2025.04.11(更新:2025.04.11)

ドコモ光とソフトバンク光を徹底比較!選択のポイントになるのはスマホ割の有無

比較
丸山 和輝
記事の監修責任者
丸山 和輝

いらっしゃいませ、株式会社INEの丸山です。

共に大手キャリアが運営している「ドコモ光」「ソフトバンク光」ですが、どちらの光回線にしようか悩んでいる人も多いですよね。

そこで今回は、この2つの光回線サービスについて徹底比較していきたいと思います。

結論から言ってしまうと、ドコモユーザーならドコモ光、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーならソフトバンク光を選ぶのが正解です。

なぜなら、両サービスを差別化できるポイントがスマホ割だからです。

詳しくは本文で解説していきますので、どの光回線にしようか悩んでいる人はぜひ最後までご一読ください。

無料INEブロードバンド 回線診断

お住まいの地域の1番安い回線を一発検索!

住宅タイプ・スマホ(携帯)のキャリアに適した回線を選ぶだけ!
あなたの地域で使える1番安い回線を比較できます。

  • 住宅タイプ

  • スマホ
    キャリア

  • 郵便番号

  1. NURO光
    ロゴ画像
    ロゴ画像

    総額124,000円のキャッシュバック!

    実質766円/月

    通常5,200
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引
  2. NURO光
    ロゴ画像
    ロゴ画像

    総額124,000円のキャッシュバック!

    実質766円/月

    通常5,200
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引
  3. NURO光
    ロゴ画像
    ロゴ画像

    総額124,000円のキャッシュバック!

    実質766円/月

    通常5,200
    • 現金2万円付与
    • 継続利用で最大6万円付与
    • SoftBank永年割引

ドコモ光とソフトバンク光の比較結果

ドコモ光とソフトバンク光ってどっちがいいの?

ドコモユーザーならドコモ光、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーならソフトバンク光がいいです。

前提として、ドコモ光とソフトバンク光は共に光コラボなので、サービス内容や品質は似ています。

光コラボというのは、元々NTT東日本・NTT西日本がフレッツ光として使っていた回線を、各事業者が借り受けて提供する光回線サービスの総称です。

ということで、まずはドコモ光とソフトバンク光の基本情報からご覧ください。

基本情報

項目ドコモ光ソフトバンク光
提供エリア全国全国
最大通信速度1Gbps1Gbps
平均速度414Mbps443Mbps
月額料金
(戸建て)
5,720円5,720円
月額料金
(マンション)
4,400円4,180円
事務手数料3,300円3,300円
工事費22,000円
実質無料
31,680円
実質無料
スマホ割
対象キャリア
ドコモソフトバンク
ワイモバイル
キャンペーン・キャッシュバック
・違約金負担など
・違約金負担など

上記の項目を見比べていくと、ドコモ光とソフトバンク光はかなり似たサービスであることがわかると思います。

そんな中で、違いがはっきりしているのが、スマホ割の対象キャリアが異なることです。

このスマホ割を使えるサービスが、お客様にとって良い光回線サービスだと言えるのですね。

後ほど詳しく解説していきますが、今回はそのスマホ割も含めて以下の6つの項目について比較していきます。

ドコモ光・ソフトバンク光 比較項目

比較項目1.月額料金

月額料金はどっちが安いの?

月額料金は同等ですが、Wi-Fiルーターを無料で使えるドコモ光の方が実質的には安いです。

まずは、ドコモ光とソフトバンク光の月額料金をご覧ください。

月額料金比較

建物種別ドコモ光ソフトバンク光
戸建てタイプA:5,720円
タイプB:5,940円
5,720円
マンションタイプA:4,400円
タイプB:4,620円
4,180円

ドコモ光は、基本的に選ぶプロバイダーによってタイプAとタイプBに分かれるのですが、戸建てでもマンションでもタイプAの方が安いです。

そのため、タイプAを基準にして比較すると戸建ては同額、マンションの場合はソフトバンク光の方が220円安いという結果になります。

しかし、この月額料金だけを見て高い安いを判断してはいけません。

用語解説

プロバイダーとは
インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)の略で、ユーザーがインターネットにアクセスする際にデータの通信接続を行っている事業者のこと。

実際の料金はソフトバンク光の方が高い

料金が高いか安いかは月額料金を比較すればいいんじゃないの?

