2024.03.05(更新:2025.03.12)

auひかりとNURO光を徹底比較!選ぶなら通信速度や月額料金よりもスマホ割を重視

比較
丸山 和輝
記事の監修責任者
丸山 和輝

いらっしゃいませ、株式会社INEの丸山です。

多くの光回線の中でも特に通信速度が速いと評判の「auひかり」「NURO光」ですが、どちらを選ぶべきか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、auひかりとNURO光を徹底比較して、どちらを選ぶべきか判断のお手伝いをしたいと思います。

先に結論を言ってしまうと、どちらにするかはスマホ割の有無で判断するのが賢い方法。

なので、auユーザーならauひかり、ソフトバンクユーザーならソフトバンク光がおすすめです。

詳しくは本文で解説していきますので、auひかりとNURO光で検討している方は、ぜひ最後までご一読ください。

NURO光 for マンション 受付終了
NURO光のマンション向けタイプ、NURO光 for マンションの新規受付は2024年10月9日で終了しました。
この記事では、新しいマンションタイプの内容で記載しています。

無料INEブロードバンド 回線診断

お住まいの地域の1番安い回線を一発検索!

住宅タイプ・スマホ(携帯)のキャリアに適した回線を選ぶだけ!
あなたの地域で使える1番安い回線を比較できます。

  • 住宅タイプ

  • スマホ
    キャリア

  • 郵便番号

  1. NURO光
    ロゴ画像
    ロゴ画像

    総額124,000円のキャッシュバック!

    実質766円/月

    通常5,200
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引
  2. NURO光
    ロゴ画像
    ロゴ画像

    総額124,000円のキャッシュバック!

    実質766円/月

    通常5,200
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引
  3. NURO光
    ロゴ画像
    ロゴ画像

    総額124,000円のキャッシュバック!

    実質766円/月

    通常5,200
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引

auひかりとNURO光の比較結果

auひかりとNURO光はどっちがおすすめ?

スマホがauならauひかり、ソフトバンクならNURO光がおすすめです。

まずは、auひかりとNURO光の基本的な情報をご覧ください。

auひかり・NURO光 基本情報

項目auひかりNURO光
提供エリア36都道府県24都道府県
最大通信速度1Gbps2Gbps
平均速度 ※1466Mbps783Mbps
月額料金
(戸建て)
5,610円5,200円
月額料金
(マンション)
4,180円~5,500円3,850円
工事費最大41,250円
→ 0円
44,000円
→ 0円
キャンペーン・工事費無料
・キャッシュバック
・スマホ割
・工事費無料
・キャッシュバック
・スマホ割
スマホ割
対象キャリア
・au
・UQmobile
・ソフトバンク
・Y!mobile
開通までの期間2週間~1ヵ月1ヵ月~3ヵ月

※出典:みんなのネット回線速度

光回線は、主に「通信速度」「月額料金」「キャンペーン」の項目で、サービスごとの特徴や違いが現れます。

なので、今回もそこを見比べながらどちらが自分に適しているか判断すると良いでしょう。

その中でも、サービスを選ぶ上で特に重要なのが、キャンペーンの1つである“スマホ割”です。

スマホ割とは、特定のスマホキャリアと光回線を使っていれば適用される割引サービスのことです。

そこを優先すると、auユーザーなら“auひかり”、ソフトバンクユーザーなら“NURO光”がおすすめになるのですね。

スマホ割は光回線とスマホを使い続ける限りずっと有効

なんでスマホ割がサービスを選ぶ上で重要なの?

ずっと続くスマホ割は費用面で大きな違いになるからです。

auひかりとNURO光で利用できるスマホ割は以下の通りです。

auひかり・NURO光 スマホ割

auひかりNURO光
対象キャリアau
UQmobile
ソフトバンク
Y!mobile
割引額
(1回線あたり)
au:1,100円/月
UQmobile:1,100円/月
ソフトバンク:1,100円/月
Y!mobile:1,650円/月
割引適用回線数最大10回線最大10回線
追加条件
(オプション加入)
・auひかり電話
550円/月
・NURO光でんわ
北海道・東北・関東
550円/月
東海・関西・中国・九州
330円/月

auひかりのスマホ割はauとUQmobileユーザーが対象、NURO光のスマホ割はソフトバンクとY!mobileユーザーが対象になります。

auやソフトバンクユーザーには最大1,100円/月の割引が入るので、このスマホ割が適用されるかされないかで、スマホ1台あたり年間で最大13,200円の差が出ます。

