2024.03.15(更新:2024.11.12)

ホームルーターとモバイルルーターの違いは4つ|速度・料金を比較しどちらを選ぶべきか解説

比較
丸山 和輝
記事の監修責任者
丸山 和輝

いらっしゃいませ、株式会社INEの丸山です。

ホームルーターとモバイルルーター、どちらも工事不要で簡単にWi-Fiが使えるようになるサービスなので、導入を検討している人も多いかと思います。

ただし、よくわからないのは“その違い”ですよね。

この記事では、ホームルーターとモバイルルーターの4つの違いを解説したうえで、どっちを使った方が良いか、どのキャリアと契約したらいいかを解説していきます。

先に結論からお伝えすると、ホームルーター・モバイルルーターともに「WiMAX」がおすすめです。

その理由も解説するので、自宅のWi-Fi環境を整えたいと思っている方はぜひ参考にしてください。

無料INEブロードバンド 回線診断

お住まいの地域の1番安い回線を一発検索!

住宅タイプ・スマホ(携帯)のキャリアに適した回線を選ぶだけ!
あなたの地域で使える1番安い回線を比較できます。

  • 住宅タイプ

  • スマホ
    キャリア

  • 郵便番号

  1. NURO光
    ロゴ画像
    ロゴ画像

    総額124,000円のキャッシュバック!

    実質766円/月

    通常5,200
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引
  2. NURO光
    ロゴ画像
    ロゴ画像

    総額124,000円のキャッシュバック!

    実質766円/月

    通常5,200
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引
  3. NURO光
    ロゴ画像
    ロゴ画像

    総額124,000円のキャッシュバック!

    実質766円/月

    通常5,200
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引

ホームルーターとモバイルルーターの違いは4つ

ホームルーターとモバイルルーターの違いって何?

一番大きな違いは、Wi-Fiを持ち運べるかどうかということですね。

ホームルーターとモバイルルーターはどちらもスマホのように電波を受信してWi-Fiを飛ばす機械ですが、決定的に違うのは利用できる場所が異なるということ。

  • ホームルーター
    自宅専用の置き型Wi-Fi。自宅以外の場所では利用できない。
  • モバイルルーター
    持ち運びができるWi-Fi。自宅でも外出先でも電波が入るところであればどこでも利用できる。

つまり、自宅だけで使いたいのか、それとも外出先でも使いたいのかでどちらを利用すればいいか決まるということですね。

とはいえ、利用できる場所の違い以外にも、以下のような利用する前に知っておきたい違いがあるので順に解説していきますね。

最初に解説するのは、ホームルーター・モバイルルーターを利用するうえで、最も気になる通信速度の違いです。

どのくらいの速度が出るのか…ということはあらかじめ知っておかないと、インターネットの用途によっては速度が遅くて満足に利用できないということがあるからです。

通信速度はホームルーターの方が速い

ホームルーターとモバイルルーターってどっちが速いの?

ホームルーターの方が機器の性能がいいので速いですよ。

ホームルーターとモバイルルーターの通信速度は、主に“機器の性能”によって大きく異なります。

現在は、スマホでもお馴染みの“5G回線”という高速回線に対応した新機種も出そろってきて通信速度が改善されているのです。

ただし、全ての機種の通信速度が速いというわけではないので、インターネットの用途にあった機種を選ぶ必要があります。

代表的な機種ごとの実際の平均速度をまとめましたのでご覧ください。

ホームルーターの平均速度

サービス名
機種
下り平均速度上り平均速度平均Ping値
NTT ドコモ
home 5G HR02
173 Mbps19Mbps52ms
UQ WiMAX
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
157Mbps25Mbps44ms
SoftBank Air
Airターミナル5
91Mbps9Mbps47ms
楽天モバイル
Rakuten Turbo 5G
90Mbps38Mbps54ms