必ず必要になるオプションがあるので、その料金も含んで考えてください。

インターネットを使う際、LANケーブルを使った有線方式ではなく、現在は無線方式、いわゆるWi-Fiにつないで使うという方がほとんどだと思います。

そのWi-Fiを使うためには、必ずWi-Fiルーターという通信機器が必要になります。

Wi-Fiルーターは、複数の端末を同時にインターネット接続するための機器なので、ご家族と一緒に住まれている方や、パソコン・スマホ・ゲーム機など複数の端末をインターネットにつなぎたい人には必須です。

光回線を利用する際、このWi-Fiルーターをレンタルするための料金が必然的にかかってくるわけですが、ドコモ光とソフトバンク光で料金が異なるのですね。

というのも、ドコモ光にはWi-Fiルーターを無料でレンタルしてくれるプロバイダーが多数あるのですが、ソフトバンク光にはありません。

ドコモ光のWi-Fiルーターは無料

ドコモ光には、提携しているプロバイダーが23社あるのですが、その内の13社がWi-Fiルーターを無料でレンタルしています。

Wi-Fiルーターの無料レンタルができるドコモ光のプロバイダー

タイプAタイプB
・GMOとくとくBB
・OCNインターネット
・@nifty
・BIGLOBE
・DTI
・BB.excite
・andline
・hi-ho
・Tigers-net.com
・SIS
・ic-net
・@T COM
・ちゃんぷるNet

上記のプロバイダーを選んでおけば、Wi-Fiを利用するための追加料金は必要ありません。

ソフトバンク光のWi-Fiルーターは有料

多くのプロバイダーの中から選べるドコモ光とは違って、ソフトバンク光には「Yahoo! BB」というプロバイダーしかないのですが、この「Yahoo! BB」はWi-Fiルーターの無料レンタルをしていません。

ソフトバンク光でWi-Fiルーターをレンタルするためには、オプションで「光BBユニット」「Wi-Fiマルチパック」を付帯する必要があります。

それぞれを単体で付帯するよりも、スマホ割に加入する人限定で入れる以下のオプションパックを利用した方がお得です。

ソフトバンク光のオプションパック【月額550円】

  • 光BBユニット【単体料金:月額513円】
  • Wi-Fiマルチパック【単体料金:月額1,089円】
  • 光電話【単体料金:月額513円~】

オプションの詳しい解説は避けますが、光BBユニットとWi-Fiマルチパックを組み合わせることで、Wi-Fiが使えるようになります。

このオプションパック550円/月を含めて考えると、ソフトバンク光の実質的な月額料金は、戸建て6,270円・マンション4,730円となるのですね。

Wi-Fiレンタル代を含んだ月額料金

建物種別ドコモ光ソフトバンク光
戸建て5,720円6,270円
マンション4,400円4,730円

つまり、Wi-Fiルーターのレンタル代を含んだ実質的な月額料金で比較してみると、ドコモ光がソフトバンク光に比べて、戸建て550円、マンションは330円安いということです。

Wi-Fiルーターは自分で購入してもOK
Wi-Fiルーターは、必ずしもレンタルする必要はなく、市販のWi-Fiルーターをご自身で購入しても問題ありません。

比較項目2.初期費用

初期費用に違いはあるの?