更に、スマホ割は契約者本人だけではなく、その家族のスマホ代も最大10回線まで割引の対象となるので、家族で同じキャリアのスマホに揃えるともっとお得です。

スマホ割は、一度適用されればスマホか光回線を解約しない限り外れないので、費用面で大きな違いとなるため重要なのですね。

だからと言って他項目を気にしなくていいわけではないので、ここからは各項目について比較していきますが、何よりもまず提供エリアを確認してから両サービスを比較検討するようにしてください。

auひかり

au / UQ mobileユーザーはこれ一択

ロゴ画像
  • 2年間の月額料金実質¥1,235
  • au/UQ mobileなら年間¥13,200お得
  • 独自回線だから業界トップクラス速度

総額 最大¥126,250相当バックauひかりスタートサポート特典ご利用で最大¥55,000キャッシュバック!
その他、工事費¥41,250実質無料・au/UQ mobileのスマホ料金 年間¥13,200割引き!

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

NURO光

SoftBankのスマホ料金が安くなる

ロゴ画像
  • 初年度の月額料金 ¥980
  • 2~3年目の月額料金実質¥1,866
  • SoftBankなら年間¥13,200お得

総額 最大¥104,000相当バック継続利用で最大¥60,000プレゼント!
その他、工事費最大¥44,000実質無料・SoftBankのスマホ料金 年間で最大¥13,200割引き!

auひかりとNURO光はエリアが限られたサービス

なぜ最初に提供エリアを確認するの?

両サービスとも提供されていないエリアが多いからです。

前提として、光回線を利用するためには、お住まいのエリアに光ファイバーを使った回線網が整備されている必要があります。

auひかりとNURO光は、それが全国に整備されているわけではないので、利用できるエリアが限られているのですね。

なので「料金とか速度とか色々調べたけど結局エリア外で利用できなかった。」ということがないように、提供エリアの確認は最初にすべきなのです。

ということで、auひかりとNURO光の提供エリアをまとめたのでご覧ください。※太字(オレンジ)は両サービスとも提供されているエリアです。

auひかり・NURO光 提供エリア

地方auひかりNURO光
北海道北海道北海道
東北青森/秋田/岩手
宮城/福島/山形
宮城/福島/山形 ※
関東東京/神奈川/千葉/埼玉
群馬/茨城/栃木
東京/神奈川/千葉/埼玉
群馬/茨城/栃木
甲信越山梨/長野/新潟
北陸富山/石川/福井
中部静岡/愛知/岐阜/三重
関西大阪/京都/兵庫
滋賀/奈良
中国岡山/広島
鳥取/島根/山口
岡山/広島
四国香川/徳島/愛媛/高知
九州福岡/佐賀
長崎/大分/熊本/宮崎/鹿児島
福岡/佐賀
沖縄

※東北は10Gプランのみ提供

両サービスとも提供されているのは、北海道・東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・茨城・栃木・岡山・広島・福岡・佐賀の12都道府県です。

つまり、この12都道府県にお住まいの方のみ、auひかりとNURO光のどちらを利用するか選ぶことができます。

auひかりは、主に中部・関西・沖縄で提供されておらず、NURO光は、主に甲信越・北陸・四国・沖縄などでは提供されていません。残念ながら和歌山と沖縄に至っては、現状両サービスとも提供されていません。

ちなみに、この都道府県は戸建てタイプの提供エリアであって、マンションタイプの提供エリアではありません。

マンションの場合は、地域がどうこうというよりも、建物内に専用の設備が整備されているかどうかで、利用できるできないが決まります。

特にauひかりは、戸建てタイプでエリア外だった都道府県でも利用できるマンションがあるので、まずは各サービスのエリア検索機能を使って調べてみましょう。

提供エリア検索

両方エリア外だった場合の対処法

両方エリア外だったらどうすればいいの?