モバイルルーターの平均速度

サービス名
機種
下り平均速度上り平均速度平均Ping値
UQ WiMAX
Speed Wi-Fi 5G X12
105Mbps15Mbps43ms
ワイモバイル
Pocket WiFi® 5G A102ZT
72Mbps14Mbps43ms
楽天モバイル
Rakuten WiFi Pocket 2C
35Mbps23Mbps50ms
ギガWi-Fi
MacaroonSE
10Mbps16Mbps 68ms

出展:みんなのネット回線速度

一般的にインターネット回線の速度の良し悪しは、下り(ダウンロード)の速度が速いかどうかで評価されます。

下り・上り?インターネットの速度について

インターネットの通信速度は「bps」という単位で表現されます。

これは1秒間に送受信できるデータ量を表し、この値が高いほどインターネットの速度が速いとされています。

下り速度・上り速度というのは何かというと…
下り(ダウンロード)速度は、データを受信する速度のことで、WEBページを表示する際や、アプロをダウンロードする待ち時間の長さに影響します。

上り(アップロード)速度とは、データを送信する速度のこと。例えば、LINEで動画を送る際の送信完了までの時間の長さや、クラウド上にデータを保存する時の完了までの時間に影響します。

ホームルーターの速度を見ると、下りに関しては、概ね100Mbpsからそれ以上の速度が出ているのに対し、モバイルルーターは最も早いWiMAX(ワイマックス)であっても100Mbps程度ですね。

この速度の違いはルーターに内蔵されている“アンテナ”の本数が異なるからです。

ホームルーターは機器のサイズとしては、“2リットルのペットボトル程度”の大きさなので強力なアンテナが2~3本内蔵されているのですが…

モバイルルーターは持ち運び可能な“スマホ程度”の大きさであるためアンテナは1本しか搭載していないのです。

このアンテナの本数の違いが、電波の強度や安定性に影響しているということですね。

ただし、ホームルーター・モバイルルーターの特性上、下り速度の逆である上り速度(アップロード)は一様に遅く、インターネットの反応速度を表すPing値に関しても速いとは言えないのです。

Ping値とは?

Ping値(ピン値・ピング値)というのは、インターネットのレスポンスの速度を表し、単位はms(ミリセカンド・ミリ秒)です。この値が低いほどネットの反応が速く、高いとラグ(遅延)が生じやすくなります。

標準的なPing値は35~50msとされていますが、オンラインゲームなど速い反応が必要な用途で利用するのであれば、15ms以下が理想とされています。

上り速度が遅いとどんな影響があるの?

WEB会議の画像やオンラインゲームがカクつくことがあります。

ホームルーターやモバイルルーターは、下り速度に関しては問題ないのですが、上り速度が遅いためインターネットの用途によっては満足に利用できない場合があります。

一般的なインターネットの用途別に必要な速度とPing値の目安をまとめましたのでご覧ください。

用途下り速度目安上り速度目安Ping値目安
SNS・メール1Mbps1~3Mbps100ms以下
WEB閲覧1~10Mbps 1~10Mbps100ms以下
動画視聴3~30Mbps1Mbps50ms以下
WEB会議10~30Mbps10~30Mbps50ms以下
オンラインゲーム30~100Mbps30Mbps 以上50~15ms以下

速度の目安を見るとわかるように、SNSやWEB閲覧、動画視聴であれば、ホームルーター・モバイルルーターでも問題なく利用ができるのですが…

WEB会議やオンラインゲームにおいては、下り速度やPing値が正直カツカツです。

なので、利用はできるものの複数人で同時にネットを使っている時や、参加人数の多いオンラインゲームなどではラグ(遅延)が発生し快適に利用ができない可能性はありますね。

また、ホームルーターやモバイルルーターは電波をキャッチしてインターネットに繋ぐため、利用する場所によっては、ぜんぜん速度が出ないということもあるのです。

ストレスなく利用できるかは電波のエリアによる

電波のエリアっていうのは何なの?