事務手数料は同額、工事費はどちらも実質無料なので同じです。

ここで言う初期費用というのは、「事務手数料」「工事費」のことです。

事務手数料比較

ドコモ光ソフトバンク光
3,300円3,300円

事務手数料に関しては、両サービスとも3,300円なので同額です。

工事費比較

項目ドコモ光ソフトバンク光
一括払い22,000円31,680円
分割払い932円×1回(初回)
916円×23回
1,320円×24回
割引(還元)方法dポイント料金割引
割引(還元)額932pt×1回(初回)
916pt×23回
−1,320円×24回

工事費はドコモ光が22,000円、ソフトバンク光が31,680円という違いがありますが、どちらも「実質無料」のキャンペーンを行っているので、こちらも実質的には同じと言えます。

実質無料というのは、工事費の分割払いと同額の割引を毎月入れることにより、実質的な負担が0円になる仕組みのことです。

ただし、実質無料にする方法がそれぞれ異なり、ドコモ光は工事費分のdポイントを付与、ソフトバンク光は月額割引という違いがあります。

比較項目3.スマホ割

スマホ割ってドコモ光にもソフトバンク光にもあるの?

対象者は異なりますが、どちらのサービスにもスマホ割はあります。

ドコモ光は“ドコモユーザー”、ソフトバンク光は“ソフトバンクユーザー”“ワイモバイルユーザー”向けにスマホ割を展開しています。

スマホ割比較

項目ドコモ光ソフトバンク光ソフトバンク光
名称ドコモ光セット割おうち割 光セットおうち割 光セット(A)
割引対象
キャリア
ドコモソフトバンクワイモバイル
1台あたりの
割引額(月)
最大1,100円最大1,100円最大1,650円
回線数の上限20回線10回線10回線
オプション加入不要必要必要

ドコモユーザーとソフトバンクユーザーには年間13,200円の割引、ワイモバイルユーザーには年間19,800円の割引が入ります。

しかも、スマホ割は複数台のスマホを使っている場合や、ご家族のスマホも割引の対象になるので、そういった方はさらにお得です。

ただし、ソフトバンク光でスマホ割を適用させるためには、月額550円のオプションパックに入ることが必須条件になっています。

なので、スマホ割の内容としてはソフトバンク光よりもドコモ光の方がお得です。

比較項目4.キャンペーン

キャンペーンはどっちがお得なの?

キャッシュバックの分、ドコモ光のキャンペーンの方がお得です。

現在、ドコモ光とソフトバンク光の公式サイトが行っているキャンペーンは以下の通りです。

キャンペーン比較

項目ドコモ光ソフトバンク光
キャッシュバック
(ポイント還元)
20,000pt
(dポイント)
なし
月額割引なし3ヵ月分無料
工事費負担実質無料実質無料
他社違約金補填最大25,000円分負担最大100,000円分負担

※2025年4月時点

メインのキャンペーンとしては、ドコモ光はポイント還元、ソフトバンク光は月額割引が挙げられます。ただし、ソフトバンク光の月額割引は2025年6月2日までの申し込みが必要です。

工事費に関してはどちらも実質無料ですが、割引が入るソフトバンク光とは違って、ドコモ光はdポイントでの還元となります。

他社違約金補填の金額はソフトバンク光の方が大きいですが、正直に言って違約金が100,000円近くなることなどほとんどなく、実際のところドコモ光の補填内容でも十分と言えます。

キャンペーン全体で比較すると、3ヵ月分無料よりも20,000pt付与の方が若干還元率は高いので、ドコモ光のキャンペーンの方がお得と言えます。

ドコモ光

DoCoMoならこれ一択

ロゴ画像
  • DoCoMoなら年間13,200円節約
  • 工事費最大22,000円を無料化
  • dポイント2,000円相当プレゼント

総額 最大10万円キャッシュバックとくとくBBホームページ限定特典最大65,000円キャッシュバック+他社回線から乗換えで15,000円還元+10ギガプランで申込なら20,000円キャッシュバック

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

ソフトバンク光

SoftBank/Y!mobileならコレ

ロゴ画像
  • 2年間の料金実質¥833/月節約
  • SoftBank/Y!mobile年間¥13,200お得
  • 開通まで置くだけWi-Fi無料貸与(※1)

総額 最大¥144,880相当バック他社回線からの乗り換え費用を最大10万円還元!
その他、工事費最大¥31,680実質無料・SoftBankのスマホ料金 年間¥13,200割引き!