スマホ割が利用できる光コラボを検討してください。

前提として、光回線はNTTが整備して管理したものを使った「NTT回線」と、事業者が独自で整備し管理している「独自回線」に分けられ、auひかりとNURO光は後者にあたります。

それぞれにメリットとデメリットがありますが、その中でNTT回線が独自回線よりも優れていると言えるのが“提供エリアの広さ”です。

NTT東日本・NTT西日本が管轄しているNTT回線は、全国47都道府県に提供可能で、人口カバー率は95%以上と言われています。

つまり、NTT回線であればほとんどの人が利用できるということです。

そして、このNTT回線の中で、NTT本体が運営しているフレッツ光以外の、NTTから回線を借り受けてサービス提供する仕組みを「光コラボ」と呼びます。

全国には600社以上の光コラボがあるのですが、いくつかの光コラボではスマホ割が利用できるので、キャリアごとにおすすめの光コラボを紹介します。

スマホ割が利用できるおすすめ光コラボ

スマホキャリア光回線月額料金平均速度
au
UQmobile
ビッグローブ光戸建て:5,478円
マンション:4,378円
397Mbps
ソフトバンク
Y!mobile
ソフトバンク光戸建て:5,720円
マンション:4,180円
403Mbps
ドコモドコモ光戸建て:5,720円
マンション:4,400円
446Mbps

通信速度はauひかりやNURO光に比べると若干劣りますが、十分快適に利用できるレベルなので心配はいりません。

月額料金はauひかりやNURO光と同等ですし、どれも全国で利用できる優秀な光回線なので、auひかりもNURO光も両方エリア外だった場合は、これらを検討してみてください。

それでは、提供エリアが確認できたら、通信速度の比較から見ていきましょう。

ビッグローブ光

auスマホの料金が安くなる

ロゴ画像
  • 月額料金3年間 実質¥1,388節約
  • au/UQ mobileなら年間¥13,200お得
  • 新規申込で現金¥30,000付与

総額 最大¥71,800相当バック新規申込で¥30,000キャッシュバック!
その他、工事費最大¥28,600実質無料・auのスマホ料金 年間¥13,200割引き!

   

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

ソフトバンク光

SoftBank/Y!mobileならコレ

ロゴ画像
  • 2年間の料金実質¥833/月節約
  • SoftBank/Y!mobile年間¥13,200お得
  • 開通まで置くだけWi-Fi無料貸与(※1)

総額 最大¥144,880相当バック他社回線からの乗り換え費用を最大10万円還元!
その他、工事費最大¥31,680実質無料・SoftBankのスマホ料金 年間¥13,200割引き!

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

※1)置くだけWi-FiもしくはモバイルWi-Fiいずれかを、開通工事が完了するまでの期間限定で無料レンタルいただけます。

ドコモ光

DoCoMoならこれ一択

ロゴ画像
  • DoCoMoなら年間13,200円節約
  • 工事費最大22,000円を無料化
  • dポイント2,000円相当プレゼント

総額 最大10万円キャッシュバックとくとくBBホームページ限定特典最大65,000円キャッシュバック+他社回線から乗換えで15,000円還元+10ギガプランで申込なら20,000円キャッシュバック

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

比較ポイント1.通信速度

通信速度はauひかりとNURO光どっちが速いの?

NURO光の方が速いですが、auひかりも十分速いです。

auひかりとNURO光の通信速度を比較すると、NURO光の方が速いのですが、auひかりも光回線全体で見ると、十分速い光回線なんです。

つまり、「両方とも速い!」というのが率直な意見です。

それは、代表的な光回線であるフレッツ光と、両サービスの通信速度を比較してみるとわかりやすいのでご覧ください。

フレッツ光・auひかり・NURO光 最大通信速度と平均速度

フレッツ光auひかりNURO光
最大通信速度100Mbps
~1Gbps
100Mbps
~1Gbps
2Gbps
平均速度351Mbps466Mbps783Mbps

出典:みんなのネット回線速度

auひかりとフレッツ光の最大通信速度は1Gbpsで同じですが、平均速度はauひかりがフレッツ光よりも100Mbpsほど速いことがわかります。

実際に通信速度の数値としてより参考にするべきなのは、最大通信速度ではなく平均速度なので、NURO光だけでなくauひかりも十分速いと言えます。

auひかりとNURO光の間に体感できるほどの速度差はない

なんで最大通信速度よりも平均速度を参考にするべきなの?

