ジャパン電力の電気料金は高い?世帯別の料金とプランを徹底解説!【料金シミュレーターで比較|2026年10月】

ジャパン電力に契約を検討しているけれど、電気料金が安くなるのか気になりますよね。そこで今回は、ジャパン電力の料金体系や料金プランを徹底解説。独自のリサーチ方法で1人暮らしからファミリー世帯まで世帯別の電気料金も算出しました。ジャパン電力と地域電力会社の電気料金を比較できるシミュレーターも用意したのでぜひ最後までチェックしてくださいね。

電気の専門家
幸田海都

幸田海都

エネルギー領域のスペシャリスト。電力・ガス販売業界に従事し現在6年目。現場責任者として月間20社に及ぶ提携企業の情報を精査し、年間4,000世帯の契約締結をサポート。電気・ガスに関連する諸法令を徹底的に遵守し、制度の裏側まで熟知した専門性の高い解説に定評がある。電力自由化以降の複雑な市場において…エネルギー領域のスペシャリスト。電力・ガス販売業界に従事し現在6年目。現場責任者として月間20社に及ぶ提携企業の情報を精査し、年間4,000世帯の契約締結をサポート。電気・ガスに関連する諸法令を徹底的に遵守し、制度の裏側まで熟知した専門性の高い解説に定評がある。電力自由化以降の複雑な市場において、「ごまかしのない誠実な案内」を掲げ、顧客の不利益を排除した中立公平な視点からメディア監修を行っている。

この記事を書いた人
髙橋夏帆

髙橋夏帆

小売電気アドバイザー。ライフスタイルメディアの運営責任者を務めたのち、現在はでんきガイドの運営責任者に従事。「電気をもっと身近に・シンプルに」をモットーにでんきガイドのメディア運営・記事執筆に務めている。電力自由化をきっかけに電力会社を切り替えようとした際、電力会社によって…小売電気アドバイザー。ライフスタイルメディアの運営責任者を務めたのち、現在はでんきガイドの運営責任者に従事。「電気をもっと身近に・シンプルに」をモットーにでんきガイドのメディア運営・記事執筆に務めている。電力自由化をきっかけに電力会社を切り替えようとした際、電力会社によって料金体系やプランが大きく異なったうえ、どんな選び方をしたほうがよいのかつまづいた経験からでんきガイドを設立した。

更新履歴
2026/10/01
ジャパン電力の電気料金についてリサーチし、変更点はありませんでした。

2026/09/01
ジャパン電力の電気料金についてリサーチし、変更点はありませんでした。

2026/08/04
ジャパン電力の電気料金についてリサーチし、変更点はありませんでした。

2026/07/31
ジャパン電力の電気料金についてリサーチし、新たに記事を公開しました。

ジャパン電力は高い?地域電力会社の料金と比較しよう!

ジャパン電力
vs
地域電力
料金シミュレーター
条件を入力してください
地域を自動判定します
地域電力を推奨
年間料金
JFプランがお得
ジャパン電力
JFプラン
年間料金
地域電力より
ファミリーSがお得
ジャパン電力
ファミリーSプラン
年間料金
地域電力より
ベネフィットプランがお得
ジャパン電力
ベネフィットプラン
年間料金
地域電力より
12月まで
使用量
基本料金
電力量料金
燃料費調整額
再エネ賦課金
月合計
ジャパン電力 (JFプラン)
使用量
基本料金
電力量料金
電源調達調整費
容量拠出金反映額
再エネ賦課金
月合計
ジャパン電力 (ファミリーSプラン)
使用量
基本料金
電力量料金
電源調達調整費
容量拠出金反映額
再エネ賦課金
月合計
ジャパン電力 (ベネフィットプラン)
使用量
基本料金
電力量料金
電源調達調整費
容量拠出金反映額
再エネ賦課金
月合計
※ 本シミュレーターは概算値であり、実際の請求額と異なる場合があります。
※ ジャパン電力は、対象のエリアで年間料金が最も安くなるプランを表示しています。
※ 電力量料金は使用量に応じて適用しています。
※ 政府補助金は2〜4月・8〜10月に反映しています。
※ 電源調達調整費と燃料費調整額は2025年12月~2026年11月のものを使用しています。
※ 1か月は30日として計算しています。
※ 「わからない」を選択した場合、世帯人数からアンペア数を自動判定します(1人:30A / 2人:40A / 3人:50A / 4人以上:60A)。
※ 再エネ賦課金は4.18円/kWhを元に計算しています。