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

※1)置くだけWi-FiもしくはモバイルWi-Fiいずれかを、開通工事が完了するまでの期間限定で無料レンタルいただけます。

比較項目5.通信速度

通信速度はどちらが速いの?

平均すると大体同じですが、ドコモ光はプロバイダーよって遅い場合もあるので気をつけてください。

ドコモ光とソフトバンク光の通信速度をまとめたのでご覧ください。

通信速度比較

項目ドコモ光ソフトバンク光
最大通信速度1Gbps1Gbps
通信速度414Mbps443Mbps

出典:みんなのネット回線速度

最大通信速度というのは理論上の最大値のことで、平均速度というのは実際にサービスを利用しているユーザーから集めたデータを平均した速度のことです。

参考にすべきなのは、より実測値に近い平均速度なのですが、この表を見る限り両サービスの平均速度はほとんど変わりませんよね。

しかし、ドコモ光はプロバイダーによって通信速度が大きく変わるので注意してください。

プロバイダーによって通信品質が異なる

なんでプロバイダーによって通信速度がそんなに変わるの?

設備のグレードやユーザー数が違うからです。

プロバイダーによって、使っている設備のグレードやユーザー数が違うので、それら影響で通信速度に差が出ます。

今回は、先ほど月額料金の項目で解説した、Wi-Fiルーターの無料レンタルができるプロバイダー13社の平均速度をランキングにしたのでご覧ください。

ドコモ光 プロバイダー別 平均速度

順位プロバイダー平均速度
No.1ic-net656Mbps
No.2OCNインターネット485Mbps
No.3@T COM441Mbps
No.4GMOとくとくBB431Mbps
No.5ちゃんぷるNet383Mbps
No.6@nifty378Mbps
No.7BIGLOBE351Mbps
No.8andline348Mbps
No.9Tigers-net.com310Mbps
No.10BB.excite309Mbps
No.11DTI291Mbps
No.12hi-ho173Mbps
No.13SIS157Mbps

この通り、同じドコモ光でもプロバイダーによって通信速度は大きく変わってくるのですね。

なので、決して適当に選んだりせずに、しっかりとランキング上位にいるプロバイダーを選ぶことをおすすめします。

比較項目6.提供エリア

提供エリアはどちらが広い?

両サービスともNTTの回線を使っているので提供エリアは同じです。

ドコモ光とソフトバンク光は、どちらもNTT回線を使用した光コラボなので、提供エリアに違いはありません。

このNTT回線のエリアカバー率は96.9%を誇るので、ドコモ光とソフトバンク光はほぼ全ての地域で利用することができます。

なので、離島やよほど田舎でない限り問題ないとは思いますが、心配な方は以下のNTT公式サイトからエリア確認してみてください。

ドコモ光・ソフトバンク光 提供エリア確認

ドコモ光とソフトバンク光を差別化できる項目はスマホ割

結局どちらの光回線がおすすめなの?

スマホ割が利用できる光回線をおすすめします。

最後に、今回比較してきた項目についてまとめたのでご覧ください。

ドコモ光・ソフトバンク光 比較結果

比較項目比較結果
月額料金・ドコモ光はWi-Fiルーターがプロバイダーによって無料
・ソフトバンク光はオプションパック550円/月がかかる
・総合するとドコモ光の方が安い
初期費用・初期費用は3,300円で同額
・工事費はどちらも実質無料
スマホ割・ドコモ光はドコモユーザーが割引の対象
・ソフトバンク光はソフトバンク、ワイモバイルユーザーが対象
キャンペーン・ドコモ光の方がお得
通信速度・平均速度は同等
・ドコモ光はプロバイダー選びに注意
提供エリア・両サービスともNTT回線を使った光コラボなので違いはない