スマホと同じように5G・4G(LTE)などの電波エリアのことです。

ホームルーターやモバイルルーターの利用を検討しているのであれば、最初に確認する必要があるのがご自宅や学校など主に利用する場所の“電波状況”です。

電波状況は、各社の公式サイトでエリア確認ができます。

実際に使う場所(生活圏)の電波状況が5Gであれば速度は期待できるのですが、4Gのエリアなら速度はあまり出ないので用途によっては満足に利用ができない場合があります。

主にFPSなどのオンラインゲームをすることを目的に導入を検討しているのであれば、ハッキリ言っておすすめはできないので、高速で安定した光回線を検討しましょう。

続いて、ホームルーターとモバイルルーターの料金の違いについて解説します。

<関連記事>
ソフトバンクAirが遅い原因は機器とエリアにあり|確実な解決策は光回線への切り替え

月額料金はモバイルルーターの方が安い!ただし…

ホームルーター、モバイルルーターの月額料金ってどのぐらいなの?

ホームルーターは5,000円くらいで、モバイルルーターはピンキリですね。

ホームルーター、モバイルルーターの月額料金を表にまとめました。また、実際に利用するにはルーター機器の購入が必要になるため、機器代金もまとめて掲載しています。

回線名月額料金ルーター機器代
<ホームルーター>
ドコモ home5G

4,950円

71,280円→実質無料
ホームルーター
UQ WiMAX

4,950円

27,720円→6,732円
ホームルーター
ソフトバンクAir

5,368円

71,280円→実質無料
ホームルーター
楽天Turbo

4,840円

41,580
<モバイルルーター>
UQ WiMAX

4,950円

27,720円→6,732円
<モバイルルーター>
ワイモバイル

4,818円

28,800円→10,800円
<モバイルルーター>
楽天WiFi Pocket

3,278円

7,980円→1円
<モバイルルーター>
ギガWi-Fi

2,695円
レンタル
0円

月額料金としては、ホームルーターは約5,000円、モバイルルーターは安いものから高いものまでピンキリで、今回ピックアップしたモバイルルーターよりも安い機種もあります。

ただし、モバイルルーターは月額料金が安いほど速度が遅いという傾向があるのです

つまり、月額が安いからと言って安易に契約してしまうと、思っていたほど速度が出なくて使い物にならないという危険性もあるので、あまり安いものはおすすめしません。

また、各社ルーター機器の値段もそれぞれで、無料レンタルもあれば、一括払いもしくは分割払いで購入する必要があるのです。

ただし、各社でお客様が利用しやすいようにキャンペーンを行っており、割引価格や“実質無料”で機器を手に入れることもできるのです。

機種代は実質無料!ただし短期解約は注意が必要

実質無料ってどういう意味なの?

毎月機器代が割引されるので、継続して使えば実質的に無料になることです。

実質無料とは、機器代金を36回の分割払いにし、同額を毎月割引することとで36ヵ月後には実質無料で機器を手に入れることができる仕組みです。

これを利用することで高額な機器代金を払う必要はなくなるのですが、同時に“36ヵ月間の縛り”が発生してしまうのです。

つまり、途中で解約してしまうと機器の割引が終了し、機器代の残額が一括請求されてしまうということ。

そのため、導入時は電波状況も良好で不自由なく利用できていても、引っ越しで電波状況が変わって速度が出なくなった…と言った場合、解約するのに高額な費用がかかるというリスクもあるのですね。

最後に、地味ですが意外に大事な電源の違いを解説します。

電源はホームルーターの方が安定している

ホームルーターとモバイルルーターの電源の違いって何?