上記のシミュレーターでは、ジャパン電力のJFプランと地域電力会社の従量電灯プランの電気料金を比較できます。生活スタイルや世帯人数によって電気料金が安くなるか損益分岐点が異なるので、ぜひチェックしてください。

ジャパン電力の料金体系は?

ジャパン電力の料金体系
1.基本料金
契約アンペア別の月額固定費(※プランごとに異なる)
+
2.電力量料金
電力量単価×使用量
±
3.燃料費等調整額
電源調達調整単価×使用量
+
4.再エネ賦課金
賦課金単価×使用量
+
5.容量拠出金反映額
容量拠出金反映単価×契約電力
=月々の電気代

ジャパン電力の料金体系は以下のとおり。

基本料金または最低料金+電力量料金+ 燃料費等調整額+ 容量拠出金反映額 +再エネ賦課金(+消費税)

ジャパン電力ではとくに以下の料金項目に注意が必要です。

  • 燃料費等調整額

ジャパン電力が独自で調整している金額のこと。計算式は「電源調達調整費×使用電力量(kWh)」で、電源調達調整費という電力市場の影響を受けて価格が変動する仕組みのため、季節や天候、世界情勢などが理由で電気代が高騰する可能性があることを留意しておきましょう。

なお、「燃料費調整額」という地域電力会社の料金体系で採用されているものと名前が似ていますが、全く違う仕組みです。

  • 容量拠出金反映額

将来の安定的な電力供給のために国が定めた料金項目のことで、すべての契約者が負担する必要があります。算出方法は各電力会社が独自に決めることができ、ジャパン電力では契約アンペアによって請求額が異なる計算方法を採用。計算式は、「契約電力またはみなし契約電力(1kW=10A)×容量拠出金反映単価」です。

通常、容量拠出金は電気を使った量に応じて計算されるので、電気を使わなかった月は請求額が少なくなりますが、ジャパン電力の場合は契約アンペアに応じて計算されるため、電気を使った量に関わらず毎月一定額の請求がある可能性が高いことには注意しましょう。

幸田海都

基本料金0円や電力量料金の安さだけを見て契約を決めるのは要注意です。ジャパン電力は燃料費等調整額という変動リスクの大きい料金項目があるうえ、容量拠出金反映額は契約アンペア基準で毎月ほぼ固定額がかかります。そのため基本料金や電力量料金が安いからといって必ずしも安いとは限らないことは留意しておきましょう。

髙橋夏帆

なお、燃料費等調整額の内訳は請求書には詳しく書かれていませんが、毎月の燃料費等調整単価は公式サイトから確認できます。ジャパン電力に契約したあとは毎月チェックし、値動きをみておくと良いでしょう。

ジャパン電力の料金プランをチェック

ジャパン電力で新規契約を受け付けている一般家庭向けプランは全部で5つ。おもに代表的な4つのプランの特徴と電気料金を紹介します。地域電力会社との料金も比較しているのでぜひチェックしてください。