ユーザーのデータを集めた平均速度の方が現実の数値に近いからです。

最大通信速度というのは、様々な条件(その地域で自分しかその光回線を利用していないなど)が整った時に発揮できる数値です。

例えば、MAX時速200キロで走れる自動車があっても、信号機があったり、他の自動車が前を走っていれば、実際に時速200キロで走ることはできないですよね。

それと同じで、最大通信速度はあくまでポテンシャルであって、日常的に期待できる数値ではないのですね。

そこで、実用的な指標となるのが平均速度です。

平均速度というのは、実際にその光回線を利用しているユーザーの通信速度を計測して、それを平均した数値なので、これから利用しようとしている方にとって、とても参考になる数値なのですね。

平均速度でも、auひかりよりNURO光の方が速いのは事実ですが、フレッツ光も含めた光回線全体の平均速度は300Mbps程度なので、auひかりでもむしろ速い部類の光回線となります。

そもそもインターネットは、100Mbpsほど通信速度が出ていれば、動画やオンラインゲームなども十分楽しめるので、400Mbpsだろうが700Mbpsだろうが、体感的にはわからないレベルの差なのですね。

つまり、何よりも通信速度の速さが重要という人以外、通信速度の項目だけではどちらかに決めるほどの決定的な差はないということです。

続いて、料金の比較を見ていきましょう。

比較ポイント2.月額料金

月額料金はauひかりとNURO光どちらが安いの?

NURO光の方が安いです。

前提として、月額料金は戸建てタイプとマンションタイプで異なります。

auひかり・NURO光 月額料金

auひかりNURO光
戸建て5,610円5,200円
マンション4,180~5,500円3,850円

戸建てから見ていくと、auひかりに比べNURO光は月額410円安く、年間4,920円の差となります。

マンションの料金についてですが、auひかりのマンションタイプは、建物の設備によって更に8つのタイプに分かれていて、それによる月額料金も変わります。

そのタイプにもよりますが、NURO光がauひかりに比べ月330円~1,650円安く、年間3,960円~19,800円の差となります。

なので、料金を重視するならNURO光を選ぼうと考える人が多いと思います。

しかし、最初にお話ししたように、次に解説するキャンペーンのスマホ割が、この料金差よりも重要になってきます。

比較ポイント3.キャンペーン

auひかりとNURO光、どっちのキャンペーンがお得なの?

スマホ割が適用される光回線の方が皆さんにとってお得です。

現在、auひかりとNURO光が展開している新規契約向けのキャンペーンをご覧ください。

auひかり・NURO光 新規契約キャンペーン

キャンペーンauひかりNURO光
工事費割引最大41,250円
実質無料
44,000円
実質無料
キャッシュバック最大30,000円最大60,000円
スマホ割 割引額
(1回線あたり)
au:1,100円/月
UQmobile:1,100円/月
ソフトバンク:1,100円/月
Y!mobile:1,650円/月

注:2025年3月時点のキャンペーン内容

初期費用である工事費は、どちらも“実質無料”なので、ここに差はありません。

実質無料とは、分割で支払う工事費と同額分の割引を毎月入れることで、実質的に負担がないようにしていることです。

キャッシュバックに関しては、どこの窓口から申し込むかによって変動しますが、今回は当サイトから申し込んだ場合のキャッシュバック額にしています。

最後に、スマホ割は最初に解説した通り、適用されるかどうかでスマホ1台あたり年間最大13,200円の差が出ます。更に家族がいらっしゃる方であれば、割引額は2倍3倍と増えていきます。