モバイルルーターはバッテリーだから充電の手間がかかることが大きな違いですね。

ホームルーターの電源は、自宅で利用する機器であるためコンセントになっています。一方でモバイルルーターはスマホのようなバッテリーが電源です。

電源については一長一短があるのでまとめました。

メリットデメリット
ホームルーター
電源:コンセント
電源の24時間安定供給停電時利用不可
モバイルルーター
電源:バッテリー
持ち運び可能
停電時でも利用可能
充電の手間がかかる
充電が切れると利用不可
バッテリーの経年劣化あり

ホームルーターは自宅の電気を利用するため、ルーターが安定して稼働できる十分な電力が24時間供給されますが、光回線と同様に停電時はインターネットが利用できなくなります。

モバイルルーターの方は、自宅が停電時であってもバッテリーの電池残量がある限りは利用できますが、充電が必要になるため手間がかかるとも言えます。

※ただし、ルーターへ電波を飛ばす“基地局”自体が停電状態になった場合、インターネットは繋がらなくなります。

また、バッテリーは長期利用していると、経年劣化で電池の持ちが悪くなるので2~3年ごとには交換が必要なのです。

バッテリー交換は機種によって取り外して交換するものもあれば、内蔵されていて修理扱いとして交換する機種もあります。いずれにせよ有償対応です。

電源に関しては上記のような違いがありますが、長期間利用するのであればホームルーターの方が、手間がかからないと言えますね。

ホームルーターとモバイルルーターの違いを4つ解説してきましたが、どちらか選ぶ基準としてそれぞれどういった人に向いているかを紹介しますね。

ホームルーター or モバイルルーターは用途で選ぼう

ホームルーターとモバイルルーター、どっちにすればいい?

外でPCを使うならモバイルルーター、そうでなければホームルーターが良いですね。

ホームルーターかモバイルルーター、どちらも申し込みから数日でWi-Fi環境を整備することができる便利な機器ですが、どちらを契約するべきか悩んでいる人はどんな用途で利用するのかによって選んでみてください。

ホームルーターが向いている人

  • 主に自宅でインターネットを利用する人
  • 家族など複数人で利用したい人
  • インターネットのライトユーザー
  • 光回線の工事ができない人
  • 引っ越しが多い人

ホームルーターは自宅でのみ利用ができ持ち出しができないため、家族で利用したいという方には向いています。

ただし、通信速度は光回線より大きく劣るので、オンラインゲームやWEB会議などを頻繁に行うという人にはおすすめできません。

他には、お住いの住宅で光回線の工事ができない場合や、引っ越しをするが多く、その都度光回線の工事を行うのは面倒という人にも、工事が不要なホームルーターの導入はおすすめです。

モバイルルーターが向いている人

  • 外出先でノートパソコンやタブレット・携帯ゲーム機を使う人

モバイルルーターが向いている人は、自宅以外でノートパソコン・タブレット、任天堂switchなどの携帯ゲーム機を利用し、インターネットを繋ぐことがある人に限られます。

たまに外出先でネットにつなぐ程度であれば、スマホのテザリング機能を利用するのがおすすめですが、頻繁につなぐのであればモバイルルーターは必須となりますね。

また、よくスマホのパケ代を節約するためにモバイルルーターを利用する人を見かけますが、実際のところあまり有効な手段ではありません。

なぜなら、現在のスマホは大容量プランやデータ無制限の料金プランが普及しており、月額5,000円程度で利用ができるため、そちらを使った方がモバイルルーターを契約するより安くて手間がかからないからですね。

以上、ホームルーター・モバイルルーターそれぞれがどういった人に向いているか紹介しましたが、実際に契約する時は、どのサービスを選んだらいいか簡単に解説します。

おすすめのルーターはWiMAX

ホームルーターもモバイルルーターもたくさんサービスがあるけど、どれがおすすめ?