JFプラン

JFプラン

月々の電気代を
予測しやすい
プランを求める人向け

ファミリーSプラン

ファミリーSプラン

ファミリー世帯など
電気の使用量が
多い人向け

Jプラン

Jプラン

スマホや家電の
故障リスクに
備えたい人向け

ベネフィットプラン

ベネフィットプラン

旅行やグルメなど
お得な優待を
活用したい人向け

JFプラン

JFプラン

電力量料金(単価)
最初の1kWhから一律の固定単価制(単価は地域ごとに設定)。
料金体系
基本料金0円 + 電力量料金(段階制なし・固定単価) ± 燃料費等調整額 + 容量拠出金反映額 + 再エネ賦課金
※基本料金は0円ですが「容量拠出金反映額」として、一般家庭相当はみなし契約電力3kW、従量電灯C相当は7kW分の実質的な固定費が毎月発生します
付帯サービス(任意)
  • ジャパン端末アシスト(月額550円・税込)
  • ジャパン家電アシスト(月額550円・税込)
解約金・違約金(税込)
供給開始日から12ヶ月目の末日までの解約で、契約解除料 3,000円(不課税)
ファミリーSプラン

ファミリーSプラン

他社乗り換え限定/北海道・東北・東京エリア
電力量料金(単価)
3段階制(120kWh・300kWhで区切られる。北海道のみ280kWhで区切り。単価は地域ごとに設定)。
注意
他社からの乗り換えの方限定のプランです。お支払いは原則クレジットカード払い限定となります。対象エリアは北海道・東北・東京です。
料金体系
基本料金 + 電力量料金(3段階制) ± 燃料費等調整額 + 容量拠出金反映額(みなし3kW) + 再エネ賦課金
付帯サービス(任意)
  • ジャパン端末アシスト(月額550円・税込)
  • ジャパン家電アシスト(月額550円・税込)
解約金・違約金(税込)
最低契約期間:24ヶ月。期間満了前に解約した場合、利用月数に応じた解約違約金(不課税)が発生します(最大12,000円〜最小500円)。
利用月数違約金利用月数違約金
1ヶ月目12,000円13ヶ月目6,000円
3ヶ月目11,000円15ヶ月目5,000円
4ヶ月目10,500円16ヶ月目4,500円
5ヶ月目10,000円17ヶ月目4,000円
6ヶ月目9,500円18ヶ月目3,500円
7ヶ月目9,000円19ヶ月目3,000円
9ヶ月目8,000円21ヶ月目2,000円
10ヶ月目7,500円22ヶ月目1,500円
11ヶ月目7,000円23ヶ月目1,000円
12ヶ月目6,500円24ヶ月目500円
※転居先で当プランを継続、または他プランへ切り替えて継続する場合は免除(または同額値引き)措置があります
Jプラン

Jプラン

電力量料金(単価)
最低電力量を超えた分は一律の固定単価制(単価は地域ごとに設定)。
料金体系
基本料金(または最低料金) + 電力量料金(固定単価・段階制なし) ± 燃料費等調整額 + 容量拠出金反映額(みなし3kW) + 再エネ賦課金
付帯サービス(自動付帯・実質無料)
  • ジャパン端末アシスト(通常月額550円相当)
  • ジャパン家電アシスト(通常月額550円相当)
解約金・違約金(税込)
供給開始日から12ヶ月目の末日までの解約で、契約解除料 3,000円(不課税)
ベネフィットプラン

ベネフィットプラン

電力量料金(単価)
3段階制
料金体系
基本料金(関西・中国・四国エリアは最低料金) + 電力量料金(3段階制) ± 燃料費等調整額 + 容量拠出金反映額(みなし3kW) + 再エネ賦課金
付帯サービス
自動付帯(実質無料):「お財布サポート by ベネフィット・ステーション」(レジャー、エンタメ、グルメ、旅行など140万件以上の優待が使い放題)
任意で追加加入可能(各月額550円・税込)
  • ジャパン端末アシスト
  • ジャパン家電アシスト
解約金・違約金(税込)
最低契約期間:24ヶ月。期間満了前に解約した場合、利用月数(1〜24ヶ月)に応じた解約違約金(不課税)が発生します(最大12,000円〜最小500円)。
利用月数違約金利用月数違約金
1ヶ月目12,000円13ヶ月目6,000円
3ヶ月目11,000円15ヶ月目5,000円
4ヶ月目10,500円16ヶ月目4,500円
5ヶ月目10,000円17ヶ月目4,000円
6ヶ月目9,500円18ヶ月目3,500円
7ヶ月目9,000円19ヶ月目3,000円
9ヶ月目8,000円21ヶ月目2,000円
10ヶ月目7,500円22ヶ月目1,500円
11ヶ月目7,000円23ヶ月目1,000円
12ヶ月目6,500円24ヶ月目500円
※転居先でも当プランを継続する場合は違約金は発生せず契約月数も引き継がれます。またエリア外への転居であっても当社の別プランに加入する場合は違約金と同額が値引きされます。