短期的に見ると、よりキャッシュバックが多い方であったり、月額料金が安い方が魅力的に映るかもしれません。

しかし、今後何年も使うのであれば、ずっと続くスマホ割が適用される光回線を選んだ方が、結局はお得に利用できるのですね。

なので、au・UQmobileユーザーならauひかり、ソフトバンク・Y!mobileユーザーならNURO光を選びましょう。

まとめ

auひかりとNURO光はどちらも優秀な光回線
最終的に決め手となるのはスマホ割の有無

最後に、auひかりとNURO光の比較結果をご覧ください。

auひかり・NURO光 比較結果

比較項目比較結果
通信速度・NURO光の方が速いが、auひかりも十分速い。
料金・戸建てはNURO光の方が年間4,920円安い。
・マンションはNURO光の方が年間3,960円~19,800円安い。
キャンペーン・工事費は両サービスとも実質無料。
・キャッシュバックはNURO光の方が多い。
・スマホ割が適用されれば1回線あたり年間最大13,200円割引。
(auひかりはau・UQmobile、NURO光はソフトバンク・Y!mobileが対象)

通信速度に関しては、NURO光の方が速いですが、auひかりもその他の光回線と比べると十分速く、違いを実感できるほどの速度差ではないので、決め手にはなりません。

そうなると、料金を見てそれぞれの環境で安く利用できる方を選びたくなりますが、最も注目すべき点はキャンペーンのスマホ割です。

戸建てに住んでいようが、マンションに住んでいようが、スマホ割を利用できる光回線を選んだ方が結局はお得です。

ということで、auひかりとNURO光はどちらも優秀な光回線ですが、最終的にはスマホ割の有無で判断すれば、後悔のない選択になるでしょう。

auひかり

au / UQ mobileユーザーはこれ一択

ロゴ画像
  • 2年間の月額料金実質¥1,235
  • au/UQ mobileなら年間¥13,200お得
  • 独自回線だから業界トップクラス速度

総額 最大¥126,250相当バックauひかりスタートサポート特典ご利用で最大¥55,000キャッシュバック!
その他、工事費¥41,250実質無料・au/UQ mobileのスマホ料金 年間¥13,200割引き!

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

NURO光

SoftBankのスマホ料金が安くなる

ロゴ画像
  • 初年度の月額料金 ¥980
  • 2~3年目の月額料金実質¥1,866
  • SoftBankなら年間¥13,200お得

総額 最大¥104,000相当バック継続利用で最大¥60,000プレゼント!
その他、工事費最大¥44,000実質無料・SoftBankのスマホ料金 年間で最大¥13,200割引き!

Q&A
auひかりとNURO光に関する“よくある質問と回答”

ドコモユーザーなんだけど、auひかりとNURO光はどっちがおすすめ?
通信速度を重視してNURO光をおすすめします。

ドコモユーザーは、どちらの光回線を利用してもスマホ割は適用されず、その他のキャンペーンを見ても、ドコモユーザーであることの恩恵はありません。

これは、楽天モバイルなどいわゆる格安スマホユーザーも同じです。

それであれば、快適にインターネットを利用できるかの指標となる通信速度を重視して、NURO光をおすすめします。

auひかりとNURO光の間で乗り換えはできる?
両サービスの提供エリア内であれば可能です。

どちらに乗り換える場合でも、現状の光回線は解約して、乗り換え先の光回線を新規で契約し直すことになります。

なので、新たに光回線を引くのに工事も改めて必要です。

それでも、どちらの光回線も乗り換えキャンペーンは豊富なので、違約金や初期費用の心配はさほど必要ないでしょう。

申し込んでから利用できるまでの期間が早いのはどっち?
auひかりの方が早いです。

auひかりは申し込みをしてから2週間~2ヵ月、NURO光は1~3ヵ月が開通までの目安となります。

地域や時期によって変動はありますが、NURO光の方が時間がかかりがちなのは事実です。

丸山 和輝
記事の監修責任者
丸山 和輝

大学ではスポーツ科学部・競技スポーツ学科を専攻。陸上部に所属。長距離部門の選手として数々の大会に出場し、多くの功績を残すが、箱根駅伝メンバーにはあと1歩及ばず。その悔しさをバネに、個人の成果を重視する INEに新卒入社。電気・ガスなどの商材を扱う内勤営業で経験を積む。入社2年目の11月より通信回線を扱う部署のSmgrに昇格。現在に至る。