機器代金はかかりますが、UQ WiMAXがおすすめですね。

インターネット回線を選ぶ際は、料金も重要ですがそれより“ストレスなく通信できるか”ということが最重要です。せっかく契約しても使い物にならなかったらお金も時間も無駄になるからですね。

その観点から選ぶと、モバイル回線の大手「WiMAX」がおすすめです。

WiMAXは機器代金がかかりますが、他社と比べるとリーズナブル。

一方、実質無料のドコモやソフトバンクのホームルーターは、そもそもの機器代が高すぎるため、解約時の費用が高額になる可能性があります。

つまり、ホームルーター・モバイルルーターは電波次第で使用感は変わるから、やめる際の事も考えて料金が安く済む方が良いということです。

また、モバイルルーターにおいては単純に速度面で、他社より速く機器代も安いということからWiMAXが最適となります。

ホームルーターやモバイルルーターの最大のメリットは、光回線のような面倒な工事がなく申し込みから数日でWi-Fiが利用できるようになるということです。

そのうえで、ルーターを持ち運びできるかどうかということが大きな違いということで、外出先でPCを使う人にはモバイルルーターは最適なツールの1つになります。

一方、ホームルーターは自宅のWi-Fi環境をすぐに整えたいという人には最適な選択肢にはなりますが、スマホと同じモバイル回線を使っているため、満足に利用できるインターネットの用途は限られるのです。

もし同じ場所で長期的にインターネットを利用するのであれば、全ての用途をストレスなくこなせる光回線の導入をご検討ください。その方がより良いインターネットライフが実現できますよ。

INEブロードバンド 回線診断

通信料金を
年間33,200円節約できるかも
住宅タイプ・スマホ(携帯)のキャリアに適した回線を選ぶだけで、年間の通信料金は大幅に節約できます。

  • 住宅タイプ

  • スマホキャリア

  • 郵便番号

×

  1. NURO光
    ロゴ画像

    実質 766通常5,200

    総額124,000円キャッシュバック!
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引
  2. NURO光
    ロゴ画像

    実質 766通常5,200

    総額124,000円キャッシュバック!
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引
  3. NURO光
    ロゴ画像

    実質 766通常5,200

    総額124,000円キャッシュバック!
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引

Q&Aホームルーター・モバイルルーターに関する“よくある質問と回答”

ホームルーター・モバイルルーターには速度制限はないの?

プランにもよりますが、現在は無制限のプランが多いです。

ホームルーターに関してはほとんどの場合、月間データ容量無制限で利用ができます。
モバイルルーターに関しては、無制限プランも多いですが、サービスによっては月間“30ギガまで”“100ギガまで”のように制限が設けられているサービスがあります。

また、無制限のプランであっても短期間に大量のデータ通信があった場合、制限がかかることがあります。

5Gエリアなのに速度が出ない場合はどうしたらいいですか?

ルーターの位置を変えることで改善する場合があります。

ホームルーター・モバイルルーターは屋内の奥まった場所では電波が弱くなります。窓際など電波状況の良い位置でご利用ください。また、電子レンジ等の家電の近くに設置すると、電波干渉を起こし通信が不安定になることもあります。

解約時の機器代が高額なのですが、どうにかなりませんか?

他社解約金補填のある光回線に乗り換えがおすすめです。

解約時に発生するホームルーター等の機器代金が高額な場合は、ソフトバンク光やauひかりのような他社解約金補填のある光回線に乗り換えがおすすめです。

また、引っ越し先の電波状況が良くない場合なども、光回線に乗り換えることで解約金の負担を軽減できるので、ぜひ当社までご相談ください。
丸山 和輝
記事の監修責任者
丸山 和輝

大学ではスポーツ科学部・競技スポーツ学科を専攻。陸上部に所属。長距離部門の選手として数々の大会に出場し、多くの功績を残すが、箱根駅伝メンバーにはあと1歩及ばず。その悔しさをバネに、個人の成果を重視する INEに新卒入社。電気・ガスなどの商材を扱う内勤営業で経験を積む。入社2年目の11月より通信回線を扱う部署のSmgrに昇格。現在に至る。