JFプラン

  • 料金体系
    基本料金(0円)+電力量料金(一律)+燃料費等調整額+再エネ賦課金+容量拠出金反映額(+消費税)

月々の電気代を予測したいひとにおすすめなプラン。地域電力会社は基本料金があるうえ電力量単価が3段階制なのに対し、基本料金0円かつ電力量単価が固定単価制で、電気を使ったぶんだけ支払う料金構造が特徴。契約期間の縛りやそれに伴う解約金はありません。

  • 料金詳細
北海道エリア
一律0円
基本料金
一律31.37円
電力量料金

東北エリア
一律0円
基本料金
一律32.75円
電力量料金

東京エリア
一律0円
基本料金
一律30円
電力量料金
北陸エリア
一律0円
基本料金
一律28.65円
電力量料金
中部エリア
一律0円
基本料金
一律30.63円
電力量料金
関西エリア
一律0円
最低料金
一律25.78円
電力量料金
中国エリア
一律0円
最低料金
一律29.05円
電力量料金
四国エリア
一律0円
最低料金
一律28.82円
電力量料金
九州エリア
一律0円
基本料金
一律29.15円
電力量料金

Jプラン

  • 料金体系
    基本料金+電力量料金(一律)+燃料費等調整額+再エネ賦課金+容量拠出金反映額(+消費税)

スマホや家電の故障リスクに備えたい人におすすめのプラン。最大の魅力は月額1,100円相当の「端末・家電修理アシスト」が自動で付帯することです。購入して5年以内の家電やスマホの修理費用が最大年間10〜15万円まで補償されるため、電気代の支払いのみで付加価値を求める人は検討しましょう。契約期間の縛りやそれに伴う解約金はありません。

  • 料金詳細
北海道エリア
20A1,683円
30A2,057円
40A2,431円
50A2,805円
60A3,179円
基本料金
一律24.90円
電力量料金
東北エリア
20A1,674.2円
30A2,043.8円
40A2,413.4円
50A2,783円
60A3,152.6円
基本料金
一律26.35円
電力量料金

東京エリア
20A1,525.48円
30A1,820.72円
40A2,115.96円
50A2,411.20円
60A2,706.44円
基本料金
一律24.90円
電力量料金

北陸エリア
20A1,540円
30A1,842.5円
40A2,145円
50A2,447.5円
60A2,750円
基本料金
一律23.42円
電力量料金

中部エリア
20A1,529円
30A1,826円
40A2,123円
50A2,420円
60A2,717円
基本料金
一律25.49円
電力量料金

関西エリア
15kwhまで1,368.41円
最低料金
16kwh~25.50円
電力量料金
中国エリア
15kwhまで1,647.67円
最低料金
16kwh~27.42円
電力量料金
四国エリア
11kwhまで1,602円
最低料金
12kwh~26.81円
電力量料金
九州エリア
20A1,567.48円
30A1,883.72円
40A2,199.96円
50A2,516.2円
60A2,832.44円
基本料金
一律23.68円
電力量料金

ファミリーSプラン

  • 料金体系
    基本料金+電力量料金(3段階制)+燃料費等調整額+再エネ賦課金+容量拠出金反映額(+消費税)

電気の使用量が多いファミリー世帯におすすめのプラン。北海道・東京・東北エリアで、引越し以外の理由でほかの電力会社から切り替えたい人限定で申し込みができます。地域電力会社より電力量単価が安いことが特徴です。ただし、契約期間が24か月あることは留意しておきましょう。