所々、ドコモ光の方が優れている点もありますが、両サービスは共にNTT回線を使った光コラボであるため、似ている部分が多数ありますね。

その中で、はっきりと差別化されているポイントが、ドコモ光はドコモユーザー、ソフトバンク光はソフトバンクユーザーとワイモバイルユーザーに展開しているスマホ割です。

スマホ割は割引額も大きいので、どちらを選べばいいか悩んでしまう場合は、スマホ割が利用できるサービスを選んでくださいね。

ドコモ光

DoCoMoならこれ一択

ロゴ画像
  • DoCoMoなら年間13,200円節約
  • 工事費最大22,000円を無料化
  • dポイント2,000円相当プレゼント

総額 最大10万円キャッシュバックとくとくBBホームページ限定特典最大65,000円キャッシュバック+他社回線から乗換えで15,000円還元+10ギガプランで申込なら20,000円キャッシュバック

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

ソフトバンク光

SoftBank/Y!mobileならコレ

ロゴ画像
  • 2年間の料金実質¥833/月節約
  • SoftBank/Y!mobile年間¥13,200お得
  • 開通まで置くだけWi-Fi無料貸与(※1)

総額 最大¥144,880相当バック他社回線からの乗り換え費用を最大10万円還元!
その他、工事費最大¥31,680実質無料・SoftBankのスマホ料金 年間¥13,200割引き!

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

受付時間:09:00〜20:00 土日祝日も営業

※1)置くだけWi-FiもしくはモバイルWi-Fiいずれかを、開通工事が完了するまでの期間限定で無料レンタルいただけます。

まとめ

ドコモ光とソフトバンク光は似た光回線サービス

今回の記事では、ドコモ光とソフトバンク光について徹底比較してきました。

結果として、両サービスは同じ光コラボということもあり、とても似たサービスだということがわかりましたね。

特に通信エリアは同じNTT回線を使っているので、どちらかしか利用できないということはありません。

このように、非常に甲乙つけがたい両サービスですが、スマホ割はそれぞれ対象となるキャリアが異なっているので、はっきりと差別化することができます。

なので、ドコモユーザーならドコモ光、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーならソフトバンク光を選ぶのが正解と言えるのですね。

Q&A
ドコモ光とソフトバンク光に関する“よくある質問と回答”

契約期間に違いはあるの?
契約期間は両サービスとも2年です。

主要なプランはどちらも契約期間は2年です。

ただし、ドコモ光は「定期契約なしプラン」、ソフトバンク光は「5年自動更新プラン」「自動更新なしプラン」という契約期間が2年ではない料金プランも展開しています。

ドコモ光とソフトバンク光の間で乗り換えは可能?
事業者変更という手続きで簡単に乗り換えができます。

ドコモ光とソフトバンク光は同じNTT回線を使用した光コラボなので、事業者変更という手続きをするだけで工事をせずに簡単に乗り換えが可能です。

10ギガプランはあるの?
どちらの光回線にも10ギガプランがあります。

1ギガプランと同じく、月額料金やキャンペーンなどサービス内容は似ているので、どちらか選ぶ場合はスマホ割が利用できるサービスを選ぶことをおすすめします。

解約金はどれくらいかかるの?
更新期間以外を除き、どちらも月額料金1ヵ月分程度の解約金がかかります。

更新期間は、どちらも契約満了月の当月(24ヵ月目)、翌月(25ヵ月目)、翌々月(26ヵ月目)の3ヵ月間です。

解約金

建物種別ドコモ光ソフトバンク光
戸建て5,500円5,720円
マンション4,180円4,180円
丸山 和輝
記事の監修責任者
丸山 和輝

大学ではスポーツ科学部・競技スポーツ学科を専攻。陸上部に所属。長距離部門の選手として数々の大会に出場し、多くの功績を残すが、箱根駅伝メンバーにはあと1歩及ばず。その悔しさをバネに、個人の成果を重視する INEに新卒入社。電気・ガスなどの商材を扱う内勤営業で経験を積む。入社2年目の11月より通信回線を扱う部署のSmgrに昇格。現在に至る。