooopでんきのスマートタイムONEには基本料金がありません。

また電力量料金についても、北海道電力は3段階制で35~45円/kWhに対し、Looopでんきが電力量料金として定めるエリアプライスの北海道の月平均は約13円/kWh。サービス料金である7円/kWhを含めても20円/kWh前後になるため、地域電力会社よりも電力量料金が抑えられ、電気をたくさん使う世帯ほど電気代が安くなるでしょう。

逆に1人世帯ではひと月の電気使用量が少ないことで、Looopでんきの電力量料金の安さの恩恵を受けにくく、北海道電力よりも高くなる可能性があります。とはいえ1人世帯でも、電力市場の月平均の単価よりも安い時間帯を狙って電気を使うことができれば地域電力会社より電気代を抑えらる可能性は十分あるでしょう。

Looopでんきとオクトパスエナジーはどちらが安い?

幸田海都

結論、オクトパスエナジーの方が電気代が安くなる可能性大。

Looopでんきは、電力市場の30分ごとの価格変動に連動する料金項目があり、電力市場の価格が下がっている時間を狙って電気を使うなど、常に節約を意識する必要があります。

またLooopでんきは、沖縄エリア以外は基本料金がないものの、1kWhあたり7円のサービス料金や制度対応費などの独自の料金項目が設けられているため、電力市場の単価に注意して電力量料金の単価を抑えられたとしても、電気使用量が多い家庭では電気代が高くなるでしょう。

対して、オクトパスエナジーは東京ガスと電力の長期契約を結んでおり、安定した電力供給ルートを持っているほか、電気の単価が比較的他社よりも安く設定されています。そのため、電気の使い方を工夫しなくても電気代を抑えられる可能性大。

オール電化住宅向けやEV保有者向けなど、さまざまなプランが展開されているため、自分の住環境に合わせたプランを選びたい人にもおすすめです。

各エリアのLooopでんきの「スマートタイムONE」とオクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」の世帯別の月間料金表は以下のとおり。なお、沖縄エリアはオクトパスエナジーの提供エリア外のため比較表はありません。

北海道エリアの世帯別月間料金
世帯人数
(電気使用量
の目安)
Looopでんき
スマートタイム
ONE
オクトパスエナジー
グリーン
オクトパス
1人世帯
(180kWh/月)
7,600円/月7,256円/月
2人世帯
(320kWh/月)
12,872円/月12,951円/月
3人世帯
(380kWh/月)
15,405円/月15,275円/月
4人以上の世帯
(430kWh/月)
17,596円/月18,032円/月

電力市場の単価は2026年5月のエリアプライスの月平均を採用し、オクトパスエナジーの燃料費調整単価も同月のデータを用いて計算しています。

東北エリアの世帯別月間料金
世帯人数
(電気使用量
の目安)
Looopでんき
スマートタイム
ONE
オクトパスエナジー
グリーン
オクトパス
1人世帯
(180kWh/月)
7,548円/月5,979円/月
2人世帯
(320kWh/月)
12,902円/月10,745円/月
3人世帯
(380kWh/月)
15,418円/月12,824円/月
4人以上の世帯
(430kWh/月)
17,579円/月15,310円/月

電力市場の単価は2026年5月のエリアプライスの月平均を採用し、オクトパスエナジーの燃料費調整単価も同月のデータを用いて計算しています。

東京エリアの世帯別月間料金
世帯人数
(電気使用量
の目安)
Looopでんき
スマートタイム
ONE
オクトパスエナジー
グリーン
オクトパス
1人世帯
(180kWh/月)
7,723円/月5,932円/月
2人世帯
(320kWh/月)
13,297円/月10,698円/月
3人世帯
(380kWh/月)
15,871円/月12,786円/月
4人以上の世帯
(430kWh/月)
18,071円/月15,172円/月

電力市場の単価は2026年5月のエリアプライスの月平均を採用し、オクトパスエナジーの燃料費調整単価も同月のデータを用いて計算しています。

中部エリアの世帯別月間料金
世帯人数
(電気使用量
の目安)
Looopでんき
スマートタイム
ONE
オクトパスエナジー
グリーン
オクトパス
1人世帯
(180kWh/月)
7,488円/月5,913円/月
2人世帯
(320kWh/月)
12,909円/月10,494円/月
3人世帯
(380kWh/月)
15,103円/月12,476円/月
4人以上の世帯
(430kWh/月)
17,536円/月14,782円/月

電力市場の単価は2026年5月のエリアプライスの月平均を採用し、オクトパスエナジーの燃料費調整単価も同月のデータを用いて計算しています。

北陸エリアの世帯別月間料金
世帯人数
(電気使用量
の目安)
Looopでんき
スマートタイム
ONE
オクトパスエナジー
グリーン
オクトパス
1人世帯
(180kWh/月)
7,150円/月5,879円/月
2人世帯
(320kWh/月)
12,183円/月10,466円/月
3人世帯
(380kWh/月)
14,567円/月12,378円/月
4人以上の世帯
(430kWh/月)
16,619円/月14,587円/月

電力市場の単価は2026年5月のエリアプライスの月平均を採用し、オクトパスエナジーの燃料費調整単価も同月のデータを用いて計算しています。

関西エリアの世帯別月間料金
世帯人数
(電気使用量
の目安)
Looopでんき
スマートタイム
ONE
オクトパスエナジー
グリーン
オクトパス
1人世帯
(180kWh/月)
6,954円/月5,353円/月
2人世帯
(320kWh/月)
11,705円/月9,804円/月
3人世帯
(380kWh/月)
13,741円/月11,909円/月
4人以上の世帯
(430kWh/月)
15,438円/月13,663円/月