  • 料金詳細
北海道エリア
20A563.64円
30A845.46円
40A1127.28円
50A1409.1円
60A1690.92円
基本料金
1段階目1〜120kWh15.91円
2段階目121〜280kWh20.82円
3段階目281kWh〜22.68円
電力量料金
東北エリア
20A517.44円
30A776.16円
40A1034.88円
50A1293.6円
60A1552.32円
基本料金
1段階目1〜120kWh16.29円
2段階目121〜300kWh20円
3段階目301kWh〜20.16円
電力量料金

東京エリア
20A467.62円
30A701.43円
40A935.24円
50A1169.05円
60A1402.86円
基本料金
1段階目1〜120kWh15.79円
2段階目121〜300kWh17.11円
3段階目301kWh〜20.25円
電力量料金

髙橋夏帆

とくに、ファミリーSプランは北海道エリアの電気を多く使う家族世帯だと、料金が地域電力会社より安くなる可能性が高いので、料金シミュレーターで自分の電気代がいまより安くなるのかチェックしてみましょう。

ベネフィットプラン

  • 料金体系
    基本料金(0円)+電力量料金(3段階制)+燃料費等調整額+再エネ賦課金+容量拠出金反映額(+消費税)

レジャーやグルメ、旅行などの生活サービスで優待を受けたい人におすすめのプラン。会員制サービス「お財布サポート by ベネフィット・ステーション」が無料で付帯していることが特徴です。ただし、最低契約期間が24か月あり、期間内に解約すると最大12,000円(不課税)の解約違約金が発生することは留意しておきましょう。

  • 料金詳細
北海道エリア
20A756.6円
30A1134.9円
40A1513.2円
50A1891.5円
60A2269.8円
基本料金
1段階目1〜120kWh18.85円
2段階目121〜280kWh23.43円
3段階目281kWh〜24.57円
電力量料金
東北エリア
20A700円
30A1050円
40A1400円
50A1750円
60A2100円
基本料金
1段階目1〜120kWh17.54円
2段階目121〜280kWh21.79円
3段階目281kWh〜22.85円
電力量料金

東京エリア
20A674.2円
30A1011.3円
40A1348.4円
50A1685.5円
60A2022.6円
基本料金
1段階目1〜120kWh16.40円
2段階目121〜280kWh19.57円
3段階目281kWh〜21.48円
電力量料金

北陸エリア
20A739.8円
30A1109.7円
40A1479.6円
50A1849.5円
60A2219.4円
基本料金
1段階目1〜120kWh16.70円
2段階目121〜280kWh20.74円
3段階目281kWh〜21.75円
電力量料金

中部エリア
20A787.3円
30A1180.95円
40A1574.6円
50A1968.25円
60A2361.9円
基本料金
1段階目1〜120kWh16.29円
2段階目121〜280kWh18.65円
3段階目281kWh〜20.46円
電力量料金
関西エリア
15kwhまで1399.95円
最低料金
1段階目16〜120kWh15.85円
2段階目121〜280kWh18.45円
3段階目281kWh〜19.34円
電力量料金
中国エリア
15kwhまで1460.57円
最低料金
1段階目16〜120kWh17.7円
2段階目121〜280kWh21.99円
3段階目281kWh〜23.06円
電力量料金
四国エリア
11kwhまで1394.19円
最低料金
1段階目12〜120kWh17.9円
2段階目121〜280kWh22.24円
3段階目281kWh〜23.33円
電力量料金
九州エリア
20A699円
30A1048.5円
40A1398円
50A1747.5円
60A2097円
基本料金
1段階目1〜120kWh16.23円
2段階目121〜280kWh19.36円
3段階目281kWh〜20.3円
電力量料金

【料金比較】ジャパン電力と地域電力会社の料金はどちらが安い?

各世帯人数の電気使用量をもとに、地域電力会社の「従量電灯プラン」、ジャパン電力の「JFプラン」「ファミリーSプラン(北海道・東北・東京エリアのみ)」「ベネフィットプラン」の3プランの年間料金の実質負担額の比較表を作成しました。なお、東京エリアの料金比較表は以下のとおりです。

東京電力とジャパン電力の東京エリア料金比較表
エリアを選んで「計算する」を押してください。

幸田海都

結論、ほとんどのエリアで地域電力会社の従量電灯プランのほうが安くなるといえます。

一方で、北海道・東北・東京エリアのみで提供されている「ファミリーSプラン」の場合、北海道エリアでは地域電力会社よりも安くなる可能性があります。このように、エリアや契約可能なプランによってはお得な可能性もあるため、契約前には必ず料金シミュレーターで実際に電気料金がいくらになるのか確認するようにしましょう。

【料金比較】ジャパン電力とほかの新電力会社はどちらが安い?

ここからは、ジャパン電力の契約を検討している人が気になっているほかの新電力会社の電気料金と比較します。

ジャパン電力 vs オクトパスエナジー

各世帯人数の電気使用量をもとに、オクトパスエナジーの「シンプルオクトパス」「グリーンオクトパス」、ジャパン電力の「JFプラン」「ファミリーSプラン(北海道・東北・東京エリアのみ)」「ベネフィットプラン」の年間料金の実質負担額の比較表を作成しました。

結論、どちらが安いかはエリアと契約プランによって異なります。北海道以外のエリアでは、世帯人数にかかわらずオクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」が最安という結果に。一方、北海道エリアでは1~4人世帯すべてのパターンでジャパン電力の「ファミリーSプラン」が最安でした。

オクトパスエナジーでは定期的に新規入会者向けの大型キャンペーンを実施しているので、うまく活用することでさらに実質負担額を削減できます。キャンペーンが適用されれば、エリア・契約プランに関わらずオクトパスエナジーのほうがお得でしょう。

東京エリアの料金比較表は以下のとおりです。

オクトパスエナジーとジャパン電力の東京エリア料金比較表

以下では、自分が住んでいるエリアを選択するとジャパン電力とオクトパスエナジーの料金比較表を確認できます。世帯別の料金を確認したい人はぜひチェックしてください。

電力料金比較シミュレーター(オクトパスエナジー×ジャパン電力)
エリアを選んで「計算する」を押してください。
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス
ジャパン電力
JFプラン
ジャパン電力
ファミリーSプラン
ジャパン電力
ベネフィットプラン
1人世帯(180kWh/月) 最安 最安 最安 最安 最安
2人世帯(320kWh/月) 最安 最安 最安 最安 最安
3人世帯(380kWh/月) 最安 最安 最安 最安 最安
4人世帯(430kWh/月) 最安 最安 最安 最安 最安

・契約アンペア数は世帯人数から自動設定しています(1人:30A/2人:40A/3人:50A/4人以上:60A)。最低料金制のエリア(関西・中国・四国)は最低料金制です。

・各世帯の月間使用量は全月一律で計算しています(1人:180kWh/2人:320kWh/3人:380kWh/4人:430kWh)。

・「ファミリーSプラン」は北海道・東北・東京エリアのみの提供です。

・沖縄エリアはオクトパスエナジー・ジャパン電力ともに提供対象外のため本シミュレーションの対象外です。

・再エネ賦課金は時期・エリアにかかわらず一律4.18円/kWhで計算しています。

     

・燃料費等調整額・燃料費調整額は2025年6月〜2026年5月の各社公表単価を使用しています。

・グリーンオクトパスの基本料金は1日あたり単価×該当月の日数で計算しています(2026年2月は28日)。シンプルオクトパスは基本料金0円で、電力量料金は使用量にかかわらず一律単価です。

・本シミュレーターの結果は目安であり、実際の請求額とは異なる場合があります。

ジャパン電力 vs 東京ガス

各世帯人数の電気使用量をもとに、東京ガスの「基本プラン」と、ジャパン電力の「JFプラン」「ファミリーSプラン」「ベネフィットプラン」の年間料金の実質負担額の比較表を作成しました。