電力市場の単価は2026年5月のエリアプライスの月平均を採用し、オクトパスエナジーの燃料費調整単価も同月のデータを用いて計算しています。

中国エリアの世帯別月間料金
世帯人数
(電気使用量
の目安)
Looopでんき
スマートタイム
ONE
オクトパスエナジー
グリーン
オクトパス
1人世帯
(180kWh/月)
6,856円/月5,489円/月
2人世帯
(320kWh/月)
11,511円/月10,113円/月
3人世帯
(380kWh/月)
13,506円/月12,252円/月
4人以上の世帯
(430kWh/月)
15,168円/月14,035円/月

電力市場の単価は2026年5月のエリアプライスの月平均を採用し、オクトパスエナジーの燃料費調整単価も同月のデータを用いて計算しています。

四国エリアの世帯別月間料金
世帯人数
(電気使用量
の目安)
Looopでんき
スマートタイム
ONE
オクトパスエナジー
グリーン
オクトパス
1人世帯
(180kWh/月)
5,992円/月5,609円/月
2人世帯
(320kWh/月)
9,959円/月10,294円/月
3人世帯
(380kWh/月)
11,659円/月12,483円/月
4人以上の世帯
(430kWh/月)
13,076円/月14,306円/月

電力市場の単価は2026年5月のエリアプライスの月平均を採用し、オクトパスエナジーの燃料費調整単価も同月のデータを用いて計算しています。

九州エリアの世帯別月間料金
世帯人数
(電気使用量
の目安)
Looopでんき
スマートタイム
ONE
オクトパスエナジー
グリーン
オクトパス
1人世帯
(180kWh/月)
6,625円/月5,519円/月
2人世帯
(320kWh/月)
11,196円/月9,881円/月
3人世帯
(380kWh/月)
12,967円/月11,741円/月
4人以上の世帯
(430kWh/月)
15,317円/月13,935円/月

電力市場の単価は2026年5月のエリアプライスの月平均を採用し、オクトパスエナジーの燃料費調整単価も同月のデータを用いて計算しています。

オール電化住宅の場合、Looopでんきはお得になる?

幸田海都

結論、オール電化住宅でLooopでんきをお得に使うのはかなり難しい可能性あり。

オール電化住宅は、電気給湯器を毎日所定の時間に稼働させる必要があるため、その時間帯の電気使用量がどうしても多くなります。

LooopでんきのスマートタイムONEでは、電力市場の単価をチェックし、安い時間帯に電気の使用を集中させることが求められるため、毎日たくさん電気を使う時間帯が固定化されているオール電化住宅には不向きといえます。

Looopでんきに解約金はある?

幸田海都

Looopでんきの解約時は、契約期間に関わらず違約金や手数料が発生することはありません。

Looopでんきがサービス終了するというのは本当?

幸田海都

現時点でLooopでんきがサービスを終了するという事実はありませんが、過去に実施していたもので現在サービスを終了しているプランはあります。

Looopでんきでは過去に以下の表のプランが一般家庭向けとして提供されていましたが、2022年12月に現在の「スマートタイムONE」に全面移行となり、サービス・新規受付を終了しました。

・おうちプラン
・スマートタイム
・再エネおうちプラン
現在は受付を終了している一般家庭向けプラン

Looopでんきの関連記事もチェック

Looopでんきのキャンペーンはどれがお得? 最新情報を解説!【2026年10月】

Looopでんきのキャンペーンはどれがお得? 最新情報を解説!【2026年10月】

ほかの電力会社の口コミ・評判もチェックしよう!

CDエナジーの電気代の評判・口コミは?世帯別のおすすめプランやメリット・デメリットを徹底調査!【2026年10月】

CDエナジーの電気代の評判・口コミは?世帯別のおすすめプランやメリット・デメリットを徹底調査!【2026年10月】

オクトパスエナジーの電気代は高い?評判・口コミや怪しい真相を徹底調査!【メリット・デメリットも解説|2026年10月】

オクトパスエナジーの電気代は高い?評判・口コミや怪しい真相を徹底調査!【メリット・デメリットも解説|2026年10月】

リボンエナジーは怪しい? 評判・口コミやメリット・デメリットを徹底調査!【変動単価も解説|2026年10月】

リボンエナジーは怪しい? 評判・口コミやメリット・デメリットを徹底調査!【変動単価も解説|2026年10月】

ドコモでんきはやばい?メリット・デメリットや口コミ・評判を徹底調査!【dポイント還元率も解説|2026年10月】

ドコモでんきはやばい?メリット・デメリットや口コミ・評判を徹底調査!【dポイント還元率も解説|2026年10月】

まとめ

Looopでんきは、電力市場の単価と連動して電気の単価が変化する料金体系を採用しているため、この単価の動きに合わせて電気を使う時間帯を調整できる人であれば、電気代を大幅に安くできる可能性が高いです。アプリでリアルタイムの電気使用量や電気代を確認できる機能もあるため、電気の使用状況を管理しやすい点も魅力。

一方で、毎日の生活リズムが決まっていて、電気を使う時間帯を変えられない人には不向きといえます。また、プランも「スマートタイムONE」のみで生活スタイルに合わせて選べるプランがなかったり、東京エリアを除いてガスのセット割などがない点はデメリットです。

とはいえ、電力市場の価格をチェックしながら電気を使える節約意識の強い人には満足度が高い電力会社といえるため、気になる人は契約を検討してみましょう。