結論、世帯人数を問わず東京ガスのほうがジャパン電力の3プランよりも年間の電気代が安いことが判明。例えば、1人暮らしなど電気使用量が少ない世帯では、東京ガスの基本プランとジャパン電力で最も安いファミリーSプランで比べると、年間で約1万円の差があります。さらに4人世帯になると、年間約1万6千円も東京ガスが安いことがわかりました。

また東京ガスは、ガスとセット契約すると「ガス・電気セット割」が適用され、毎月の電気料金から0.5%が割引されます。加えて契約期間に関わらず解約金が発生しないので、契約期間の縛りを避けたい人にも東京ガスのほうが適しているでしょう。

なお、料金比較表は以下のとおりです。

世帯人数
(目安の
電気使用量)
東京ガス
基本プラン
ジャパン電力
JFプラン
ジャパン電力
ファミリーSプラン
ジャパン電力
ベネフィットプラン
1人世帯
(180kWh/月)
69,681円/年101,910円/年80,584円/年86,952円/年
2人世帯
(320kWh/月)
126,513円/年180,092円/年140,670円/年152,115円/年
3人世帯
(380kWh/月)
155,359円/年214,062円/年170,426円/年183,996円/年
4人世帯
(430kWh/月)
180,020円/年242,506円/年195,825円/年211,373円/年
東京ガスとジャパン電力の東京エリア料金比較表

契約アンペア数は世帯人数から自動設定しています(1人:30A / 2人:40A / 3人:50A / 4人以上:60A)。
燃料費調整額は各社2025年6月〜2026年5月の実績単価を使用しています。
本シミュレーターの結果は目安であり、実際の請求額とは異なる場合があります。

ジャパン電力 vs ソフトバンクでんき

世帯人数の電気使用量をもとに、ソフトバンクでんきの「おうちでんき(T)」「おうちでんき(N)」「おうちでんき(A)」「自然でんき」と、ジャパン電力の「JFプラン」「Jプラン」「ベネフィットプラン」の年間料金の実質負担額の比較表を作成しました。

結論、どちらがお得かどうかはエリアや電気使用量・セット割の有無で変わります。北海道エリアでは世帯人数にかかわらずジャパン電力の「ファミリーSプラン」が安く、とくに電気の使用量が多い世帯ほどお得。一方、東京・中部・関西・中国・四国エリアでは、世帯人数にかかわらずソフトバンクでんきのほうが安いという結果でした。

またソフトバンクでんきは、PayPayカード支払いなら電気料金200円(税込)ごとにPayPayポイントが1ポイント付与されるほか、SoftBank・Y!mobile契約者対象のスマホのセット割や、SoftBank 光・SoftBank Airの契約者対象のインターネットのセット割があります。そのため、PayPayカードユーザーやSoftBankやY!mobileスマホを持っている人は、ソフトバンクでんきのほうがお得でしょう。

東京エリアの料金比較表は以下のとおりです。

世帯人数
(目安の
電気使用量)
ソフトバンクでんき
おうちでんき(T)
ソフトバンクでんき
おうちでんき(T)
PayPayカード支払いの場合
ソフトバンクでんき
おうちでんき(T)
PayPayカードGOLD支払いの場合
ジャパン電力
JFプラン
ジャパン電力
ファミリーSプラン
ジャパン電力
ベネフィットプラン
1人世帯
(180kWh/月)
70,337円/年69,643円/年69,757円/年101,910円/年80,584円/年86,952円/年
2人世帯
(320kWh/月)
128,429円/年127,155円/年127,309円/年180,092円/年140,670円/年152,115円/年
3人世帯
(380kWh/月)
157,987円/年156,421円/年156,627円/年214,062円/年170,426円/年183,996円/年
4人世帯
(430kWh/月)
183,243円/年181,421円/年181,643円/年242,506円/年195,825円/年211,373円/年
ソフトバンクでんきとジャパン電力の東京エリア料金比較表

以下では、自分が住んでいるエリアを選択するとジャパン電力と東京ガスの料金比較表を確認できます。世帯別の料金を確認したい人はぜひチェックしてください。

電力料金比較シミュレーター(ソフトバンクでんき×ジャパン電力)
エリアを選んで「計算する」を押してください。
ソフトバンクでんき
おうちでんき(T)
ソフトバンクでんき
おうちでんき(T)
PayPayカード払い
ソフトバンクでんき
おうちでんき(T)
PayPayカードGOLD払い
ジャパン電力
JFプラン
ジャパン電力
ファミリーSプラン
ジャパン電力
ベネフィットプラン
1人世帯(180kWh/月) 最安 最安 最安 最安 最安 最安
2人世帯(320kWh/月) 最安 最安 最安 最安 最安 最安
3人世帯(380kWh/月) 最安 最安 最安 最安 最安 最安
4人世帯(430kWh/月) 最安 最安 最安 最安 最安 最安

・契約アンペア数は世帯人数から自動設定しています(1人:30A/2人:40A/3人:50A/4人以上:60A)。最低料金制のエリア(関西・中国・四国)は最低料金制です。

・各世帯の月間使用量は全月一律で計算しています(1人:180kWh/2人:320kWh/3人:380kWh/4人:430kWh)。

・東北・北陸・九州・沖縄エリアは本シミュレーションの対象外です。

・「PayPayカード払い」「PayPayカードGOLD払い」はポイント還元分を差し引いた実質負担額です。PayPayカード(一般)は利用料金200円(税込)につき2pt、PayPayカードGOLDは利用料金1,000円(税抜)につき10ptが付与されるものとして月ごとに計算しています。

・再エネ賦課金は一律4.18円/kWhで計算しています。

・燃料費等調整額は2025年6月〜2026年5月の各社公表単価を使用しています。

・本シミュレーターの結果は目安であり、実際の請求額とは異なる場合があります。

幸田海都

なお、両社ともに解約金には注意が必要です。ソフトバンクでんきの「おうちでんき」は解約事務手数料550円(税込)がかかるほか、エリアによっては契約期間内に解約すると契約解除料が発生する場合があります。

対してジャパン電力も、「JFプラン」は解約金がないものの、「ベネフィットプラン」は供給開始から2年未満で解約すると最大12,000円(不課税)の契約解除料がかかります。近いうちに引っ越しの予定がある人は、この点もあわせて確認しておきましょう。

ジャパン電力の基本情報

供給エリア北海道電力・東北電力・東京電力・北陸電力・
中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力(※一部離島を除く)
電気・ガスセット割なし
オール電化住宅向けプランあり
調整費用の種類電源調達調整費(燃料費等調整額)
契約手数料なし
解約金※ファミリーSプラン:2年以内に解約すると残月数×500円(不課税)の解約金あり
※ベネフィットプラン:2年以内に解約すると最大12,000円(不課税)の解約金あり
クレジットカードVISA・Mastercard・American Express・
JCB・Diners Club
ポイント還元なし
運営元Japan電力株式会社

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まとめ

ジャパン電力は、電力量単価が安いプランや家電・スマホの修理保証が付いたプランを求める人や、申し込み手続きをWebで手軽に完結させたい人におすすめ。とくに「JFプラン」は基本料金0円で使った分だけ支払う料金構造のため、電気使用量が少ない1人暮らしや、月々の電気代をシンプルに把握したい人には検討の価値があります。また北海道エリアの「ファミリーSプラン」は、地域電力会社などと比べてもお得になる可能性が高く、とくに電気使用量が多い世帯は安さが実感しやすいでしょう。

一方で、燃料費等調整額に市場連動型の要素が含まれているため、季節や世界情勢によって電気代が変動しやすいリスクがある点には注意が必要。実際、東京・中部・関西・中国・四国エリアなど北海道以外の多くの地域では、地域電力会社やオクトパスエナジーなどのほかの新電力会社のほうが年間の電気代が安くなる結果でした。また契約期間の縛りや解約金が設定されているプランもあるため、引っ越しや契約変更を検討している人は、契約前にしっかりと検討してくださいね。